2026年4月16日(木)18:30~『台湾&沖縄チュラネシアへの旅 亜熱帯カルチャーツーリズム』(リトルモア)&『光雨往来』(KADOKAWA)刊行記念 三枝克之さん×池澤春菜さんトーク&サイン会「台湾往来——新しくてなつかしい旅へ!」

               2026年4月16日(木)18:30~

『台湾&沖縄チュラネシアへの旅 亜熱帯カルチャーツーリズム』(リトルモア)

『光雨往来』(KADOKAWA)    w刊行記念 

      三枝克之さん×池澤春菜さんトーク&サイン会

          台湾往来——新しくてなつかしい旅へ!

                          4/2発売!

 

20年以上前に沖縄へ移住し、沖縄文化を多方面にわたり発信し続ける三枝克之さん。10年ほど前から頻繁に沖縄と台湾を往復し、この二つの島に根付く縁や絆を深く探るようになります。距離や風土、歴史、文化等、共通点の多いきょうだいのようなこの二つの島を「チュラネシア」(沖縄を指す “美(ちゅ)ら”と台湾を指す“美麗島”+ギリシャ語で「島々」を意味する“ネシア”を掛けた造語)と名づけ、ボーダレスに旅をしよう! をコンセプトに、大百科ともいえる一冊『台湾&沖縄 チュラネシアへの旅』を綴りました。

一方、台湾をこよなく愛し、食べる・飲む・買う・試す・撮る…さまざまな角度から見て、感じ、旅をしてきた池澤春菜さん。このたび上梓された短編小説集『光雨往来』には、愛する町並みや人々、文化、そして美味しい食べ物とお茶…日本と台湾を舞台に描かれた、まるで土地の匂いや風をまとったような心うるおう珠玉の物語が収められています。

台湾と沖縄、ひいては日本とのあいだにある無数のつながりを、さまざまな角度から語りつくしていただきます。

お二人ならではのディープな話を聞けば、きっと旅に出たくなる。行けば、もっと知りたくなる。好奇心をくすぐるまたとない機会、ぜひご参加ください。

出演者プロフィール

三枝克之(みえだ・かつゆき)

編集者、著述家、プロデューサー。1964年、兵庫県生まれ。企画編集した作品は、『空の名前』『宙の名前』『色の名前』(以上、KADOKAWA)など多数。著書に『Contemporary Remix 万葉集/恋ノウタ』(角川文庫)、『時の名前』(KADOKAWA)など。2003年より沖縄在住。雑誌『BRUTUS』、『& Premium』、日本トランスオーシャン航空機内誌『Coralway』などで、沖縄カルチャー関連記事を執筆。

池澤春菜(いけざわ・はるな)

ギリシャ・アテネ生まれ。声優。作家。第二十代日本SF作家クラブ会長。著書に『SFのSは、ステキのS』。幼少期より年間300冊以上の読書を続ける。自身も各誌で連載も持つなど、文筆家・書評家としても活躍。2020年12月、自身初となるSF小説『オービタル・クリスマス』を刊行し、第52回星雲賞日本短編部門を受賞。2024年5月に初短編集『わたしは孤独な星のように』を刊行し、ほんタメ文学賞を受賞。今年4月にKADOKAWAより「光雨往来」、5月に主婦と生活社より「台湾、お菓子の旅」を刊行予定。

 

開催日時:2026年4月16日(木)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール

参加費:1000円(要予約)

↓お申込みはこちら!

申し込み

                 注意事項

・当日18:00より開場致します。 会場付近の係員がご案内しますので、ご予約の旨お伝え下さい。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール( shoten@tokyodo-web.co.jp )にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

・発熱・咳などの症状があり体調に不安がある方はご参加頂けません。

・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催延期・中止になる場合もございます。変更がある場合は随時こちらのHPやX(エックス)にて告知しますので、来場前にご確認をお願い致します。

 

 

 

 

2026年4月24日(金)18:30~ 『朽ちて死ぬ自由 僕の老い方研究』(ミシマ社)発刊記念 村瀨孝生さん×中島岳志さんトークイベント『老いて「いのち」に還るには?』

            2026年4月24日(金)18:30~

     『朽ちて死ぬ自由 僕の老い方研究』(ミシマ社)発刊記念

          村瀨孝生さん×中島岳志さんトークイベント

             老いて「いのち」に還るには?

 

 

僕は、人間という生き物として、この地の一員になりたいと思いました。――(『朽ちて死ぬ自由』あとがき)

 

村瀨孝生さんは、38年にわたり介護に従事してきた経験から、老いや死が人間のシステムに管理されすぎている現代社会に疑問を感じ、身ひとつで「爺捨て山」を開拓。自然の一員に回帰して老いて死にゆくあり方の模索と思索を、本書に綴っています。そのヒントを教えてくれたのは、ぼけの深まる母親であり、時間をともにしてきたお年寄りたちでした。

人間を生産性によって価値づける社会を打破する契機が、「利他」には含まれていることも確かです。——(『思いがけず利他』はじめに」)

中島岳志さんは、政治学を専門とする傍ら、近年は「利他」にまつわる研究を重ねてこられました。最近はさらに「人間と非人間の惑星的ケア」プロジェクトに携わり、人間中心主義的な世界から、動植物、微生物、山や川などの自然とともに生きる世界への移行を実践すべく、研究をされています(https://www.jst.go.jp/ristex/care/project_01.html)。その思索は、本書の村瀨さんの思想と響き合います。

“人間だけで自己完結する社会”が、あらゆる意味で閉塞する今、誰もが迎える「老いと死」を契機に、自然の循環へと帰還するには・・・? 奮ってご参加ください。

 

            トーク終了後サイン会もございます

 

↓オンラインチケットの販売ページはこちら!

https://mishimasha-books.shop/items/69c4a56bb8793a17911f3878

 

著者プロフィール

村瀨孝生 (むらせ・たかお)

1964年、福岡県飯塚市出身。東北福祉大学を卒業後、特別養護老人ホームに生活指導員として勤務。1996年から「第2宅老所よりあい」所長を務める。現在、「宅老所よりあい」代表。著書に『ぼけと利他』(伊藤亜紗との共著、ミシマ社)、『ぼけてもいいよ』『看取りケアの作法』『おばあちゃんが、ぼけた。』『シンクロと自由』など多数。

 

中島岳志(なかじま・たけし)

1975年、大阪生まれ。北海道大学大学院准教授を経て、東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。著書に『思いがけず利他』『中村屋のボース』『保守と立憲』、共著に『料理と利他』『ええかげん論』『現代の超克』、編著に『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』『RITA MAGAZINE 2 死者とテクノロジー』などがある。

開催日時:2026年4月24日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール

参加費:1650円(税込み・要予約)

↓お申込みはこちら!

申し込み

                 注意事項

・当日18:00より開場致します。 会場付近の係員がご案内しますので、ご予約の旨お伝え下さい。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール( shoten@tokyodo-web.co.jp )にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

・発熱・咳などの症状があり体調に不安がある方はご参加頂けません。

・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催延期・中止になる場合もございます。変更がある場合は随時こちらのHPやX(エックス)にて告知しますので、来場前にご確認をお願い致します。

 

 

2026年2月23日(月祝)14:00~ 『えーんえーんのうみ』(日本標準)刊行記念 近藤瞳さん読み聞かせ会&トークショー  ゲスト 土井章史さん(トムズボックス) 

 

             2026年2月23日(月祝)14:00~

         『えーんえーんのうみ』(日本標準)刊行記念

           近藤瞳さん読み聞かせ会&トークショー

           ゲスト 土井章史さん(トムズボックス)

 

絵本作家・近藤瞳さんの最新作『えーんえーんのうみ』の刊行を記念し、当店にて近藤さんによる読み聞かせ会を14時より開催!

その後、絵本編集者として 数々の絵本を世に出してきたトムズ・ボックス代表の土井章史さんをゲストにお迎えし、近藤さんと『えーんえーんのうみ』制作にまつわるあれこれや、絵本の作り方などをトークして頂きます。

近藤さんによるサイン会も予定!

ご参加お待ちしております。(↓お申込みフォームはこの下です)

↓原画展も開催!

2026年2月7日(土)~3月1日(日)近藤瞳『えーんえーんのうみ』(日本標準)刊行記念 絵本原画展 | 東京堂書店 最新情報

 *2/13追記 

ご予約の人数が増えましたので、当日会場を6Fイベントホールへ変更させて頂きます。何卒ご了承下さいませ。

 

登壇者プロフィール

近藤瞳(こんどう・ひとみ)

埼玉県出身。 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。 2022年『まって!まって!』(ポプラ社)で絵本作家 デビュー。同作がボローニャ・ラガッツィ賞AMAZING BOOKSHELFに選ばれる。 2024年に韓国語版が 刊行。その他の作品に『おふとんからでたくない!』 (日本マクドナルド「ほんのハッピーセット」えほん)など。 現在は香川県在住。一女一男の育児に奮闘中。

 

土井章史(どい・あきふみ)

トムズボックス代表 フリーの絵本編集者 これまで300冊以上の絵本の編集に関わる 絵本作家養成講座あとさき塾を小野明とともに主催している 西荻窪に絵本をメインにした古本屋トムズボックスを運営している 著作に「絵本をつくりたい人へ」玄光社 「長新太 ナンセンスの地平線からやってきた」河出書房新社などがある

 

開催日時:2026年2月23日(月祝)14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール

参加費:無料 

サイン会は当日絵本をご購入の方、また既にご購入済の絵本を持参頂いた方が対象です。

定員:特になし

 

↓お申込みはこちら!

申し込み

                 注意事項

・当日13:30より開場致します。 会場付近の係員がご案内しますので、ご予約の旨お伝え下さい。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール( shoten@tokyodo-web.co.jp )にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

・発熱・咳などの症状があり体調に不安がある方はご参加頂けません。

・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催延期・中止になる場合もございます。変更がある場合は随時こちらのHPやX(エックス)にて告知しますので、来場前にご確認をお願い致します。

 

2026年2月7日(土)~3月1日(日)近藤瞳『えーんえーんのうみ』(日本標準)刊行記念 絵本原画展

 

           2026年2月7日(土)~3月1日(日)

  近藤瞳『えーんえーんのうみ』(日本標準)刊行記念 絵本原画展

場所:東京堂書店 神田神保町店 1F特設コーナー

時間:平日11時~20時 土日祝11時~19時 

                           近藤瞳『えーんえーんのうみ』

                      日本標準/あのねブックスより好評発売中!

パパと朝の準備をしたこっちゃん。三つ編みじゃなきゃ保育園に行かないと泣き出してしまいました。
えーんえーんと泣くこっちゃんの涙がどんどん床に広がっていきます。外ではあちこちでこどもたちが泣いていて、大きな水たまりができていました。床屋のおじさんが三つ編みにしてくれましたが「ママのみつあみがいいのー!」とさらに泣いてしまい、水たまりはどんどんたまって川になりました。保育園についても泣いているこっちゃんを見ていると、こどもたちももっと涙がでてきて、川はとうとう海になりました。そこにあらわれたのは…

「こどもあるある」のエピソードで思わず微笑んでしまうお話です。優しい眼差しで描かれており、温かい気持ちになります。 (日本標準HPより)

 

絵本作家・近藤瞳さんの最新作『えーんえーんのうみ』の刊行を記念し当店にて原画展を開催!近藤さんご自身の子育ての経験が反映された本作。丹念な筆致で描かれる、くすっと笑える元気なこどもたちの世界を、是非ご一緒にお楽しみください。

 

近藤瞳(こんどう・ひとみ)

埼玉県出身。 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業。 2022年『まって!まって!』(ポプラ社)で絵本作家 デビュー。同作がボローニャ・ラガッツィ賞AMAZING BOOKSHELFに選ばれる。 2024年に韓国語版が 刊行。その他の作品に『おふとんからでたくない!』 (日本マクドナルド「ほんのハッピーセット」えほん)など。 現在は香川県在住。一女一男の育児に奮闘中。

 

近藤さんの絵本への思い・こぼれ話

子どもが二歳半を過ぎた頃から「いやだ!」「ちがう!」「やり たくない!」と泣くことが増え、なかなか泣き止まない毎日 に、何度も心が折れそうになりました。 そんなときに支えになったのは、保育園などで交わす「うちも おんなじ」「大変だよね」「みんな泣きますよ」という、ほんの短 いやりとりでした。 この絵本も、そんなあたたかな共感のひとつになれたらと思 います。 えーんえーんと泣いちゃう子も、ちょっぴり疲れたパパやママも、 「こんなに泣いてたら海になっちゃうね」と、親子で笑いながら 読んでもらえたら嬉しいです。

 

2026年2月6日(金)18:30~ 『声なき声』(アルファベータブックス)刊行記念 小野寺翔太朗さん×小松由佳さんトーク&サイン会「戦禍のウクライナ、アルツァフ共和国で、声なき声を聞く」

 

 

            2026年2月6日(金)18:30~

     『声なき声』(アルファベータブックス)刊行記念

     小野寺翔太朗さん×小松由佳さんトーク&サイン会

    「戦禍のウクライナ、アルツァフ共和国で、声なき声を聞く」

 

                    2026年1月26日頃発売

父の自死と家族の崩壊という壮絶な痛みを抱えながら、紛争地を歩き続けるジャーナリスト、小野寺翔太朗。父の死から逃げるように辿り着いたウクライナのブチャやアルメニア。消滅したアルツァフ共和国。小野寺は、戦争で全てを奪われた人々の涙に、かつて決別した家族の姿を重ねます。「なぜ、あの日父は死に、家族はバラバラになったのか」。その問いは、戦地の「声なき声」を拾う旅を通じて、次第に自らの喪失を癒す光へと変わっていきました。

当日は、凄惨な戦場と日本の日常にある絶望を繋ぎ、それでも「明日」を求める人々の営みを記録する著者の眼差しに迫ります。他者の物語を綴ることが、いかにして自分を取り戻す道となったのか。その再生の軌跡を、ドキュメンタリー写真家の小松由佳がお話を伺います。

 

登壇者プロフィール

 

小野寺翔太朗(おのでら・しょうたろう)

フォトジャーナリスト。「声なき声」を届けることをモットーに、ウクライナや消滅したアルツァフ共和国などの取材を行う。
夕刊フジ連載、現代ビジネス、FRIDAY、リベラルタイム等、雑誌や新聞、webメディアなどに寄稿している。

 

 

小松由佳(こまつ・ゆか)

1982年秋田県生まれ。ドキュメンタリー写真家。

高校在学中から登山に魅せられ、国内外の山を登る。2006年、“世界で最も困難な山”と称される世界第2の高峰K2(8611m / パキスタン)に日本人女性として初めて登頂。植村直己冒険賞受賞(2006年)。

次第に風土に根ざす人間の暮らしに惹かれ、2008年よりシリアなど中東地域を撮影。2011年からシリアの紛争によって多くの難民が生まれる光景を目にし、シリア難民の取材を始める。シリア人の夫と二人の子供を育てながら、主にトルコ南部のシリア難民コミュニティを取材。2022年、11年ぶりに夫の故郷であるシリア中部パルミラを取材。2024年12月、アサド政権崩壊後のシリアを取材。

著書『人間の土地へ』(集英社インターナショナル/2021年)で第8回山本美香記念国際ジャーナリスト賞受賞。『シリアの家族』(集英社/2025年)で開高健ノンフィクション賞受賞。公益社団法人 日本写真家協会会員。

 

申し込み

開催日時:2026年2月6日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様 1,000円(要予約)


予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

2026年1月30日(金)18:30~『「小津安二郎に憑かれた男」の映画案内 田中眞澄・映画コラム傑作選』刊行記念 平山周吉さん×笹沼真理子さんトークイベント「映画・文化史家 田中眞澄氏の「小津」と「小津以外」の人と仕事

          

               2026年1月30日(金)18:30~

   『「小津安二郎に憑かれた男」の映画案内 田中眞澄・映画コラム傑作選』

                    刊行記念                  

          平山周吉さん×笹沼真理子さんトークイベント

     「映画・文化史家 田中眞澄氏の「小津」と「小津以外」の人と仕事

 

国会図書館に自らを十五年以上幽閉し、小津安二郎をはじめとする映画史の資料、雑報を徹底的に収集、自称の肩書は「フィルムセンター最多有料鑑賞者」、「単独歩行者」、「卑小なる暗闇」、「無知の技法」、「雑談王」、「二代目正直正太夫」、「淑女の忘れ物」など、一言では言い表せない「謎の怪人」田中眞澄氏をよく知る本書『「小津安二郎に憑かれた男」の映画案内 田中眞澄・映画コラム傑作選』の編者、平山周吉氏と、国立映画アーカイブ図書室司書の笹沼真理子氏に、氏の愛した映画と文学、そして「田中塾」のことなど、知られざるエピソードの数々をおうかがいします!

              トークショー終了後サイン会も予定

 

登壇者プロフィール

平山周吉(ひらやま・しゅうきち)

昭和二十七年(1952)東京都生まれ。雑文家。全国小津安二郎ネットワーク会員。昭和五十年(1975)慶応義塾大学文学部国文科卒。長らく雑誌、書籍の編集に携わってきた。昭和史と日本映画に関する資料、回想、雑本の類を収集して雑読、積ん読している。著書に『昭和天皇「よもの海」の謎』(新潮選書)、『戦争画リターンズ―― 藤田嗣治とアッツ島の花々』(芸術新聞社、雑学出版賞)、『江藤淳は甦える』(新潮社、小林秀雄賞)、『満洲国グランドホテル』(芸術新聞社、司馬遼太郎賞)、『小津安二郎』(新潮社、大佛次郎賞)、『昭和史百冊』(草思社)がある。最新刊に『天皇機関説タイフーン』(講談社)、まもなく刊行予定に『大正天皇』(草森紳一との共著、コトニ社)がある。boid/VOICE OF GHOSTより刊行中のKindle版『江藤淳全集』の責任編集者でもある。

笹沼真理子(ささぬま・まりこ)

1998年より東京国立近代美術館フィルムセンター(現・国立映画アーカイブ)図書室 司書として勤務。『蓼科日記 抄』(「蓼科日記」刊行会編纂/小学館スクウェア2013年刊)の編纂に携わる。国立映画アーカイブ企画展「没後50年 映画監督田坂具隆」に午牛会(田坂具隆の人と仕事を顕彰する会)代表として構成・キャプションを共作する。2026年春に国書刊行会より編著『ぐりゅうさん 映画監督田坂具隆』を刊行予定。

 

 

申し込み

開催日時:2026年1月30日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,200円(要予約)


予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

2026年1月9日(金)18:30~ 『ペンと剣 増補新版』(里山社)刊行記念 中野真紀子さん×四方田犬彦さんトーク&サイン会『いま、サイードを読むこととは』

【お申込者の皆さまへ お詫びと訂正 2026/1/7追記】

1/6までにお申し込みの方への返信メールに

受付場所の誤記載がございました 

当日の受付は1階レジととなります。ご来場お待ちしております

 

2026年1月9日(金)18:30~

『ペンと剣 増補新版』(里山社)刊行記念

中野真紀子さん×四方田犬彦さんトーク&サイン会

『いま、サイードを読むこととは』

 

今年もエドワード・サイードを記念する多数のイベントが世界各地で開かれています。その範疇は学術講義にとどまらず、音楽やアートや文学を現実の政治とつなぐ多面的かつコスモポリタンなものであり、没後20年を超えてなお彼の影響がビビッドに感じられます。中東の危機的状況の背景にある隠れた植民地支配の継続は、私たちが今もサイードの指摘した文化と支配の結託の構造の中で生きていることを示しています。そして今、その構造に大きなほころびが生じているようです。

パレスチナ問題に通ずる世界の構造を広い視野で捉え、「和解と共生」への道を示した名インタヴュー集『ペンと剣』の20年ぶりの復刊を記念して、サイードにゆかりの深いお二人に、現在の状況を踏まえてサイードを読む意味を深掘りしていただきます。

 *トーク後にサイン会も予定。

                       2025年12月10日・刊

登壇者プロフィール

中野真紀子(なかの・まきこ)

翻訳者。『ペンと剣』をきっかけに、サイードやパレスチナに関連する書籍や映像の翻訳を多数行っている。最新訳書はアーティフ・アブー・サイフ著『ガザ日記:ジェノサイドの記録』(地平社)。独立メディア系の活動では、ニューヨーク発の非営利メディア Democracy Now! の日本語版を提供する「デモクラシー・ナウ! ジャパン」の代表を務める。

 

四方田犬彦(よもた・いぬひこ)

1953年、大阪府箕面に生まれる。東京大学文学部で宗教学を、同人文系大学院で比較文学を学ぶ。著書・訳書多数。1987年にコロンビア大学でサイードの授業を受ける。サイードの訳書に『パレスチナへ帰る』(作品社)、またパレスチナの詩人マフムード・ダルウィーシュの翻訳選集『パレスチナ詩集』(ちくま文庫)。紀行エッセイ『見ることの塩 上・下』(河出文庫)など。

 

申し込み

開催日時:2026年1月9日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,200円(要予約)


予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

 (2026/1/7追記:お申し込みの方への返信メールに 受付場所の誤記載がございました 当日は1階レジにて受付をお願い致します。)

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

 

2025年12月19日(金)18:30~『松浦寿輝童話集 猫とウサギと龍の本』発売記念 松浦寿輝さんトーク&朗読会 「あの頃の自分と4つの物語」

           2025年12月19日(金)18:30~

    『松浦寿輝童話集 猫とウサギと龍の本』(中央公論新社)

                発売記念

   松浦寿輝さんトーク&朗読会「あの頃の自分と4つの物語」

 

作家デビュー以前の30代で書かれた作品を中心に、書物と“出発”をめぐる珠玉の4篇が特別な1冊に!執筆当時の思い出や『川の光』に連なる動物主人公たち、そして「大人のための童話」まで……朗読を交えてお話しいただきます。

               当日サイン会も予定

 

 

 

松浦寿輝

1954年、東京都生まれ。詩人、小説家、批評家。『松浦寿輝全詩集』、評論『明治の表象空間』(毎日芸術賞特別賞)、小説『花腐し』(芥川賞)、『半島』(読売文学賞)、『名誉と恍惚』(谷崎潤一郎賞、ドゥマゴ文学賞)、『人外』(野間文芸賞)など著作多数。動物が活躍する人気シリーズに『川の光』『タミーを救え! 川の光2』『月の光 川の光外伝』(いずれも中公文庫)がある。

 

申し込み

開催日時:2025年12月19日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,000円(要予約)


予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口にアルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

2025年12月12日(金)18:30~『イッセーエッセー』(青土社)刊行記念  イッセー尾形さん朗読会&サイン会

                             2025年12月12日(金)18:30~

          『イッセーエッセー』(青土社)刊行記念

           イッセー尾形さん朗読会&サイン会

 

         2025年12月5日(金)東京堂書店先行発売

日々の小噺から役者人生、昭和文化の匂いまで……。一人芝居の立役者・イッセー尾形さんによる随筆集『イッセーエッセー』が刊行されます。

それを記念し、イッセー尾形さんの朗読会(弾き語りもあります!)&サイン会を東京堂書店神田神保町店にて開催!

 

 

 

イッセー尾形

1952年福岡県生まれ。1971年演劇活動を始める。一人芝居の舞台をはじめ映画、ドラマ、ラジオ、ナレーションなど幅広く活動している。『言い忘れてさようなら』(徳間書店)、『人情列車』『シェークスピア・カバーズ』(いずれもスイッチ・パブリッシング)など著書も多数。

 

開催日時:2025年12月12日(金) 18:30~

場所:東京堂書店 神田神保町店6F東京堂ホール

サイン対象書籍:『イッセーエッセー』(青土社)

2025年12月5日(金)東京堂書店先行発売

参加券配布開始日:12月5日(金)11:00~

 

【参加方法】

*当店にて『イッセーエッセー』(青土社)をご購入頂く事で参加できます。

①下記のお申込みフォームからお申込み下さい。『イッセーエッセー』と参加券をお取り置き致しますので、当日サイン会開始時間までにレジにてお買い求め下さい。

②または、先行発売日(12/5)から当日までに東京堂書店神田神保町店にて『イッセーエッセー』をご購入頂き、「サイン会参加希望」の旨お申し出下さい。参加券をお渡し致します。サイン会当日、『イッセーエッセー』と参加券を両方お持ち下さい。

※①②とも定員数に達し次第参加券予約・配布受付は終了となります。

(今回サイン対象本は『イッセーエッセー』のみとさせて頂きます)

 

申し込み

               サイン会注意事項

12/9(火)追記

・当日イベント中取材が入る予定です。(会場の様子など写真撮影がある予定。お客様が極力映らないように致します。)

・イベントの開演直前はレジが混みあう可能性があります。既にご予約の方は参加券の引き換えをお早目にお済ませ下さい(サイン会用に、参加券の裏面に予めお名前をご記入頂けますとご入場時もスムーズです)

・イベント当日、参加券をお持ちの方は開場時間の18:00以降に当店6F会場にお越し下さい。(開場時間に6階へお上がり頂くことはご遠慮ください。)

・6階入口にて係員が参加券を確認させて頂きます。参加券は無くさずお持ち下さい。

・参加券は当日のみ、ご本人様のみ有効です。

・サインは『イッセーエッセー』のみが対象です。

 ・参加券はいかなる場合(紛失・焼失・破損など)でも再発行は致しません。

・サイン会に参加頂く順番は会場への先着順です。

 前方の席へ着席された方から順次ご案内致します。

・サインには、お名前を宛名として記入致します。

・サイン会時の記念撮影は可。

・サイン会終了後に参加券をお持ち頂いてもサインは致しません。

・当日や開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めの書籍購入、整理券引き換えをお薦め致します。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

・状況により、急遽イベントの内容変更や開催延期・中止になる場合がございます。変更がある場合は随時こちらのHPやX(エックス)にて告知しますので、来場前にご確認をお願い致します。