12/5(水) 19:00~
『「当たり前」をひっくり返す』(現代書館)刊行記念
竹端寛さん×藤田孝典さんトーク&サイン会
「社会の閉塞感をひっくり返す~希望を見出すソーシャルアクション~」

社会の「当たり前」を変えるにはどうすればよいか?そのヒントは、半世紀前に精神病院を閉ざしたバザーリア、ノーマライゼーション原理を唱えたニィリエ、教育の抑圧性を告発したフレイレにある。竹端寛さんは、新刊『「当たり前」をひっくり返す』の中で、この三人の生き様の今日的価値を描き出す。本書を軸に、『下流老人』等を通じて日本社会の「当たり前」を問い直す藤田孝典さんと竹端さんが、希望を創り出すソーシャルアクション論を展開します!

≪プロフィール≫

竹端 寛(たけばた・ひろし)

兵庫県立大学准教授。1975年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。日本の精神科病院・入所施設、スウェーデンの地域生活支援制度、アメリカの権利擁護機関など、現場調査に基づく研究を続ける。著書『枠組み外しの旅』(青灯社)、『権利擁護が支援を変える』(現代書館)など。

藤田 孝典(ふじた・たかのり)

ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。著書『貧困クライシス』(毎日新聞出版)、『下流老人』(朝日新書)、『貧困世代』(講談社現代新書)、共著『知りたい!ソーシャルワーカーの仕事』(岩波ブックレット)など。

開催日時:2018年12月5日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『竹端さん×藤田さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/15(木) 19:00~
『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』(文藝春秋)刊行記念
高野秀行さん×川内有緒さん トーク&サイン会
「人類最後の秘境は食卓だった!」

辺境を愛するノンフィクション作家がありとあらゆる奇食珍食に挑んだ、驚嘆のノンフィクション・エッセイ『辺境メシ』(文藝春秋)の刊行を記念して、高野秀行さんのトークイベントを開催します。お相手は自身も中南米やアジア各地を仕事や旅で回り、『辺境メシ』ではシュールストレミングの試食会にも参加していた第16回開高健ノンフィクション賞受賞作家・川内有緒さんです。ジャングルのゴリラ肉ってどんな味?
“女性用絶倫食材”カエルの子宮の効果とは?トン族は「ヤギの糞のスープ」を食べる?!人はどこで何を食べて生きてきたのかに迫る、抱腹絶倒の食の冒険話をご堪能ください。

≪プロフィール≫

高野秀行(たかの・ひでゆき)

1966年、東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学探検部所属時に執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。2005年、『ワセダ三畳青春記』で酒飲み書店員大賞を受賞。2013年刊の『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。近刊には『恋するソマリア』(集英社文庫)、『謎のアジア納豆』(新潮社)、清水克行氏との対談共著『辺境の怪書、歴史の驚書 ハードボイルド読書合戦』(集英社インターナショナル)がある。

川内有緒(かわうち・ありお)

日本大学芸術学部卒後、米国ジョージタウン大学の中南米地域研究学で修士号を取得。米国企業、日本のシンクタンク、そしてフランス・パリの国連機関などに勤務し、国際協力分野で12年間働く。2010年からはフリーのライターとして評伝、旅行記、エッセイなどの執筆を開始。自分らしく生きること、誕生と死、アートや音楽などの表現活動が主なテーマ。著作に『パリでメシを食う。』(幻冬舎)、『晴れたら空に骨まいて』(ポプラ社)など。バングラデシュの吟遊詩人たちを追った「バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌」(幻冬舎)で、第33回新田次郎文学賞を受賞。現在は一児の母として子育てをしながら、執筆や旅を続けている。

開催日時:2018年11月15日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『高野さん×川内さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

12/2(日) 19:00~
『統治の抗争史 ― フーコー講義1978-79』(勁草書房)
『隔たりと政治 ― 統治と連帯の思想』(青土社) 刊行記念
重田園江さん×戸田山和久さんトークイベント
「体育館裏の哲学 ― 「自由」と「責任」の決闘前夜」

哲学のワイルドサイドを行け!


この11月に、重田園江さんの2冊の本が同時刊行されます。ミシェル・フーコーの講義を読解し、再構築した『統治の抗争史――フーコー講義1978-79』(勁草書房)。そして現代社会の分断と連帯について思想的に論じた『隔たりと政治――統治と連帯の思想』(青土社)。この刊行を記念し、哲学者の戸田山和久さんをお迎えして、トークイベントを開催いたします。
政治思想と科学哲学。一見するとかなりちがう領域の研究者でありながら、ともに哲学のワイルドサイドを歩き、いつもそのおもしろさを教えてくれるお二人。そのノリノリの思想の根っこにはいったい何があるのでしょうか。
「自由」とは何か。「責任」とは。「道徳」とは、あるいは「情念」、「確率」……新著に書いてあることないこと、関係ありそで関係なさそうでやっぱり関係あること、大激論していただきます。秋の夜長は、概念たちの決闘前夜。哲学の体育館裏へようこそ。

≪プロフィール≫

重田園江(おもだ・そのえ)

明治大学政治経済学部教授。1968年兵庫県西宮市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本開発銀行を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。専門は政治思想史、現代思想。著作に『フーコーの穴』(木鐸社、2003年)、『連帯の哲学Ⅰ』(勁草書房、2010年)、『ミシェル・フーコー』(ちくま新書、2011年)、『社会契約論』(ちくま新書、2013年)、訳書にイアン・ハッキング『偶然を飼いならす』(共訳、木鐸社、1999年)ほか。

戸田山和久(とだやま・かずひさ)

名古屋大学大学院情報科学研究科教授。1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。専門は科学哲学。著書に『論理学をつくる』(名古屋大学出版会、2000年)、『知識の哲学』(産業図書、2002年)、『科学哲学の冒険』『新版 論文の教室』(以上、NHKブックス、2005年、2015年)、『哲学入門』(ちくま新書、2014年)、『科学的実在論を擁護する』(名古屋大学出版会、2015年)、『恐怖の哲学』(NHK出版、2016年)ほか。

開催日時:2018年12月2日(日) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『重田さん×戸田山さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/30(金) 19:00~
『制作へ』(オーバーキャスト)刊行記念
上妻世海さん×門脇耕三さん×木内俊克さんトークイベント
「新しくも古い身体論と環境を建築することの〈あいだ〉‐ 次なる制作の足場のために」

『制作へ』の表題論考「制作へ」は一種の身体論であり、身体拡張論である。制作を通じて身体を〈作品〉として外化し、〈作品〉を足場に次なる制作へと進むこと。身体は環境に作られつつ、環境を作る。その循環、往還運動。僕は芸術論ではなく制作論を展開している。その射程の中にはもちろん範疇としての建築も含まれている。いやむしろ、環境を制作するという言葉を環境を建築すると言い換えれば、建築は「制作」を考える上で切っては切り離せないのではないだろうか?
今回のトークでは建築家の門脇耕三氏、木内俊克氏をお招きする。門脇氏は〈身体と建築〉はかつて論点として確かに存在していたが、現在では議論が縮小していると指摘する。しかし、情報環境の趨勢を考慮すれば、今後はむしろ重要性が増していくだろうと言う。木内氏には制作と足場、それによって訓練された身体性を元に次なる制作を進める建築家と、それを理論的にではなく実践として共有、あるいは運用することまで含んだ運動としての建築という論点を提示して頂いた。上記の二つを起点にしつつ、お二人には自作を含め過去の参照すべき建築/建築家の実践のスライドを用いた紹介を交えながら、お話し頂く。そして、その後、三人で対話を進めていければと思う。この対話をきっかけに、再度新しくも古い身体論と建築という視点から、現代の情報環境を含めた制作の議論が活性化することを祈っている。


≪プロフィール≫

上妻世海 (こうづま・せかい)

生年:1989年生まれ
生業:文筆/現代美術
主な書籍:『制作へ』(オーバーキャスト 2018) 『脱近代宣言』(共著 水声社 2018)
主な展覧会:「Malformed Objects 無数の身体のためのブリコラージュ」(山本現代 2017)「時間の形式、その制作と方法 – 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒2017)

門脇 耕三(かどわき・こうぞう)/建築家、建築学者。明治大学専任講師、明治大学出版会編集委員長、アソシエイツ株式会社パートナー。博士(工学)。

1977年神奈川県生まれ。2001年東京都立大学大学院修士課程修了。東京都立大学助手、首都大学東京助教などを経て、2012年より明治大学専任講師。同年にアソシエイツを設立。
専門は建築構法、構法計画、建築設計。効率的にデザインされた近代都市と近代建築が、人口減少期を迎えて変わりゆく姿を、建築思想の領域から考察。建築の物的なエレメントへのまなざしに根ざした独自の建築論も組み立てている。
著書に『シェアの思想/または愛と制度と空間の関係』(LIXIL出版,2015)、作品に《門脇邸》(2018)など。

木内 俊克(きうち としかつ)/木内建築計画事務所代表、東京大学大学院建築学専攻Advanced Design Studies Design Think Tank担当。

1978年東京都生まれ。2004年東京大学大学院建築学専攻修了。Diller Scofidio + Renfro (2005-2007, New York)、R&Sie(n) Architects (2007-2011, Paris) を経て、2012年より木内俊克建築計画事務所(現・木内建築計画事務所)を設立。
舞台美術・建築から、パブリックスペース・都市計画に至るまで領域横断的なデザインの実践を行う傍ら、東京大学他でのコンピュテーショナルデザイン教育/研究活動に従事。2015年からは、東京大学Design Think Tankにて都市で活動する人々の視点や関心のデータ的把握とそのプロセスを通した都市介入について研究を行っている。
代表作に都市の残余空間をパブリックスペース化した『オブジェクトディスコ』(2016)など。

開催日時:2018年11月30日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『上妻さん×門脇さん×木内さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/21(水) 19:00~
『パラノイドの帝国』(大修館書店)刊行記念
巽孝之さん×森本あんりさんトーク&サイン会
「異端の時代のパラノイド・スタイル――ホフスタッターを超えて――」

赤狩りや反テロ戦争に典型的に表れる〈パラノイド〉(陰謀論)をキーワードにした異色のアメリカ文学論『パラノイドの帝国』。宗教思想史を通して〈正統〉〈異端〉のイメージを覆し,ポピュリズムの蔓延する「権威なき世界」を問う『異端の時代』。新刊書の著者2人が,トランプ以降のアメリカそして世界の行方について存分に語ります。

※サイン会は巽孝之さんのみ当店にて『パラノイドの帝国』をお買い上げの方を対象として行います。森本あんりさん『異端の時代―正統のかたちを求めて』はイベント当日、会場にてサイン本を販売いたします。あらかじめご了承ください。

≪プロフィール≫

巽孝之(たつみ・たかゆき)

1955年東京生まれ。コーネル大学大学院博士課程修了(Ph.D.,1987)。慶應義塾大学文学部教授。専攻はアメリカ文学思想史・批評理論。SF評論家の顔も持つ。著書『サイバーパンク・アメリカ』(勁草書房),『ニュー・アメリカニズム』『リンカーンの世紀』(以上青土社),『アメリカン・ソドム』(研究社),『モダニズムの惑星』(岩波書店)、 Full Metal Apache (Duke UP), 編著書『反知性の帝国』(南雲堂)など多数。

森本あんり(もりもと・あんり)

1956年神奈川県生まれ。プリンストン神学大学院博士課程修了(Ph.D.)。国際基督教大学(ICU)学務副学長,同教授。専攻は神学・宗教学。近著に『アメリカ的理念の身体――寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』(創文社),『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書),『宗教国家アメリカのふしぎな論理』(NHK出版新書)ほか。

開催日時:2018年11月21日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『巽さん×森本さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/8(木) 19:00~
『そばですよ』(本の雑誌社)刊行記念
平松洋子さん×坂崎仁紀さんトークイベント
「立ちそばの神様が降りてきた!」

食文化エッセイの第一人者である平松洋子さんが、歴史ある名店からニューウェイブ店まで、東京の東西南北26軒の立ち食いそば店を訪ね歩いた『そばですよ』(本の雑誌社)の刊行を記念し、平松さんが立ちそばの師とあおぐ、40年近くにわたって毎日立ちそばを食べて来た偉人・坂崎仁紀さんと対談いたします。つゆに花が咲けば、立ちそばの話にも花が咲く。立ちそばの魅力を語り尽くします。


≪プロフィール≫

平松洋子(ひらまつ・ようこ)

エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化や文芸をテーマに幅広く執筆している。著書に『買えない味』(Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞)、『野蛮な読書』(講談社エッセイ賞受賞)、『夜中にジャムを煮る』『うま教わりたい和食』『日本のすごい味』『肉まんを新大阪で』『本の花』、小川洋子との共著『洋子さんの本棚』など多数。

坂崎仁紀(さかざき・よしのり)

1959年生。東京理科大学薬学部卒。大衆そば研究家。医療系IT・出版の仕事に従事。その傍ら学生時代から大衆そばを食べ歩き、大衆そば・立ち食いそばのルーツを探す。著書「ちょっとそばでも」(廣済堂出版)、「うまい!大衆そばの本」(スタンダーズ出版)。「文春オンライン」(文藝春秋社)にそば紀行を掲載中。

開催日時:2018年11月8日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『平松さん×坂崎さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

10/19(金) 19:00~
『カヴァフィス全詩』(書肆山田)刊行記念
池澤夏樹さんトークイベント
「わがギリシャ」

歴史のアイロニーと一人の孤独な人間のありよう、そして同性愛者の官能と悲傷――今なお高く評価され、読まれ続けているギリシャの孤高の詩人、カヴァフィスの詩と長年向き合ってきた池澤夏樹さん。そのおよそ40年にも渡る思索の時が、この度書肆山田から「カヴァフィス全詩」として結実しました。カヴァフィスの詩やギリシャ世界の魅力について語って頂きます。

※今回のイベントはサイン会はございませんので、あらかじめご了承ください。
なお、イベント会場にて『カヴァフィス全詩』のサイン本を販売いたします。

一九七五年にギリシャに住むことにしたのはもちろんロレンス・ダレルならびに弟の動物学者ジェラルド・ダレルの影響。だが、しばらく日本を出ようと思い立った時、言葉を覚えて読むものがある国という基準を自分に課したについてはカヴァフィスを考えていたと思う。アテネに家を見つけ、大学の予科に通ってギリシャ語を学んだ。
(「カヴァフィス全詩」あとがきより)

≪プロフィール≫

池澤夏樹(いけざわ・なつき)

1945年生れ。旅を重ね、ギリシャほか各地に住むも、現在は札幌在住。詩集に『この世界のぜんぶ』『池澤夏樹詩集成』『最も長い河に関する省察』『塩の道』。詩に関る翻訳にブローティガン『チャイナタウンからの手紙』『古事記』現代語訳ほか。小説に『双頭の船』『静かな大地』(親鸞賞・司馬遼太郎賞)『花を運ぶ妹』(毎日出版文化賞)『マシアス・ギリの失脚』(谷崎潤一郎賞)『スティル・ライフ』(芥川賞)ほか多数。エッセイに『ギリシャの誘惑』『星界からの報告』『楽しい終末』(伊藤整文学賞)ほか多数。翻訳にジェラルド・ダレル、カート・ヴォネガットなど。

開催日時:2018年10月19日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『池澤さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

10/4(木)19:00~
平和の棚の会10周年企画
斎藤美奈子さん×早川タダノリさんトークイベント
「積極的平和と出版メディア~平和のために出版はなにができるのか~」

今年結成から10年を迎えた『平和の棚の会』が選書の基準にしている「積極的平和」。
その概念は単に「戦争がない」という状態だけを「平和」とするのではなく「衣食住・人権・福祉・ジェンダーなどで差別されず、命がおびやかされない状態」を指します。
今から81年前の1937年に始まった日中戦争は太平洋戦争へと発展してゆきました。
世の中が戦争へと突き進むなかで、庶民はどのように戦争に向き合ったのか。
また、円本ブームなどを経て庶民への情報提供者となっていた出版社はどのように戦争にかかわったのか。現代となにが相似し、なにが違うのか。「積極的平和」を一つの軸にして考えます。
トークは『戦下のレシピ』(岩波現代文庫)で、戦争前夜から敗戦直後までの婦人雑誌の料理レシピから時代に迫った文芸評論家の斎藤美奈子さん。
戦前の「家」制度の実像と、「日本の伝統的家族」モデルのイデオロギー性を 探る『まぼろしの「日本的家族」』(青弓社)編著者の早川タダノリさんです。

≪プロフィール≫

斎藤美奈子(さいとう・みなこ)

1956年生まれ。文芸評論家。1994年に『妊娠小説』(ちくま文庫)でデビュー。2002年、『文章読本さん江』(ちくま文庫)で第1回小林秀雄賞受賞。他の著書に『名作うしろ読みプレミアム』(中央公論新社)、『学校が教えないほんとうの政治の話』(筑摩書房)、『文庫解説ワンダーランド』(岩波新書)など。

早川タダノリ(はやかわ・ただのり)

1974年生まれ。編集者。『神国日本のトンデモ決戦生活』『原発ユートピア日本』『憎悪の広告』(いずれも合同出版)『「愛国」の技法』『「日本スゴイ」のディストピア』『まぼろしの「日本的家族」』(いずれも青弓社)。

開催日時:2018年10月4日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『斎藤さん×早川さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

9/27(木) 19:00~
平和の棚の会10周年企画
斎藤貴男さん×三宅勝久さんトーク&サイン会
「マスコミの歪んだ世論づくり 『大東建託の内幕』を題材にして」

ジャーナリズムが批判精神を失えばどうなるのか。広告と一体となっている報道に警鐘を鳴らし続ける斎藤貴男さん、マスコミが伝えない「大東建託の内幕」に果敢に斬り込んだ三宅勝久さん、権力に忖度するマスコミの趨勢に抗い続けるジャーナリストが、現代日本の問題点を語る。


≪プロフィール≫

斎藤貴男(さいとう・たかお)

1958年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。「日本工業新聞」記者、「プレジデント」編集部、「週刊文春」記者などを経てフリーに。主な著書に、『機会不平等』(岩波現代文庫)『「あしたのジョー」と梶原一騎の奇跡』(朝日文庫)、『強いられる死 自殺者三万人超の実相』(河出文庫)、『民意のつくられかた』(岩波現代文庫)、『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)、『「東京電力」研究 排除の系譜』(角川文庫)、『ジャーナリストという仕事』(岩波ジュニア新書)、『失われたもの』(みすず書房)、『戦争経済大国』(河出書房新社)など多数。近刊に『日本が壊れていく』(ちくま新書)、『「明治礼賛」の正体』(岩波ブックレット)。

三宅勝久(みやけ・かつひさ)

ジャーナリスト、ブログ「スギナミジャーナル」主宰。 1965年岡山県生まれ。フリーカメラマンとして中南米、アフリカの紛争地を取材。『山陽新聞』記者を経て現在フリージャーナリスト。「債権回収屋G 野放しの闇金融」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞受賞。2003年、『週刊金曜日』連載の消費者金融武富士の批判記事をめぐり同社から損害賠償請求訴訟を起こされるが、最高裁で勝訴確定。著書に『自衛隊という密室 いじめと暴力、腐敗の現場から』(高文研)『自衛隊員が泣いている 壊れゆく〝兵士〟の命と心』(花伝社)『日本を滅ぼす電力腐敗』(新人物文庫)『司法が凶器に変わるとき 「東金女児殺害事件」の謎を追う』(同時代社)など多数。

開催日時:2018年9月27日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『斎藤さん×三宅さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

【満員御礼】9/29(土) 14:00~
山尾悠子『飛ぶ孔雀』(文藝春秋)その後・・・
山尾悠子さん×金原瑞人さんトークイベント
「終わっても終わりきらない物語のために」

満 員 御 礼   

本イベントの予約受付は定員に達したため、終了しました。

この5月に、8年ぶりとなる連作長編小説『飛ぶ孔雀』を上梓された幻想小説家の山尾悠子さん。その魅力を「読み終えて、満たされて、ひと息ついても、まだ満たされない気持ちが快く残る、終わっても終わりきらない物語」と評される法政大学教授・翻訳家の金原瑞人さん。お二人は実は、岡山市の小中学校の同級生なのです。時に難解と思われてしまう山尾文学の楽しみ方から、作品に影響を与えた岡山の風土まで、お話がはずむに違いありません。

※今回のイベントはサイン会はございませんので、あらかじめご了承ください。
なお、イベント会場にて『飛ぶ孔雀』のサイン本を販売いたします。
お買い上げ特典として「『飛ぶ孔雀』スペシャルペーパー(山尾悠子さん特別寄稿)」を
差し上げます。

山尾悠子(やまお・ゆうこ)

1955年、岡山市生まれ。同志社大学文学部国文学科卒業。75年、「仮面舞踏会」(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。著書に『夢の棲む街』『仮面物語』『オットーと魔術師』『山尾悠子作品集成』『ラピスラズリ』『歪み真珠』『夢の遠近法』『角砂糖の日』(歌集)など。

金原瑞人(かねはら・みずひと)

1954年、岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。訳書は児童書、ヤングアダルト小説、一般書、ノンフィクションなど500点以上。訳書に『不思議を売る男』『青空のむこう』『さよならを待つふたりのために』『国のない男』『文学効能事典』『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』、エッセイ集に『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』『サリンジャーにマティーニを教わった』、日本の古典の翻案に『雨月物語』『仮名手本忠臣蔵』など。HPはhttp://www.kanehara.jp/

 

開催日時:2018年9月29日(土) 14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『山尾さん×金原さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号 : 03-3291-5181

当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。