11/13(月)19:00~ 『不寛容という不安』(彩流社)刊行記念                                真鍋厚さん × 宮台真司さん トークセッション                                          「分断と孤立を終わらせるには?」

真鍋厚さん『不寛容という不安』(彩流社)の刊行を記念して、社会学者・宮台真司さんとのトークセッションを開催します。
なぜこんなにも生きづらい時代になったのだろうか? 「排外主義」という「敵意」が蔓延する世界の背後には一体、何が息づいているのか──
前著『テロリスト・ワールド』(現代書館)に続き、新刊『不寛容という不安』で、現代をとりまく「不安」と「憂鬱」に切り込む評論家・真鍋厚さんが、近年、「クソ社会」と「なりすまし」をキーワードに批評を展開する社会学者・宮台真司さんとともに、世界の「分断と孤立」は止めることができるのか、「共生と対話」に喜びを見出すことが可能な未来に向けて語ります。

プロフィール

真鍋厚(まなべ・あつし)評論家、著述家

1979年奈良県天理市生まれ。大阪芸術大学大学院修士課程修了。出版社に勤める傍ら評論活動を展開。 主な著書に、 テロリストの例を評論・映画・小説・マンガを網羅しながら考察し、一律に解釈できない多様な正義を読み解いた『テロリスト・ワールド』(現代書館)がある。 Webマガジン「現代ビジネス」(講談社)で3回シリーズで、最新刊『不寛容という不安』(彩流社)のスピンオフ企画「明治の光と影」を連載中。「日刊SPA!」(扶桑社)で映画の読み解きを通じて、社会問題にスポットを当てるコラムを不定期で執筆している。

宮台真司(みやだい・しんじ)社会学者、映画批評家、首都大学東京教授

1959年宮城県仙台市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。専門は社会システム論。 主な著書に『14歳からの社会学 これからの社会を生きる君に』(ちくま文庫)、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(幻冬舎)、『絶望 断念 福音 映画 「社会」から「世界」への架け橋』『〈世界〉はそもそもデタラメである』(以上、メディアファクトリー)、『社会という荒野を生きる。』(ベストセラーズ)など。近著に、全世界的な「正義」から「享楽」への価値のシフトが、近年のヒット映画に如実に表れていることを論じた最新批評集『正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く』(垣内出版)がある。 最新刊は、10月27日発売の二村ヒトシとの共著『どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント』(ベストセラーズ)。

開催日時:2017年11月13日(月) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『真鍋さん×宮台さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。      電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりません。開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

10/27(金)19:00~ 鹿島茂『東京時間旅行』(作品社)・樫原辰郎『帝都公園物語』                                  (幻戯書房)刊行記念                                                                      鹿島茂さん×樫原辰郎さんトーク&サイン会                                                           「明治維新から150年 帝都・東京の近代」

日比谷公園や明治神宮外苑、上野公園などの両書の共通点から、お二人の体験をまじえながら、日本の首都・東京の150年を語っていただきます。

プロフィール

鹿島茂(かしま・しげる)
仏文学者。明治大学教授。専門は19世紀フランス文学。『職業別パリ風俗』で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。
書評アーカイブWEBサイト”ALL REVIEWS“を主宰。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA imagesSTUDIO」を開設。新刊に『神田神保町書肆街考─世界遺産的“本の街”の誕生から現在まで』(筑摩書房)、『失われたパリの復元―バルザックの時代の街を歩く―』(新潮社)、『東京時間旅行』(作品社)がある。
Twitter ID:@_kashimashigeru

樫原辰郎(かしはら・たつろう)
映画監督、脚本家、評論家。1964年大阪生まれ。大阪芸術大学文芸学科中退。ゲームを含め多くのシナリオを手がける。2007年『美女濡れ酒場』で第15回ピンク大賞・作品・脚本、新人監督部門受賞。2008年『ペルソナ』を監督。コラムでは食文化から都市、生物、アニメ、文学史まで幅広く取り上げている。主な著書に『海洋堂創世記』(白水社)『「痴人の愛」を歩く』(白水社)がある。

開催日時:2017年10月27日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『鹿島さん×樫原さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。      電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりません。開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

【神田神保町店2017/9/12調べ】週間ベストセラー

相撲見物 = The Perfect Guide To S…  青幻舎
今のアメリカがわかる映画100本 = 100 MOVIES…  サイゾー
源氏物語 上 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 全30巻  河出書房新社
古典名作本の雑誌 別冊本の雑誌 ; 19  本の雑誌社
売春島 = Island of prostitution”…  彩図社
騙し絵の牙  KADOKAWA
すごいトシヨリBOOK : トシをとると楽しみがふえる  毎日新聞出版
高倉健 七つの顔を隠し続けた男  講談社
森のノート  筑摩書房
メタ倫理学入門 : 道徳のそもそもを考える  勁草書房
〈09月12日調べ〉

10/13(金)19:00~ 「散歩本を散歩するフェア」開催記念                                                              池内紀さん×坂崎重盛さん トークイベント                                                              「散歩本と歩く東京」

多彩なジャンルの「散歩本」を手引きに街を歩くエッセイ『散歩本を散歩する』(交通新聞社刊)の著者・池内紀さんと、この本で「散歩本」の一つとなった『東京煮込み横丁評判記』の著者・坂崎重盛さん。無類の東京好き・散歩好き、そして読書好きであるお二人に、「散歩本」の読み方・歩き方を語っていただきます。
「散歩本」として書かれていないのに、「散歩本」として読むとおもしろい本。古典的すぎるが、いま読み直したい本。裏町の妖しい歴史が垣間見られる本。ネット情報は使わない、過去と現在を行き来する重層的な散歩の楽しみとは。


プロフィール

池内紀(いけうち・おさむ)
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト。主な著書に『海山のあいだ』、『二列目の人生』、『亡き人へのレクイエム』、『恩地孝四郎 一つの伝記』など。編注に森鷗外『椋鳥通信』(上・中・下)、訳書に『カフカ小説全集』、『ファウスト』、アメリー『罪と罰の彼岸』など。大好きな山や町歩き、自然にまつわる本も、『きょうもまた好奇心散歩』、『日本の森を歩く』、『ニッポン周遊記』など多数。近著に『すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる』、『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』など。

坂崎重盛(さかざき・しげもり)
1942年、東京墨田区生まれ。千葉大学で造園学と風景計画を専攻、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者・エッセイストに。昨今テレビの居酒屋散歩番組で「不良隠居」などと称せられているが、もともと路地横丁の散歩好き。『東京煮込み横丁評判記』、『東京本遊覧記』、『ぼくのおかしなおかしなステッキ生活』、『粋人粋筆探訪』、『「絵のある」岩波文庫への招待』など、東京の町々や、本・読書に関する著書多数。また、隅田川関連錦絵、明治風景石版画、東西ステッキなどのコレクター。俳号は「露骨」。

開催日時:2017年10月13日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『池内さん×坂崎さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。      電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりません。開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

9/29(金) 19時~ 『荒木陽子全愛情集』(港の人)刊行記念                   末井昭さん×神藏美子さんトークイベント                             「写真家・アラーキーとの愛の記録と濃密な人生」 【聞き手】清水檀さん

このイベントは定員に達したため予約を締め切りました。

写真家、荒木経惟氏の妻であり、被写体として数多くの作品に登場する荒木陽子さんは、生前エッセイストとして活躍されました。天性の文章家と評されたその執筆作品をすべて収めた『荒木陽子全愛情集』の刊行を記念して、荒木夫妻を間近で見守っておられた末井昭さん・神藏美子さんご夫妻に登場していただき、陽子さんの思い出や陽子さんの文章の魅力について語っていただきます。 聞き手は、荒木夫妻、末井夫妻と親交があり、絶筆となったエッセイを収録した『東京日和』をはじめ、荒木夫妻の本を数多く編集なさってこられた清水檀さんです。

プロフィール

末井昭(すえい・あきら)

1948年、岡山県生まれ。文筆家・編集者。工員、キャバレーの看板描き、イラストレーターなどを経て、セルフ出版(現・白夜書房)の設立に参加。『写真時代』『パチンコ必勝ガイド』などの雑誌を創刊する。2012年、白夜書房を退社。主な著書に『素敵なダイナマイトスキャンダル』『絶対毎日スエイ日記』『純粋力』『自殺』『末井昭のダイナマイト人生相談』『結婚』などがある。

神藏美子(かみくら・よしこ)

東京生まれ。写真家。ニューヨークから帰国した80年代終わり荒木経惟氏と出会う。『NATURITA』で、1990年度日本写真家協会新人賞。1998年有名人女装写真集『たまゆら』が話題になる。2002年、写真と文章による私小説的写真集『たまもの』、2015年『たまきはる』を出版。『たまきはる』出版後、2016年より映像制作を始める。2017年35分の短編映画『雪子の部屋』を脚本・撮影・監督・編集。6月に渋谷uplinkにて上映イベントを開催。次作は、20年前に撮影した有名人女装写真集『たまゆら』をたどり、ジェンダーを考察する女装のドキュメンタリーを制作中。

【聞き手】清水檀(しみず・まゆみ)

神奈川県生まれ。書籍編集者。筑摩書房などの版元勤務、またフリーランスにて「よりみちパン!セ」シリーズ編集長などを経て、現在、新曜社第二編集部勤務。

このイベントは定員に達したため予約を締め切りました。

開催日時:2017年9月29日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール 参加方法:参加費 500円(要予約) 参加ご希望の方は店頭または電話にて、『末井さん×神藏さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。        

電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりません。開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。