10/4(木) 19:00~
平和の棚の会10周年企画
斎藤美奈子さん×早川タダノリさんトークイベント
「積極的平和と出版メディア~平和のために出版はなにができるのか~」

今年結成から10年を迎えた『平和の棚の会』が選書の基準にしている「積極的平和」。
その概念は単に「戦争がない」という状態だけを「平和」とするのではなく「衣食住・人権・福祉・ジェンダーなどで差別されず、命がおびやかされない状態」を指します。
今から81年前の1937年に始まった日中戦争は太平洋戦争へと発展してゆきました。
世の中が戦争へと突き進むなかで、庶民はどのように戦争に向き合ったのか。
また、円本ブームなどを経て庶民への情報提供者となっていた出版社はどのように戦争にかかわったのか。現代となにが相似し、なにが違うのか。「積極的平和」を一つの軸にして考えます。
トークは『戦下のレシピ』(岩波現代文庫)で、戦争前夜から敗戦直後までの婦人雑誌の料理レシピから時代に迫った文芸評論家の斎藤美奈子さん。
戦前の「家」制度の実像と、「日本の伝統的家族」モデルのイデオロギー性を 探る『まぼろしの「日本的家族」』(青弓社)編著者の早川タダノリさんです。

≪プロフィール≫

斎藤美奈子(さいとう・みなこ)

1956年生まれ。文芸評論家。1994年に『妊娠小説』(ちくま文庫)でデビュー。2002年、『文章読本さん江』(ちくま文庫)で第1回小林秀雄賞受賞。他の著書に『名作うしろ読みプレミアム』(中央公論新社)、『学校が教えないほんとうの政治の話』(筑摩書房)、『文庫解説ワンダーランド』(岩波新書)など。

早川タダノリ(はやかわ・ただのり)

1974年生まれ。編集者。『神国日本のトンデモ決戦生活』『原発ユートピア日本』『憎悪の広告』(いずれも合同出版)『「愛国」の技法』『「日本スゴイ」のディストピア』『まぼろしの「日本的家族」』(いずれも青弓社)。

開催日時:2018年10月4日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『斎藤さん×早川さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

9/27(木) 19:00~
平和の棚の会10周年企画
斎藤貴男さん×三宅勝久さんトーク&サイン会
「マスコミの歪んだ世論づくり 『大東建託の内幕』を題材にして」

ジャーナリズムが批判精神を失えばどうなるのか。広告と一体となっている報道に警鐘を鳴らし続ける斎藤貴男さん、マスコミが伝えない「大東建託の内幕」に果敢に斬り込んだ三宅勝久さん、権力に忖度するマスコミの趨勢に抗い続けるジャーナリストが、現代日本の問題点を語る。


≪プロフィール≫

斎藤貴男(さいとう・たかお)

1958年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。「日本工業新聞」記者、「プレジデント」編集部、「週刊文春」記者などを経てフリーに。主な著書に、『機会不平等』(岩波現代文庫)『「あしたのジョー」と梶原一騎の奇跡』(朝日文庫)、『強いられる死 自殺者三万人超の実相』(河出文庫)、『民意のつくられかた』(岩波現代文庫)、『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)、『「東京電力」研究 排除の系譜』(角川文庫)、『ジャーナリストという仕事』(岩波ジュニア新書)、『失われたもの』(みすず書房)、『戦争経済大国』(河出書房新社)など多数。近刊に『日本が壊れていく』(ちくま新書)、『「明治礼賛」の正体』(岩波ブックレット)。

三宅勝久(みやけ・かつひさ)

ジャーナリスト、ブログ「スギナミジャーナル」主宰。 1965年岡山県生まれ。フリーカメラマンとして中南米、アフリカの紛争地を取材。『山陽新聞』記者を経て現在フリージャーナリスト。「債権回収屋G 野放しの闇金融」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞受賞。2003年、『週刊金曜日』連載の消費者金融武富士の批判記事をめぐり同社から損害賠償請求訴訟を起こされるが、最高裁で勝訴確定。著書に『自衛隊という密室 いじめと暴力、腐敗の現場から』(高文研)『自衛隊員が泣いている 壊れゆく〝兵士〟の命と心』(花伝社)『日本を滅ぼす電力腐敗』(新人物文庫)『司法が凶器に変わるとき 「東金女児殺害事件」の謎を追う』(同時代社)など多数。

開催日時:2018年9月27日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『斎藤さん×三宅さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

9/29(土) 14:00~
山尾悠子『飛ぶ孔雀』(文藝春秋)その後・・・
山尾悠子さん×金原瑞人さんトークイベント
「終わっても終わりきらない物語のために」

この5月に、8年ぶりとなる連作長編小説『飛ぶ孔雀』を上梓された幻想小説家の山尾悠子さん。その魅力を「読み終えて、満たされて、ひと息ついても、まだ満たされない気持ちが快く残る、終わっても終わりきらない物語」と評される法政大学教授・翻訳家の金原瑞人さん。お二人は実は、岡山市の小中学校の同級生なのです。時に難解と思われてしまう山尾文学の楽しみ方から、作品に影響を与えた岡山の風土まで、お話がはずむに違いありません。

※今回のイベントはサイン会はございませんので、あらかじめご了承ください。
なお、イベント会場にて『飛ぶ孔雀』のサイン本を販売いたします。
お買い上げ特典として「『飛ぶ孔雀』スペシャルペーパー(山尾悠子さん特別寄稿)」を
差し上げます。

山尾悠子(やまお・ゆうこ)

1955年、岡山市生まれ。同志社大学文学部国文学科卒業。75年、「仮面舞踏会」(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。著書に『夢の棲む街』『仮面物語』『オットーと魔術師』『山尾悠子作品集成』『ラピスラズリ』『歪み真珠』『夢の遠近法』『角砂糖の日』(歌集)など。

金原瑞人(かねはら・みずひと)

1954年、岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど500点以上。訳書に『不思議を売る男』『青空のむこう』『さよならを待つふたりのために』『国のない男』『文学効能事典』『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』、エッセイ集に『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』『サリンジャーにマティーニを教わった』、日本の古典の翻案に『雨月物語』『仮名手本忠臣蔵』など。HPはhttp://www.kanehara.jp/

 

開催日時:2018年9月29日(土) 14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『山尾さん×金原さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号 : 03-3291-5181

当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

10/3(水) 19:00~
平和の棚の会10周年企画
高橋哲哉さん×徐京植さんトーク&サイン会
「責任について 日本を問う20年の対話」

嫌韓、嫌中、さらには沖縄にまで刃が向けられ、排外主義が蔓延する日本社会。
敗戦73年、戦後民主主義という「メッキ」が剥がれ、この国の〝地金〟がむき出しになった。
戦後責任を問い植民地主義を批判し続けてきた哲学者と作家が、日本マジョリティの「責任」について語り合う。

≪プロフィール≫

高橋哲哉(たかはし・てつや)

1956年福島生まれ。東京大学大学院教授。
著書に『記憶のエチカ』(岩波書店)『デリダ─脱構築』『戦後責任論』(以上、講談社)『靖国問題』(ちくま新書)『犠牲のシステム 福島・沖縄』(集英社新書)『沖縄の米軍基地─「県外移設」を考える』(集英社新書)など多数。共著に『断絶の世紀 証言の時代─戦争の記憶をめぐる対話』(共著:徐京植、岩波書店)『フクシマ以後の思想をもとめて』(共著:徐京植、韓洪九、平凡社)など。

徐京植(ソ・キョンシュク)

1951年京都生まれ。東京経済大学教授。
著書に『私の西洋美術巡礼』(みすず書房)『半難民の位置から─戦後責任論争と在日朝鮮人』(影書房)『プリーモ・レーヴィヘの旅』(晃洋書房)『植民地主義の暴力』『詩の力』『日本リベラル派の頽落』(以上、高文研)『フクシマを歩いて─ディアスポラの眼』(毎日新聞社)『中学生の質問箱 在日朝鮮人つてどんなひと?』(平凡社)など多数。高橋哲哉との編著『奪われた野にも春は来るか』(高文研)がある。

開催日時:2018年10月3日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『高橋さん×徐さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

8/24(金) 19:00~
『親鸞への接近』(工作舎)刊行記念
四方田犬彦さんトーク&サイン会
「人はなぜ生涯のある時点で親鸞と出逢うのか」

西洋の思想哲学に影響を受けた知識人たちが、なぜ生涯の後半に親鸞へと赴き、彼についての著作を残すのか。四方田さん自身も、長い間、親鸞を封印してきましたが、あることをきっかけに、目前に親鸞が立ち現われてくるのを感じます。なぜ今、親鸞に向き合うことになったのか、さらには親鸞周辺のテキストの魅力についても語っていただきます。

※今回のサイン会は当店でお買い上げいただいた『親鸞への接近』(工作舎)のみを対象とし、既刊本・お手持ちの書籍へのサインはご遠慮願います。 あらかじめご了承ください。

≪プロフィール≫

四方田犬彦(よもた・いぬひこ)

1953年、大阪生まれ。映画と比較文学の研究者、詩人、批評家、エッセイスト。東京大学文学部宗教学科を卒業。同人文系大学院比較文学比較文化科博士課程を中退。長らく明治学院大学教授として映画史の教鞭を執る。主な著書に『貴種と転生・中上健次』(新潮社、1996)、『摩滅の賦』(筑摩書房、2003)、『ハイスクール1968』(新潮社、2004)、『先生とわたし』(同、2007)、『歳月の鉛』(工作舎、2009)、『書物の灰燼に抗して』(同、2011)、『署名はカリガリ』(新潮社、2016)、詩集に『人生の乞食』(書肆山田、2007)、『わが煉獄』(港の人、2014)、翻訳に『パゾリーニ詩集』(みすず書房、2011)がある。

開催日時:2018年8月24日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール 参加費: 800円(要予約) 参加ご希望の方は店頭または電話にて、『四方田さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。いただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。
イベント前日と当日は、店頭または電話にてお申込みください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

~フェア開催のお知らせ~

驚嘆すべき旺盛な執筆意欲により8月下旬刊行の新刊『親鸞への接近』で四方田犬彦さんの著作は156冊目となります。 東京堂書店では8月17日(金)よりその全著作(品切れ本は除く)を集めたフェアを開催いたします。 そのテーマは多彩で幅広い分野での著作活動を見て取ることができます。 ぜひ3階エスカレーター前フェア棚に足をお運びください。

8/2(木) 19:00~
高橋源一郎編著『憲法が変わるかもしれない社会』(文藝春秋)刊行記念
高橋源一郎さん✕長谷部恭男さんトーク&サイン会
「かつてなく改憲の可能性が高まる時代に」

安倍首相が2020年の新憲法施行の方針を掲げ、「改憲4項目」を打ち出すなか、果たして憲法をめぐる国民の議論は深まっているのだろうか? 賛成派も反対派も、対話のためにまずは「憲法リテラシー」を高める必要があります。のべ3000人を超える参加者が興奮した高橋源一郎さん主宰の憲法講座の書籍化を記念して、憲法学の第一人者・長谷部恭男さんと憲法をテーマに語り合います。

 

≪プロフィール≫

高橋源一郎(たかはし・げんいちろう)

1951年、広島県生まれ。作家、明治学院大学国際学部教授。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞優秀作受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞。著書に『ニッポンの小説』『「悪」と戦う』『恋する原発』『ぼくらの民主主義なんだぜ』『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』『ゆっくりおやすみ、樹の下で』他多数。


長谷部恭男(はせべ・やすお)

1956年、広島県生まれ。東京大学法学部卒業。早稲田大学法学学術院教授、東京大学名誉教授、日本公法学会理事長。専門は憲法学。「立憲デモクラシーの会」の呼びかけ人の一人。東京大学大学院法学政治学研究科教授、ニューヨーク大学客員教授などを歴任。著書に『憲法学のフロンティア』『比較不能な価値の迷路』『憲法と平和を問いなおす』『憲法の理性』『憲法とは何か』『憲法の境界』『憲法入門』『憲法の良識 「国のかたち」を壊さない仕組み』などがある。

開催日時:2018年8月2日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『高橋さん×長谷部さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

6/30(土) 16:00~ 
『純喫茶とあまいもの』(誠文堂新光社)刊行記念
先行販売&難波里奈さんサイン会

【先行販売】7/6発売予定の本書を東京堂書店限定で6/30から販売いたします。

サイン会ご参加の方にはこの日だけの小さな特典付!

新刊刊行を記念してのサイン会です。今回のテーマは、喫茶店にある“あまいもの”。どこか素朴でかわいらしい、口に運んだときに思わず笑顔になる、とっておきのあまいものを食べられる30店を訪問しました。味の特徴だけでなく、メニューの誕生秘話やエピソード、お店の佇まいに関する秘話や、店主の経歴や思いも綴っています。皆さまのご来場をお待ちしております。

 

≪プロフィール≫

難波里奈(なんば・りな)

東京喫茶店研究所二代目所長。東京生まれ・東京育ち。現在、日本橋に勤務の会社員でありながら、仕事帰りや休日にひたすら訪ねた純喫茶は1700軒以上に。学生時代に、「昭和」の影響を色濃く残す家具・雑貨・洋服などに夢中になり、当時の文化遺産でもある純喫茶の空間を、日替わりの自分の部屋として楽しむようになる。その後も、東京を中心に全国の純喫茶を巡り、ブログ「純喫茶コレクション」に店内の様子や訪問時の記録を綴っている。純喫茶の扉を開ける瞬間が至福の時。純喫茶の魅力を広めるためマイペースに活動中。
著書に『純喫茶コレクション』(PARCO出版)・『純喫茶へ、1000軒』(アスペクト)・『純喫茶、あの味 愛され続ける名店の一皿』(イースト・プレス)がある。

開催日時:2018年6月30日(土) 16時00分~

開催場所:東京堂書店 神田神保町店1階 カフェスペース

申込方法:上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

参加方法:サイン会当日、書店1階レジカウンターにてお申し込みのお名前をお知らせください。

     対象書籍のご購入と引き換えにサイン会参加券をお渡しいたします。

注意事項:サインにはお客様のお名前が入ります。

     先着順でお並びいただきます。係員の指示に従ってお並びください。

5/25(金) 19:00~
『ポール・ド・マンの戦争』(彩流社)刊行記念 土田知則さん×巽孝之さんトーク&サイン会
「ポスト・トゥルースの現在を生き抜く批評理論」

「脱構築の領袖」としてアメリカ批評界を席巻したポール・ド・マンが1983年に死去した後に襲ったスキャンダル。ド・マンはアメリカに渡る前に、ナチス政権下のベルギーの新聞に親ナチ的な記事を書いていたことが暴かれ、厳しく批難・糾弾されました。これが、いわゆる「ポール・ド・マン事件」です。しかし、精査にその記事を読み解けば、一つの問題が浮上します。ド・マンは、ナチ政権下で生き残るためにいかなるレトリックを使っていたのか? その謎に挑んだのが、土田知則さんの新刊『ポール・ド・マンの戦争』です。ド・マンの使ったレトリックには、政治家の発言やネットからのフェイク混じりのニュースなど、ポスト・トゥルースの時代といわれる現在を生きる我々が真実を知るためのヒントが隠されているかも知れません。
2016年に『盗まれた廃墟 ポール・ド・マンのアメリカ』を上梓し、ド・マンのテクストが読まれ続けている理由、そして、ベルギーから新天地アメリカに渡ってからの全貌を明らかにした巽孝之さんをお招きし、ド・マンが戦時下でどのようなレトリックを使ったのか、そして、使わねばならなかったのかを徹底討議していただこうと思います。
ド・マンの構築した批評そのものはむろんのこと、ポスト・トゥルースの時代における21世紀的な脱構築批評の意義をめぐって、ぞんぶんに語っていただけることでしょう。我が国におけるド・マン研究をリードするお二人の対話に、どうぞご期待ください。

≪プロフィール≫

土田知則(つちだ・とものり)

1956年、長野県に生まれる。1987年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、千葉大学大学院人文科学研究院教授。専門はフランス文学・文学理論。著書に、『現代文学理論——テクスト・読み・世界』(共著、新曜社)、『プルースト 反転するトポス』(新曜社)、『間テクスト性の戦略』(夏目書房)、『ポール・ド・マン――言語の不可能性、倫理の可能性』(岩波書店)、『現代思想のなかのプルースト』(法政大学出版局)ほか、訳書にマーティン・マックィラン『ポール・ド・マンの思想』(新曜社)、ジャック・デリダ『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉』(全2冊、共訳、岩波書店)、ポール・ド・マン『読むことのアレゴリー――ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語』(岩波書店)、バーバラ・ジョンソン『批評的差異――読むことの現代的修辞に関する試論集』(法政大学出版局)ほかがある。


巽 孝之(たつみ・たかゆき)慶應義塾大学文学部教授(アメリカ文学、現代批評理論)

1955年、東京生まれ。コーネル大学大学院修了(Ph.D, 1987)。日本英文学会監事、日本アメリカ文学会会長、アメリカ学会理事、北米学術誌
The Jourrnal of Transnational American Studies 編集委員などを務める。
主著に『サイバーパンク・アメリカ』(勁草書房、1988 年度日米友好基金アメリカ研究図書賞)、『メタフィクションの謀略』(筑摩書房)、『ニュー・アメリカニズム』(青土社、1995 年度福澤賞)、『メタファーはなぜ殺される』(松柏社)『アメリカン・ソドム』(研究社)、『リンカーンの世紀』(青土社)、『「白鯨」アメリカン・スタディーズ』(みすず書房)、『モダニズムの惑星』(岩波書店)、 Full Metal Apache (Duke UP)、『盗まれた廃墟 ポール・ド・マンのアメリカ』(彩流社)など多数。

 

 

開催日時:2018年5月25日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール 参加費: 500円(要予約)

電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

5/23(水) 19:00~
カズオ・イシグロ『日の名残り ノーベル賞記念版』(早川書房)&
『三田文学』2018年春季号(特集:イギリス小説の現在)刊行記念トークイベント
「カズオ・イシグロの不思議世界」

長崎、上海、イングランド、ヨーロッパのある都市、等のさまざまな空間。第一次世界大戦、第二次世界大戦、現在、近未来、中世時代といったさまざまな時間。記憶、喪失感、孤独、老齢、裏切り、暴力、芸術というさまざまなテーマ。
カズオ・イシグロの文学は「さまざまな」方向にエネルギーを放ち、私たちを絡め取ります。深さと広がりのこの不思議世界について語ってみましょう。

≪プロフィール≫

河内恵子(かわち・けいこ)

英文学者、慶應義塾大学名誉教授、『三田文学』編集委員。
1953年、兵庫県生まれ。著書に『深淵の旅人たちーワイルドとF. M .フォードを中心に』(慶應義塾大学出版会)、『オスカー・ワイルドの世界』(開文社)、『現代イギリス小説の「今」—記憶と歴史』(彩流社)など。

佐藤元状(さとう・もとのり)

英文学者。慶應義塾大学法学部教授。1975年生まれ。
著書に『ブリティッシュ・ニュー・ウェイヴの映像学』(ミネルヴァ書房、2012年)、『グレアム・グリーンある映画的人生』(慶應義塾大学出版会、2018年)など。

早川浩(はやかわ・ひろし)

株式会社早川書房 代表取締役社長。
1942年東京・神田生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。
1965年早川書房入社、1989年社長就任。現在に至る。
1964年第18回東京オリンピック英語圏公式通訳。1998年ニューヨークにてアメリカ探偵作家クラブ主催エドガー・アラン・ポー賞特別賞:エラリイ・クイーン賞受賞。

 

開催日時:2018年5月23日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール 参加費: 500円(要予約)

電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

4/11 (水) 19:00~
『辺境の怪書,歴史の驚書,ハードボイルド読書合戦』(集英社インターナショナル)刊行記念
高野秀行さん×清水克行さん×内藤順さんトーク&サイン会
「面白い本を読んだら誰かと話したい!」

【満員御礼】

本イベントは定員に達したため予約を締め切りました。

ノンフィクション作家・高野秀行さん、歴史家・清水克行さんの読書会対談『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』の刊行記念トークイベントです。書評サイトHONZ編集長内藤順さんを交え、本を読み、語り合う楽しさ、違う視点を得て考察を深める醍醐味などを存分に話します。

≪プロフィール≫

高野 秀行(たかの・ひでゆき)

ノンフィクション作家。1966年、東京都生まれ。早稲田大学探検部所属時執筆した『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)でデビュー。タイ国立チェンマイ大学日本語科で講師を務めたのち、ノンフィクション作家に。『ワセダ三畳青春記』(集英社文庫)で酒飲み書店員大賞受賞、『謎の独立国家ソマリランド』(集英社文庫)で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。著書は他に『謎のアジア納豆』(新潮社)、『アヘン王国潜入記』『巨流アマゾンを遡れ』(ともに集英社文庫)『西南シルクロードは密林に消える』『移民の宴』(ともに講談社文庫)など多数。モットーは「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」。

清水 克行(しみず・かつゆき)

歴史家。明治大学商学部教授。専門は日本中世史。1971年、東京都生まれ。「室町ブームの火付け役」と称され、大学の授業は毎年大講義室に400人超の受講生が殺到する人気。2016年~17年讀賣新聞読書委員を務める。歴史番組の時代考証なども担当。著書に『喧嘩両成敗の誕生』(講談社選書メチエ)、『日本神判史』(中公新書)、『大飢饉、室町時代を襲う!』『足利尊氏と関東』(吉川弘文館)、『耳鼻削ぎの日本史』(洋泉社 歴史新書y)など。 モットーは「宝処在近(大事なものは身近なもののなかにある!)」。

内藤 順 (ないとう・じゅん)

HONZ編集長。1975年2月4日生まれ、茨城県水戸市出身。早稲田大学理工学部数理科学科卒業。広告会社・営業職勤務。好きなジャンルは、サイエンスもの、歴史もの、変なもの。好きな本屋は、丸善(丸の内)、東京堂書店(神田)。はまるツボは対立する二つの概念のせめぎ合い、常識の問い直し、描かれる対象と視点に掛け算のあるもの。

開催日時:2018年4月11日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール 参加費: 500円(要予約)

【満員御礼】本イベントは定員に達したため予約を締め切りました。  

電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。 6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。 会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。 やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。