2026年5月22日(金)18:30~大鋸一正さん『蛾』(図書出版みぎわ)& 小山田浩子さん『作文』(U-NEXT) 刊行記念対談「世界のあらゆる可能性」

 

              2026年5月22日(金)18:30~

            大鋸一正さん『蛾』(図書出版みぎわ)

            小山田浩子さん『作文』(U-NEXT)

                  刊行記念対談

               「世界のあらゆる可能性」

 

 

 

 

共に個性的な作品で知られる作家二人による創作をめぐる対話。

 2025年10月、作家・大鋸一正さんの『蛾』が刊行されました。2014年の『O介』(河出書房新社)刊行から11年振りの新刊です。

大鋸一正さんは、1996年に「フレア」(『文藝』1996年冬号掲載)で第33回文藝賞優秀作を受賞、以降、『ヒコ』、『春の完成』、『緑ノ鳥』といった小説を刊行した作家です。独特の視点、感性で描かれる小説は、他の作家には描くことのできない世界を読者に伝えます。

小山田浩子さんは、2010年に「工場」で新潮新人賞を受賞してデビュー。2014年には、「穴」で第150回芥川龍之介賞を受賞しています。近年は、「子供」を主題とした短編集『ものごころ』、生まれ育った広島を舞台とした『作文』など、コンスタントに小説を発表しています。

小山田さんは、雑誌『新潮』(2026年3月号)に掲載された書評エッセイ「可能性」(シリーズ「私の書棚の現在地」)で、大鋸一正さんの『蛾』を紹介しています。それをきっかけとして、今回の対談を企画しました。

共に個性的な文学を紡いでいるお二人に、文学における「可能性」について、お話いただきます。それぞれの小説がどのように生み出されているのか、文学の「いま」をどうとらえているのか、そして、これからの文学の「可能性」について、お話いただきます。

(※オンライン配信予定あり)

 

登壇者プロフィール

大鋸一正 (オオガ・カズマサ)

1964年岐阜県生まれ。多摩美術大学卒業。『フレア』で第33回文藝賞優秀作となる。著書に『ヒコ』『春の完成』『緑ノ鳥』『O介』がある。

                                  ⓒNina Subin

小山田浩子(おやまだ・ひろこ)

1983年広島県生まれ。2010年「工場」で新潮新人賞を受賞してデビュー。2013年、同作を収録した単行本『工場』が三島由紀夫賞候補となる。同書で織田作之助賞受賞。2014年「穴」で第150回芥川龍之介賞受賞。その他、小説は『庭』『小島』『最近』『ものごころ』『作文』など、エッセイは『パイプの中のかえる』『小さい午餐』などがある。

 

開催日時:2026年5月22日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール

参加費:1500円(税込み 要予約)

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