2025年5月9日(金)18:30~ つけ麵誕生70周年記念トークイベント  「ラーメンの神様と僕 「大勝軒」の幻の秘蔵レシピはいかにして復刻されたのか――」

            つけ麵誕生70周年!

ラーメンの神様が泣き虫だった僕に教えてくれたなによりも大切なこと 「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇気(文藝春秋)刊行記念

 

       田内川真介さん×北尾トロさんトークイベント

「ラーメンの神様と僕 「大勝軒」の幻の秘蔵レシピはいかにして復刻されたのか――」

 

 行列の絶えない超人気ラーメン店だった旧東池袋「大勝軒」の創業者で十年前に他界してからも、“ラーメンの神様”として語り継がれる伝説の職人、山岸一雄は「つけ麺」の発明者でもあった。

 今年、「つけ麺」誕生から70周年を迎えるにあたり、山岸の愛弟子でその「味」と「心」を受け継いだ「お茶の水、大勝軒」店主・田内川真介が、師匠と二人で幻の秘蔵レシピの復刻に挑んだ日々を語る。

 聞き手は、2025年3月に山岸と田内川の師弟の交流を描いた『ラーメンの神様が泣き虫だった僕に教えてくれたなによりも大切なこと 「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇気』(文藝春秋)を上梓したノンフィクション作家で町中華探検隊隊長でもある北尾トロ氏。

乞うご期待!

*当日は「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇気(文藝春秋)をお買い上げの方に北尾トロさんのサイン会も予定

 

 

田内川真介 (たうちがわ・しんすけ)

1976年生まれ。「お茶の水、大勝軒」店主。小学生のときに初めて東池袋「大勝軒」父親に連れていってもらい、「特製もりそば」(つけ麺)の美味しさに衝撃を受け、それ以来、最年少の常連として店に通う。大学卒業後、フリーター生活を経て28歳で山岸一雄(「大勝軒」)に弟子入り。2006年9月、独立して、神保町に「お茶の水、大勝軒」を開店。師匠のオリジナルな味を再現することをモットーに、秘蔵レシピを蘇らせた復刻版メニューの提供にもこだわり続けている。神保町の本店の他、2020年12月には山岸の故郷である長野県山ノ内町に「山ノ内大勝軒」を開店する。

北尾トロ(きたお・とろ)

ノンフィクション作家。1958年福岡県生まれ。2014年、失われつつある街の中華屋について考え、記録すべく町中華探検隊を結成。隊長として全国の中華屋を巡り、「町中華」というジャンルの火付け役となる。他にも、裁判傍聴や自らの猟師活動など、幅広いテーマでの執筆活動を続けている。著書に『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』、『夕陽に赤い町中華』など。最新刊に『ラーメンの神様が泣き虫だった僕に教えてくれた何よりも大切なこと 「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇気』(文藝春秋)。

 

開催日時:2025年5月9日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

申し込み

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

2024年12月20日(金)18:30~
【終了】『サーミランドの宮沢賢治』(白水社)刊行記念 
管啓次郎さん×小島敬太さんトーク&サイン会

『サーミランドの宮沢賢治』(白水社)刊行記念

管啓次郎さん×小島敬太さんトーク&サイン会

 

 管啓次郎さんと小島敬太さんは、2011年の東日本大震災をきっかけに始まった朗読劇「銀河鉄道の夜」の活動を古川日出男さん・柴田元幸さんとともに現在も続けています。

 今年は、宮沢賢治が未完の傑作『銀河鉄道の夜』を執筆してからちょうど100年。

 詩人と音楽家の二人は、「北」へ憧れていた賢治の魂を、賢治の言葉を、最北の地であるサーミランドに連れて行く旅を今年の2月に決行しました。真冬にはマイナス30度にもなる北極圏。フィンランドの北の果てで賢治と向き合った二人の旅はどのようなものだったのでしょうか。ロヴァニエミ→イナリ→ウツヨキ→ヌオルガムへと北上した旅の写真を見ながら振り返ります。最北の村に住むサーミの詩人の自宅を訪れた際の写真や貴重なエピソードも。そして、サーミの聖地である湖の上で賢治の詩を朗読したときの映像も初公開!

 さらに、旅で生まれた詩や楽曲も披露します。息の合った二人の楽しいトーク&朗読&ライブの豪華なイベント。お楽しみに!

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サーミランドの宮沢賢治』(白水社 12/27発売)はイベント当日12/20(金)に当店にて先行発売予定です。

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出演者プロフィール

  管啓次郎(すが・けいじろう)

1958年生まれ。詩人、比較文学研究者。明治大学理工学部および同大学院〈総合芸術系〉教授。2011年から、古川日出男・柴田元幸・小島ケイタニーラブとともに朗読劇「銀河鉄道の夜」の活動を始める。2022年、同朗読劇で宮沢賢治賞奨励賞を受賞。

2011年、『斜線の旅』で読売文学賞受賞。著書は他に『コロンブスの犬』『コヨーテ読書』『オムニフォン』『本は読めないものだから心配するな』『ストレンジオグラフィ』『エレメンタル 批評文集』『本と貝殻』『ヘテロトピア集』など。詩集に『Agend’Ars』『数と夕方』『犬探し/犬のパピルス』『PARADISE TEMPLE』『一週間、その他の小さな旅』など。訳書に、ル・クレジオ『ラガ 見えない大陸への接近』、サン₌テグジュペリ『星の王子さま』、エドゥアール・グリッサン『第四世紀』など多数。

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小島敬太(こじま・けいた)

1980年生まれ。音楽家・作家・翻訳家。早稲田大学第一文学部卒業。シンガーソングライター「小島ケイタニーラブ」として、NHKみんなのうた「毛布の日」などを制作。2011年から古川日出男・柴田元幸・管啓次郎とともに朗読劇「銀河鉄道の夜」の活動を始め、出演および音楽監督を務める。2022年、同朗読劇で宮沢賢治賞奨励賞を受賞。

著書に『こちら、苦手レスキューQQQ!』(絵・木下ようすけ)、共著に『花冠日乗』など。訳書に『中国・アメリカ 謎SF』(柴田元幸との共編訳)、中国の児童文学『紫禁城の秘密のともだち』シリーズ(作・常怡、絵・おきたもも)がある。

東京新聞・中日新聞の書評コーナー〈海外文学の森へ〉、K-MIX(静岡エフエム)のラジオ番組〈魔法の国の児童文学〉を担当。

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  • 開催日時:2024年12月20日(金)18時30分~(開場18時00分)

  • 開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

  • 参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。 

2025年1月16日(木)18:30~
 【満員御礼】荒川洋治さん×武田砂鉄さん トーク&サイン会
『ぼくの文章読本』(河出書房新社)刊行記念
「ずっと書いている二人のはなし」

満員御礼!沢山のお申込み、ありがとうございました。

荒川洋治さん×武田砂鉄さん トーク&サイン会

『ぼくの文章読本』(河出書房新社)刊行記念 

「ずっと書いている二人のはなし」

 

 50年間で4000編以上のエッセイを書き、今も活動を続ける現代詩作家・荒川洋治さんと、現在約20を超える媒体で連載を抱え、ラジオパーソナリティとしても活躍するライターの武田砂鉄さん。

 荒川さんの『ぼくの文章読本』刊行を記念して、肩書きは異なれど、意外な共通点をもちつつ、昨日も今日も、とにかく書き続けているお二人に、お話をいただきます。

 いつ・どこで書くのか、自分を変えた仕事とは、書けないときはどうするか、書き続けるなかで気づいたこと……書くことの苦しさと楽しさに首まで浸かれる貴重な夕べ、ぜひご参加ください。

 

*今回サイン会は為書き(宛名書き)の予定はございません。

 

2024年11月27日頃発売予定

 


 

荒川洋治(あらかわ・ようじ)


1949年、福井県生まれ。現代詩作家。早稲田大学第一文学部卒。詩集に『水駅』(第26回H氏賞)、『渡世』(第28回高見順賞)、『空中の茱萸』(第51回読売文学賞)、『心理』(第13回萩原朔太郎賞)、『北山十八間戸』(第8回鮎川信夫賞)、評論・エッセイ集に『忘れられる過去』(第20回講談社エッセイ賞)、『文芸時評という感想』(第5回小林秀雄賞)、『過去をもつ人』(第70回毎日出版文化賞書評賞)などがある。1974年、詩の出版・紫陽社を創設。2017年より、川端康成文学賞選考委員。2019年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。日本芸術院会員。2024年、詩集『真珠』で第5回大岡信賞を受賞。

 

 

 

 

武田砂鉄(たけだ・さてつ)


1982年生まれ。大学卒業後、出版社で主に時事問題・ノンフィクションの編集に携わり、2014年よりフリー。著書『紋切型社会:言葉で固まる現代を解きほぐす』(新潮文庫)で2015年に第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、2016年に第九回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞を受賞。多くの雑誌で連載をもち、インタビューを行うほか、TBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演中。近刊『テレビ磁石』(光文社)が好評発売中。

 

 

開催日時:2025年1月16日(木)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

満員御礼!沢山のお申込み、ありがとうございました。

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年11月11日(月)18:00~
【終了】「TOKYO BOOK NIGHT TALK」大沢在昌さんトーク&サイン会
『夜と本とお酒と神保町』

TOKYO BOOK NIGHT TALK

大沢在昌さんトーク&サイン会

『夜と本とお酒と神保町』

 

新刊『夜刑事』(水鈴社 2024年10月31日頃発売)の発刊を記念し、大沢在昌さん自ら作品について、また酒や神保町にまつわる思い出なども語って頂くスペシャルイベント。

トークイベント終了後はサイン会も実施。大沢さんと一緒に夜の神保町をお楽しみください。

*サイン会の対象商品は「夜刑事」のみです

 

 

出演者プロフィール

大沢在昌 (オオサワ アリマサ)

1956年愛知県生まれ。1979年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞し、作家デビュー。1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。1994年『無間人形 新宿鮫4』で直木賞を受賞する。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年、これまでの業績に対し、日本ミステリー文学大賞が授与される。2012年『絆回廊 新宿鮫10』にて、4度目の日本冒険小説協会大賞を受賞する。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞受賞。2022年紫綬褒章受章。著書多数。

 

 

開催日時:2024年11月11日(月)18時00分~(開場17時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,000円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

 


2024年11月3日(日)17:00~
【終了】「TOKYO BOOK NIGHT 記念企画 本と○○ 登山編」イベント
『読書の秋、「山と溪谷社」萩原浩司さんがお勧めする山の名著』


「TOKYO BOOK NIGHT 記念企画 本と○○ 登山編」イベント

『読書の秋、「山と溪谷社」萩原浩司さんがお勧めする山の名著』

読書の秋。山岳名著をじっくり味わってみませんか。雑誌「山と溪谷」元編集長萩原浩司さんをお迎えして、数ある山の本の魅力について語っていただきます。

 

 

出演者プロフィール

萩原浩司(ハギワラ ヒロシ)

1960年栃木県生まれ。小学生のころより父親とともに山に親しみ、高校・大学時代は山岳部に所属。卒業後は山と溪谷社に入社し、『山と溪谷』『ROCK&SNOW』編集長を歴任する。現在は山と溪谷社取締役・山岳出版本部本部長として山岳関連の雑誌・書籍を統括。2013年よりNHKの登山番組「にっぽん百名山」シリーズに出演。著書に『萩原編集長の山塾 実践! 登山入門』、『萩原編集長の山塾2 登山力』、ヤマケイ新書『萩原編集長 危機一髪!』(山と溪谷社刊)などがある。日本山岳会会員。「山の日」アンバサダー。

 

*当店1Fにて、『“山の編集長”萩原浩司が今おすすめしたい山の本』フェアを展開中!

 

 

 

 

 

 

開催日時:2024年11月3日(日)17時00分~(開場16時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:無料(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

開場時間の16:30以降に、当店6F会場へ直接お越しください(6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。)

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

【終了】2024年8月23日(金)18:30~『台湾鉄道』(白水社)刊行記念&著者来日トークイベント  古庭維さん×川本三郎さん

『台湾鉄道』(白水社)刊行記念  古庭維さん×川本三郎さんトーク&サイン会

 

 日本人にもファンが多い台湾鉄道。台湾の歴史と鉄道の歩みを描いた初のビジュアルブック『台湾鉄道』の邦訳刊行を記念して、著者の古庭維さんが来日!

 古庭維さんが館長を務める台湾・高雄の鉄道博物館にも訪れたことがある、日本の「乗り鉄」代表で台湾に造詣が深い川本三郎さんとの貴重なトークイベントを開催します。

 好きな景観ベスト3は? 推しの鉄道路線と駅は? 台湾鉄道の駅弁の楽しみとは? ……など、今すぐに台湾に行きたくなること間違いナシの日台の鉄道トーク、ぜひご参加ください。

*通訳有

 

 

【出演者プロフィール】

古庭維(こ ていい)

1983年台北生まれ、「竹山人」(南投県竹山鎮出身)としてのアイデンティティを持つ。幼い頃に台北と南投の間をしばしば行き来していたので、鉄道にさまざまな思い出を持つ。

趣味は、昆虫、天文、音楽、料理、美食など多彩。写真が好きで風景写真家を夢見たこともあったが、撮影技術が及ばず、作品に合う言葉を探すようになり、編集・出版の道へ。2006年に鉄道文化を広める雑誌『鉄道情報』を引き継ぎ、文化資産と博物館関連の多くの仕事に携わるようになる。16 年に春臨台湾文化事業坊を設立し、台湾の鉄道文化の保存と普及に努める。もう一つの趣味は登山で、郊外の低山から中級山岳、高山、古道、遺跡などを巡り歩いている。登山と鉄道の共通点は森林鉄道や山頂から俯瞰した鉄道風景である。

現在は不自由なフリーランスで、雑誌『鉄道情報』の編集長や旧打狗駅物語館(高雄にある鉄道博物館)館長、台湾交通文化資産保存学会常務理事などを務める。

 

川本三郎(かわもと さぶろう)

1944年、東京生まれ。作家・評論家。著書に『大正幻影』(サントリー学芸賞受賞)、『荷風と東京』(読売文学賞受賞)、『林芙美子の昭和』(毎日出版文化賞、桑原武夫学芸賞受賞)、『白秋望景』(伊藤整文学賞受賞)、『小説を、映画を、鉄道が走る』(交通図書賞受賞)、『マイ・バック・ページ』、『いまも、君を想う』、『そして、人生はつづく』、『ひとり居の記』、『台湾、ローカル線、そして荷風』、『ひとり遊びぞ我はまされる』、『映画の木洩れ日』、『遠い声/浜辺のパラソル』など。

 

司会:倉本知明(『台湾鉄道』訳者)

 

開催日時:2024年8月23日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

【終了】2024年8月15(木)18:30~映画『オキナワより愛を込めて』公開記念 砂入博史監督トークイベント& 『オキナワ・フィラデルフィア』上映会

 

 8月31日(土)より、沖縄を代表する写真家の石川真生さんを追ったドキュメンタリー映画『オキナワより愛を込めて』が全国公開されます。この度、映画の公開を記念して、本作監督の砂入博史さんをお招きし、石川真生さんの魅力を語るトークと、『オキナワより愛を込めて』の続編にあたる『オキナワ・フィラデルフィア』の特別上映を行います。

  30年以上、ニューヨークを拠点に、アーティストとして活動してきた砂入監督。映画の創作秘話や、4年に渡る取材を通して感じた”石川真生”という写真家の魅力など、たっぷり語っていただきます。

 

映画『オキナワより愛を込めて』公式HP

https://okinawayoriaiwokomete.com/

 

 

 

 

登壇者プロフィール

砂入博史

 

1972年広島で生まれ、ニューヨークを拠点に活動する。

1990年に渡米し、ニューヨーク州立大学現代美術科卒業後、欧米、日本の美術館、ギャラリーにてパフォーマンス、写真、彫刻、インスタレーションの展示を行う。近年は、チベットや福島、広島の原爆等をテーマにした実験ドキュメンタリーを制作。

2018年の袴田巌をインタビューした『48 years – 沈黙の独裁者』は同年熱海国際映画祭長編コンペで特別賞をもらう。

2001年からニューヨーク大学芸術学科で教鞭も執る。

 

本イベント内上映作品

 『オキナワ・フィラデルフィア』(56分/2023年/英語音声・日本語字幕)

 

監督:砂入博史

 70年代に米海兵隊員として沖縄で若き日々を過ごしたマイロン・カー。友人として彼と青春を分かち合った写真家、石川真生は、その10年後、帰郷した彼を訪ねてフィラデルフィアへ単身で渡米。当時、黒人の住民がほとんどだった街で、生命力に満ち溢れた人々の姿をフィルムに納め、『ライフ・イン・フィリー』を発表した。本作品では、マイロンの遺族と石川の語りを通し、当時の状況をビビッドに振り返るとともに、沖縄から帰った後のマイロンの葛藤を紐解いてゆく。

出演

クァン・カー

ミッシェル・カー

石川真生

リタ・プライヤー

マイロン・カー

バイロン・カー

 

プロデュース: 砂入博史 + イドレ・バッバイヤー

サウンド 音楽 – アダム・スコット

キャメラ 編集 – 砂入博史

字幕 – イドレ・バッバイヤー

 

early elephant film + 3E Ider © 2023

写真集 (全ての写真は石川真生が撮影したものです)

「ライフ・イン・フィリー」石川真生 (Gallery OUT of PLACE 2010)

「熱き日々 in キャンプハンセン!!」石川真生・比嘉豊光 (あ〜まん出版 1982)

 

開催日時:2024年8月15日(木)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終了】2024年8/2(金)18:30~ 『台湾はだか湯めぐり 北部篇』(中央公論新社)刊行記念 著者 捲猫 さん×三文字昌也さんトーク&サイン会 『肩までつかろう!台湾風呂ワールド』

 

        『台湾はだか湯めぐり 北部篇』刊行記念イベント

           肩までつかろう!台湾風呂ワールド

         捲猫さん×三文字昌也さん(都市デザイナー)

 

 『台湾はだか湯めぐり』は、温泉大好きな捲兎(まき・うさ)ちゃんが、台湾の「はだかで入れる湯」を求め、台湾北部のオススメ24湯を詳細にレポートするコミックエッセイ。このたび刊行を記念して、著者であるマンガ家・捲猫さんが台湾より来日します!ゲストに『マツコの知らない世界』で「台湾夜市の世界」を熱く語った、台湾の夜市・入浴文化などを研究する都市デザイナー・三文字晶也さんをお招きし、めくるめく台湾風呂ワールドの魅力を語り尽くす一夜。

 台湾風呂に入る楽しさは? グルメは美味しく、歴史も面白い! 今すぐ台湾でいい汗流したい! ぜひみなさん、真夏の夜に、ディープな台湾風呂の世界をのぞきに来てください。

 

 

 

プロフィール

捲猫(まき・ねこ)

台湾台北出身。国立政治大学広告学科卒業。英国キングストン大学イラストレーション・アニメーション科イラストレーション専攻修士課程修了。動物を描くのが好き。大学・大学院卒業後、長らく同人誌会場に出没。独立出版物に、絵本スタイルのコミック作品『刺蝟的愛(ハリネズミの愛)』『捲兔的留英人生(捲兔の英国留学人生)』などがある。2022年、台湾・原動力文化より『捲兔的台灣裸湯:北部篇(台湾はだか湯めぐり:北部篇)』を刊行。温泉旅行と節約ライフが好き。人生の幸福とは、家族が健康であること、期限間近商品のショッピング、飲み物を買う時マイボトルを持参して5元割引してもらうこと。

 

三文字昌也(さんもんじ・まさや)

合同会社流動商店共同代表・一般社団法人せんとうとまち理事・東京大学大学院都市デザイン研究室所属。2018年に合同会社流動商店を創業し、各地で都市空間設計や計画の業務を行うかたわら、研究者として日本と台湾の都市計画史、銭湯や夜市など都市生活施設の研究を進めている。2021年「アジア都市透視展」主宰。

 

*サイン会の対象書籍は『台湾はだか湯めぐり 北部篇』(捲猫/著 三浦裕子/訳 中央公論新社)です。

店内各所で販売中!↓当店1Fにて本作刊行記念「♨温泉に行きたい!」フェアを開催中です。

サイン会参加ご希望の方は、上記書籍をイベント当日までにお買い求め下さい。(既に本をお持ちの方でも、参加費を頂ければどなたでもイベントは参加可能です。)

当日、著者・捲猫さんの同人誌を数量限定で販売予定!お楽しみに。

 

開催日時:2024年8月2日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

【終了】満員御礼 2024年7/21(日)14:00~ 『酔わせる映画』(春陽堂書店)×『他なる映画と 1・2』(インスクリプト)刊行記念 月永理絵さん×濱口竜介さんトーク&サイン会

 『酔わせる映画』(春陽堂書店)×『他なる映画と 1・2』(インスクリプト)

     刊行記念 月永理絵さん×濱口竜介さんトーク&サイン会

           

                 満員御礼!

           沢山のご予約、ありがとうございました!

 

映画ライター・月永理絵さんによる、酒と食をめぐる映画コラム集『酔わせる映画 ヴァカンスの朝はシードルで始まる』

映画監督・濱口竜介さんによる、映画講座篇・映画批評篇2冊同時刊行『他なる映画と1・2』

 

映画ファン待望の新刊を記念しトーク&サイン会をおこないます。旧知の間柄であり、批評と創作という異なる面から映画界を賑わすおふたりに、映画を見ること・撮ること・書くこと――たっぷりお話しいただきます。

 

『他なる映画と1・2』(濱口竜介/著 インスクリプト/刊)2024年7月2日頃入荷予定

 

月永理絵(つきなが・りえ)

映画ライター、編集者。1982年生まれ、青森県出身。横浜国立大学在学中から映画の同人誌に参加。出版社勤務後、2014年よりフリーランス。個人冊子『映画酒場』・雑誌『映画横丁』の発行、編集を手がけた。『朝日新聞』『週刊文春』『CREA.web』などで映画評やコラムを連載中。ほか映画関連のインタビューや書籍・パンフレット編集など多数。編集に参加した書籍として『すべては映画のために! アルノー・デプレシャン発言集』(港の人)、『再履修とっても恥ずかしゼミナール』(万田邦敏、港の人)、『世界最恐の映画監督 黒沢清の全貌』(文學界編集部編、文藝春秋)、『青山真治クロニクルズ』(樋口泰人責任編集、リトルモア)など。直近では黒沢清監督『蛇の道』インタビュアーや、ホン・サンス監督『WALK UP』日本最速上映会の司会を務めた。YouTube番組「活弁シネマ倶楽部」のMCとしても活躍中。

濱口竜介(はまぐち・りゅうすけ)

映画監督。1978年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作『PASSION』(2008)で注目を浴びたのち、大震災以後の東北地方に取材したドキュメンタリー「東北記録映画三部作」(2011〜2013、酒井耕と共同監督)を経て、演技経験のほぼない演者たちを起用した『ハッピーアワー』(2015、ロカルノ国際映画祭・最優秀女優賞)で国際的な評価を得る。柴崎友香原作の『寝ても覚めても』(2018)を初の商業映画作品として発表し、その後、オムニバス作品『偶然と想像』(2021)ではベルリン国際映画祭・銀熊賞、村上春樹原作の『ドライブ・マイ・カー』(2021)ではカンヌ国際映画祭・脚本賞のほか米国アカデミー賞・国際長編映画賞に輝き、最新作『悪は存在しない』(2023)もヴェネツィア国際映画祭・銀獅子賞を受賞するなど、世界がもっとも注目する映画作家の一人である。

 

開催日時:2024年7月21日(日)14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

【終了】2024年7/5(金)18:30~ 「じょっぱりの人 羽仁もと子とその時代」(婦人之友社) 刊行記念 森まゆみさんトーク&サイン会                                       『“じょっぱり”もと子の実像』 

“じょっぱり”もと子の実像

 

羽仁もと子という明治、大正、昭和を生きた女性がいる。明治30年代、草創期の女性新聞記者となった。夫・羽仁吉一と協力して、今に続く雑誌『婦人之友』を創刊した。家計簿を考案し、全国の家庭経営を合理化した。大正10年、「生活即教育」をモットーとする自由学園を起こし、教育者となった。近代女性史に大きな足跡を残した。7歳年下の夫と添い遂げ、特段、恋愛遍歴もない。伝記を書くにはなかなか難しい……。     (前書きより)

「でも書き始めたら、とても面白い人だったんです」という著者の森まゆみさんが、本書の刊行を記念して、婦人之友の担当編集者と、猪突猛進もと子の“じょっぱり”な魅力と、その実像を語り合います。

 

 

 

 

森まゆみ・プロフィール

1954年、東京都文京区駒込道坂生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学新聞研究所修了。1984年に仲間と地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊、終刊まで編集人を務めた。歴史的建造物の保存運動にも取り組む。『鷗外の坂』、『「青鞜」の冒険』『聞き書き 関東大震災』ほか著書多数。2021年より月刊「婦人之友」に「羽仁もと子とその時代」を連載。番外編が今も進行中。

 

開催日時:2024年7月5日(金)18時30分~(開場18時)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。