2026年7月18日(土)17:00~
千野栄一『ビールと古本のプラハ』(白水社)刊行記念
阿部賢一さん×大平陽一さん特別対談
「プラハと古本と千野先生の記憶」

昨年8月の刊行以来、千野栄一『プラハの古本屋』(中公文庫)が異例のヒットとなっています。千野さんはスラヴ学の泰斗として知られ、2002年に亡くなられました。社会主義時代のチェコでのことを綴った『プラハの古本屋』が没後20年余りを経て、広く読まれる背景には何があるのでしょうか?
さらに、このほど、千野さんが「『プラハの古本屋』に続くもの」と位置づけた『ビールと古本のプラハ』が白水社から刊行されることになりました。
この特別対談では、『プラハの古本屋』『ビールと古本のプラハ』の解説をそれぞれ書き、また千野さんの教えを受けた、阿部賢一さんと大平陽一さんにご登壇いただき、千野さんのお人柄から、プラハの今昔、両書のそれぞれの読み方、なぜいま異例のヒットとなったのかまで、縦横に語っていただきます。もちろん、古本とビールの話も!
*7/18・19の2日間、
白水社にてイベント「本とビールの白水社?!」開催!
↓詳細はこちら
【イベント】7/18・19「本とビールの白水社?!」開催 – 白水社
登壇者プロフィール

阿部賢一(あべ・けんいち)
1972年、東京生まれ。東京外国語大学外国語学部卒。カレル大学、パリ第4大学(DEA取得)留学を経て、東京外国語大学大学院博士後期課程修了、博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授。専門は、中東欧文学、比較文学。著書に『翻訳とパラテクスト』(人文書院)、訳書にアイヴァス『もうひとつの街』、共訳書にオウジェドニーク『エウロペアナ』(白水社)などがある。

大平陽一(おおひら・よういち)
1955年、三重県生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。天理大学名誉教授。戦間期チェコにおける亡命ロシア文化について研究する傍ら、アヴァンギャルド関係の書籍・雑誌の収集とサッカー、ラグビーの観戦にとりくんできた。著書に『ロマン・ヤコブソン 詩学の探究者』(水声社)、『ロシア・サッカー物語』(東洋書店)など。『白水社の本棚』で「捷克前衛書林逍遥」を連載中。
開催日時:2026年7月18日(土)17時00分~(開場16時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール
参加費:1500円(税込み 要予約)
↓お申込みはこちら!
注意事項
・当日の受付は1階レジです。ご来店時はレジにて受付をお願い致します。
・当日16:30より開場致します。 会場付近の係員がご案内しますので、ご予約の旨お伝え下さい。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール( shoten@tokyodo-web.co.jp )にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり体調に不安がある方はご参加頂けません。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・状況により、急遽イベントの内容変更や開催延期・中止になる場合もございます。変更がある場合は随時こちらのHPやX(エックス)にて告知しますので、来場前にご確認をお願い致します。



