2026年7月2日(木)18:30~チャン・リュル監督『春樹』『ルオムの黄昏』公開記念 チャン・リュル監督×仁科歛さん(小説家)トークイベント

                 2026年7月2日(木)18:30~

           チャン・リュル監督『春樹』『ルオムの黄昏』公開記念

          チャン・リュル監督×仁科歛さん(小説家)トークイベント

 

 

 

 7月3 日(金)からのチャン・リュル監督最新2 作品のシネスイッチ銀座での公開にあわせて、公開前日の7 月2 日(木)に来日するチャン・リュル監督と2026 年上半期・芥川賞候補にノミネートされた小説家の仁科斂とのトークイベントを開催!

 チャン・リュル監督は、中国朝鮮族3 世で中国・韓国・日本を漂流するように映画を撮り続けてきましたが、仁科斂さんは東京に生まれたのち香港、上海、ロンドンで育ち、作品では奄美大島や中国といった場所を舞台に、さまざまな人が行き交い多言語が展開される小説を発表しています。

 今回公開2 作品では、中国における普通話と方言、そしてアイデンティティ、中国映画の黄金期を支えたが廃墟となった国立映画撮影所と四川省の古都・羅目鎮(ルオム)といった場所がキー・テーマとなっています。これらは仁科の経験や作品と通底するものであり、そういった観点からチャン・リュル監督の作品について語り合う機会としたいと考えております。是非ご参加下さい!

 

会場では監督サイン入りステッカーの特典付き特別前売り券と公式プログラムの先行販売&サイン会を実施いたします。

◉特典付き特別前売券(2作品観れる2回券)2,800円
監督サイン付きスマホケース用ステッカー

↓前売り券・ステッカーの見本は映画公式サイトにございます。

映画公式サイト

 

登壇者プロフィール

張律(チャン・リュル)|監督・脚本

1962 年、中国・吉林省延辺朝鮮族自治州生まれ。中国朝鮮族3 世。小説家として活動後、映画監督へと転身。長編デビュー作『唐詩』(2003)以降、ベルリン、釜山、ロカルノなど国際映画祭の常連となる。中国・韓国・日本を漂流するように映画を撮り続け、『キムチを売る女』(2005)、『豆満 江』(2010)、『群山』(2018)、『福岡』(2019)、『柳川』(2021)、『白塔之光』(2023)など多数の作品を発表。2023 年、福岡アジア文化賞 芸術・文化賞を受賞。2025年には、『春樹』が第38 回東京国際映画祭コンペティション部門に、『ルオムの黄昏』が第30 回釜山国際映画祭コンペティション部門にそれぞれ選出され、同年のアジア二大映画祭に相次いで新作を発表した初の監督となり、3 冠を獲得した。

仁科斂(にしな・れん)|小説家

香港、上海、ロンドンで育つ。オックスフォード大学PPE コース卒業、東京大学大学院総合文化研究科に在籍。多摩美術大学芸術学科非常勤講師。2024 年「さびしさは一個の廃墟」で第56 回新潮新人賞受賞。2026 年「丹心(まごころ)」(『新潮』4 月号掲載)が、第175 回芥川龍之介賞の候補作に選出。英訳書に國分功一郎『ドゥルーズの哲学原理』。

 

開催日時:2026年7月2日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール

参加費:1500円(税込み 要予約)

↓お申込みはこちら!

申し込み

 

             注意事項(現地参加の方へ)

・当日の受付は1階レジです。ご来店時はレジにて受付をお願い致します。

・当日18:00より開場致します。 会場付近の係員がご案内しますので、ご予約の旨お伝え下さい。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール( shoten@tokyodo-web.co.jp )にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

・発熱・咳などの症状があり体調に不安がある方はご参加頂けません。

・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催延期・中止になる場合もございます。変更がある場合は随時こちらのHPやX(エックス)にて告知しますので、来場前にご確認をお願い致します。