金原亭伯楽・龍馬 新春初笑い東京堂書店寄席開催!!


このたび金原亭伯楽書下ろし、落語小説第2弾『宮戸川(みやとがわ)』(本阿弥書店)刊行を記念いたしまして、「金原亭伯楽・龍馬 新春初笑い東京堂書店寄席」を開催の運びとなりました。伯楽師匠の小説は都合4冊目となります。

古典落語を演じられる噺家は数多くいらっしゃいますが、中でも「人情落語」を語らせたら伯楽師匠の右にはなかなか出られません。さて今回は、この秋晴れて真打昇進と相成りました、弟子の金原亭小駒改め龍馬も出演いたします。お時間もたっぷりとございます。日頃の寄席の高座では聴くことのできないお噺をごゆるりとおたのしみいただければと思っております。

開催日時:2014年1月4日(土) 15時~17時(開場14時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
出演:金原亭伯楽 金原亭龍馬
参加方法:木戸銭800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「新春初笑い東京堂書店寄席参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181 (東京堂書店神田神保町店)
※当日13:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
※イベント終了後、金原亭伯楽著 新刊落語小説第2弾「宮戸川」のサイン本即売会開催。

『定本 何かが空を飛んでいる』(国書刊行会)刊行記念 稲生平太郎さん×柳下毅一郎さんトークショー開催!

92年に刊行され、円盤現象や神秘体験を明快に論じた名著として絶賛されながら、長らく入手困難になっていた『何が空を飛んでいる』がついに復刊!あわせてオカルト研究家にして英文学者、そして小説家でもある稲生平太郎のオカルティズム・民俗学エッセイを集大成したものが今回の定本版です。この刊行を記念して、著者の稲生氏、そしてオカルティズムにも造詣が深い特殊翻訳家の柳下毅一郎さんをゲストに迎えてトークショーを開催いたします。稲生氏のトークショーは都内ではこれが初、非常に貴重な機会ですので、是非ともお見逃し無く!!*トークショー後はサイン会も開催いたします

●出演者プロフィール

稲生平太郎
1954年大阪府生まれ。本名、横山茂雄。別名に法水金太郎。京都大学卒、博士(文学)。英文学者、作家、奈良女子大学教授。横山名義の著書に『聖別された肉体―オカルト人種論とナチズム』(書肆風の薔薇)、『異形のテクスト―英国 ロマンティック・ノヴェルの系譜』(国書刊行会)、 訳書にマーヴィン・ピーク『行方不明のヘンテコな伯父さんからボクがもらった手紙』、ヒレア・ベロック『子供のための教訓詩集』(共に国書刊行会)、 編著に『遠野物語の周辺』(国書刊行会)、『危ない食卓― 十九世紀イギリス文学にみる食と毒』(新人物往来社)など。『日影丈吉全集』(国書刊行会)の編集、全巻解説も手がける。稲生名義の著書に『アクアリウムの夜』(書肆風の薔薇、のちに角川スニーカー文庫)、『アムネジア』(角川書店)、法水名義の訳書にJ・G・バラード『残酷行為展覧会』(工作舎)がある。近刊に『映画の生体解剖』(高橋洋と共著、洋泉社)。


柳下毅一郎
1963年大阪府生まれ。翻訳家・映画評論家・殺人研究家。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師。著書に『新世紀読書大全 書評1990-2010』(洋泉社)、『ベスト・オブ・映画欠席裁判』(文春文庫)、『監督失格まで 映画監督・平野勝之の軌跡』(ポット出版)など、訳書に、R・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)、J・G・バラード『クラッシュ』(創元SF文庫)、J・スラデック『蒸気駆動の少年』(河出書房新社)、G・ウルフ『ケルベロス第五の首』(国書刊行会)、A・ムーア&E・キャンベル『フロム・ヘル(上・下)』(みすず書房)、P・ゴーレイヴィッチ『ジェノサイドの丘 ルワンダ虐殺の隠された真実』(WAVE出版)などがある。

開催日時:2013年12月21日(土)16時~(開場15時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「何かが空を飛んでいるイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。 電話 03-3291-5181 (東京堂書店神田神保町店)
※当日14:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
※トークショー後はサイン会も開催いたします

河出書房新社『午前32時の能年玲奈』刊行記念 中森明夫×豊崎由美トークイベント開催!!

「能年玲奈と石原慎太郎と世界文学」

「あまちゃん」&能年玲奈を愛するお二人が、能年玲奈と石原慎太郎と世界文学を縦横無尽に語り合います。アイドルは文学であり、文学はアイドルなのだ!! 愛ある批評に触れたいみなさま、面白い本を知りたい方々、是非ご参加を。

<プロフィールのご紹介>
中森明夫(なかもり・あきお)
作家・アイドル評論家。1980年代からライター、エディター、コラムニスト等、多方面で活躍。著書に、評論集『アイドルにっぽん』(新潮社)、コラム集『女の読み方』(朝日新書)、小説作品に『東京トンガリキッズ』(角川文庫)、『オシャレ泥棒』(マガジンハウス)、共著に『AKB48白熱論争』(幻冬舎新書)等がある。初の純文学作品『アナーキー・イン・ザ・JP』(新潮文庫)が三島由紀夫賞候補となる。ツイッター=@a_i_jp(*_は半角)

豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「GINZA」「本の雑誌」「TVBros.」「文藝」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)などがある。最新刊は『石原慎太郎を読んでみた』(栗原裕一郎氏との共著、原書房)。 公式HP『書評王の島』


開催日時:2013年11月28日(木)19時~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「中森明夫さん豊崎由美さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181 (東京堂書店神田神保町店)
※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
※イベント終了後、中森さんサイン会開催。

『阿部薫写真集 OUT TO LUNCH!』刊行記念 竹田賢一×吉田隆一×須川善行×山崎春美×五海ゆうじトークイベント開催!!

近年、関係者の書籍が次々に刊行され、再評価の気運が高まる日本のフリーミュージック・シーン。
その関心が本物であることを示すように、今年も間章著作集、竹田賢一『地表に蠢く音楽ども』、そして『阿部薫写真集 OUT TO LUNCH』が立て続けに刊行されました。
没後30年以上が経過した今、なぜ再び阿部薫や日本のフリーミュージック・シーン全体にスポットが当てられるのか。
同時代を生き、世界的なネットワークの中で活動を続けてきた竹田賢一さん、残された音源に耳をすませ、演奏者の立場から阿部薫の核心に迫る吉田隆一さん、阿部薫写真集・間章著作集の編者である須川善行さん、世代の異なったお三方をお招きして、それぞれの視点からの阿部薫像とシーン再評価の意義を語っていただきます。

●出演者プロフィール
竹田賢一/たけだけんいち
1948年東京生まれ。1975年、間章の勧めにより『ジャズ批評』、『ジャズ』で音楽批評を開始。坂本龍一と「学習団」結成。1976年ジャズ/ロック/現代音楽、エレクトリック/アクースティック等のカテゴリーを越境した即興演奏集団「ヴァイブレーション・ソサエティー」を三浦崇史と結成。1979年「ヴェッダ・ミュージック・ワークショップ」を発足。大正琴即興独弾を始める。『同時代音楽』編集委員。1981年反ポップ・バンド「A‐Musik」を結成。著書に『地表に蠢く音楽ども』など。

吉田隆一/よしだりゅういち
1971年東京生まれ。バリトンサックス/マルチリード奏者。SF+フリージャズバンド“blacksheep”主宰。板橋文夫バンド、林栄一GATOSMeeting、SXQ、大谷能生MJQT、他多数のバンドに参加。最新アルバムはblacksheep『∞-メビウス-』(velvetsun products)。

須川善行/すがわよしゆき
1962年、北海道生まれ。1996~2000年まで『ユリイカ』編集長。編集を手がけた書籍に、柴田元幸監修『初期アメリカ新聞コミック傑作選』(創元社)、間章著作集(月曜社より刊行中)ほか多数。

11月26日追記:新たに山崎春美さんと五海ゆうじさんの参加が決定いたしました!!

開催日時:2013年11月29日(金)19時~(開場18時30分)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「阿部薫写真集刊行記念イベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。 電話 03-3291-5181 ※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。

『スリランカの赤い雨』刊行記念 松井孝典さん×チャンドラ博士×茂木健一郎さん講演会開催!

2012年11月13日、スリランカに降った赤い雨の滴から、分裂を繰り返す細胞のような微粒子が発見された。これは宇宙から運ばれてきた生命なのか──。
惑星科学の第一人者で著者の松井孝典氏と、本書第2部の対話篇に登場する世界的天文学者、チャンドラ・ウィックラマシンゲ博士、そしてチャンドラ博士の著書の訳者でもある脳科学者、茂木健一郎先生の3氏が、アストロバイオロジー(宇宙生物学)の最前線が捉えた驚異の宇宙生命の姿を楽しく解説。必聴です!
★ニコニコ生放送 中継決定!
■講演者プロフィール

松井孝典(まつい・たかふみ) 1946年生まれ。惑星科学/アストロバイオロジー。東京大学名誉教授/千葉工業大学惑星探査研究センター所長。『地球システムの崩壊』など著書多数。

チャンドラ・ウィックラマシンゲ(Chandra Wickramashinghe) 1939年、スリランカ生まれ。天文学者。カーディフ大学教授/バッキンガム大学アストロバイオロジー研究所所長。

茂木健一郎(もぎ・けんいちろう) 1962年生まれ。脳科学。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。クオリアをキーワードに脳と心の関係を研究。『脳と仮想』など著書多数。

開催日時:2013年11月24日(日)16時~(開場15時30分)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「『スリランカの赤い雨』刊行記念講演会参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。 電話 03-3291-5181
※当日14時より1階総合カウンターにて受付を行います。

中公文庫『昭和怪優伝』刊行記念 鹿島茂さん×坪内祐三さんトークイベント開催!!


「昭和の怪優・名優を語る」

荒木一郎、岸田森、三原葉子、渡瀬恒彦、成田三樹夫……。
中公文庫『昭和怪優伝 帰ってきた昭和脇役名画館』の刊行を記念し、映画ファン・鹿島茂氏が、ゲストに坪内祐三氏を迎え、東京堂書店限定のトークイベントを開催!
今なお目に焼き付いて離れない昭和の「怪優」「名優」が一夜限りで復活します。

□プロフィールご紹介
鹿島 茂(かしま しげる)
1949年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程終了。現在、明治大学国際日本学部教授。専門は19世紀のフランス社会生活と文学。著書に『馬車が買いたい!』(サントリー学芸賞)、『子供より古書が大事と思いたい』(講談社エッセイ賞)、『愛書狂』(ゲスナー賞)、『職業別 パリ風俗』(読売文学賞)、『成功する読書日記』(毎日書評賞)、『文学的パリガイド』『悪の引用句辞典』など多数。
坪内 祐三(つぼうち ゆうぞう)
1958年生まれ。評論家。著書に『靖国』、『慶應三年生まれ七人の旋毛曲り』、『一九七二――「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』、『古本的』、『文藝奇譚』、『東京タワーならこう言うぜ』、『私は総理大臣になりたい』など多数。

開催日時:2013年11月18日(月)19時~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「鹿島茂さん坪内祐三さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181 (東京堂書店神田神保町店)
※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
※イベント終了後、鹿島さんサイン会開催。

堂場瞬一著『独走』(実業之日本社)刊行記念 堂場瞬一さん×小川勝さんトークショー開催!!

堂場瞬一(作家)×小川勝(スポーツライター)
「オリンピックを語ろう」

「スポーツ省」が、金メダル倍増計画を掲げ、莫大な予算を投入してアスリートを管理育成する――まるで、日本の近未来を予言するかのような小説『独走』を刊行した堂場瞬一氏と、長年第一線でオリンピック取材にあたってきた小川勝氏による、一夜限りのトークショー! 堂場氏が『独走』に込めた思い、東京五輪の課題や提言など、ここでしか聞けないタイムリーなテーマを縦横に語り合います。
 
□プロフィールご紹介

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。警察小説とスポーツ小説の両ジャンルを軸に、意欲的に多数の作品を発表している。近著に『検証捜査』『Sの継承』『傷』『20』などがある。

小川 勝(おがわ まさる)
 1959年生まれ。スポーツライター。青山学院大学理工学部卒業後、スポーツニッポン新聞社に入社。プロ野球、オリンピック取材などを担当し編集委員に。2002年に独立。著著に『イチローは「天才」ではない』『オリンピックと商業主義』ほか。「ナンバー」の名物コラム「Number on Number」は連載10年を超える。

開催日時:2013年11月8日(金)19時~(開場18時30分)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「堂場さん小川さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。 電話 03-3291-5181 ※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。

「古本の時間 きつねの遠足」内堀弘さん×石田千さんトーク&サイン会開催!!


「読書のこと、古本のこと、中川六平さんのこと」
(出演者:内堀弘さん、石田千さん)

古書店主の内堀さんと、作家の石田さん。親交の深いふたりの、本にまつわるトークセッションをひらきます。今年9月に亡くなった名物編集者、中川六平さんのことも。

<プロフィールのご紹介>
内堀弘(うちぼり・ひろし)
1954年神戸生まれ。青山学院大学中退。東京は石神井で詩歌専門の古書店「石神井書林」を営む。著書に『石神井書林日録』(晶文社)、『ボン書店の幻――モダニズム出版社の光と影』(ちくま文庫)など。

石田千(いしだ・せん)
1968年、福島県生まれ。東京育ち。國學院大學文学部卒業。2001年に第一回古本小説大賞受賞。エッセイ『月と菓子パン』『きんぴらふねふね』『平日』『並木印象』『役たたず、』、小説『みなも』『あめりかむら』『きなりの雲』『バスを待って』などがある。

開催日時:10月19日(土)15:00~17:00(開場14:30)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「内堀さん石田さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181 ※当日13:00より1階総合カウンターにて受付を行います。

『内澤旬子のこの人を見よ』(小学館)&
『日本全国もっと津々うりゃうりゃ』(廣済堂出版)刊行記念
内澤旬子さん×宮田珠己さんトーク&サイン会開催!


「日本全国 この人を見よ」

人物観察を得意とする内澤旬子さんとヘンなカタチをこよなく愛する宮田珠己さんが、お互いの観察眼をかけてトークセッション。一見当たり前に思える人や風景などが見方を変えることによって一転します。ふたりが見ている世界を存分に語っていただきます。

<プロフィールご紹介>

■内澤旬子(うちさわ・じゅんこ) イラストルポライター。主な著書に『世界 屠畜紀行』『身体のいいなり』『飼い喰い』『おやじがき』などがある。

■宮田珠己(みやた・たまき) エッセイスト。主な著書に『ときどき意味もなくずんずん歩く』『だいたい四国八十八ヶ所』『おかしなジパング図版帖』な どがある。

開催日時:9月28日(土)15:00~(開場14:30)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「内澤さん宮田さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181 ※当日13:00より1階総合カウンターにて受付を行います。