1/10(木) 19:00~
「時の過ぎゆくままに」(ワイズ出版)刊行記念 佐々木史朗さんトークイベント
「8ミリ映画から商業映画へ。監督達のミューズ、室井滋さんを迎えて」
ゲスト: 室井滋さん
トーク参戦:長崎俊一監督・渡邊孝好監督
司会進行:高崎俊夫(本著編集者)

元・ATG社長の佐々木史朗は、社長就任の1979年当時から、撮影所を知らない世代にさしかかっていた若手映画監督たちを積極的に起用し、「ヒポクラテスたち」「風の歌を聴け」「転校生」「闇打つ心臓 Heart,beating in the dark」「九月の冗談クラブバンド」「家族ゲーム」「すかんぴんウォーク」「ヒロイン!」など、数々の映画をプロデュースしてきた。その中の映画のヒロインをつとめてきた女優・室井滋さんと、室井さん主演の映画を撮ってきた長崎俊一監督(「闇打つ心臓」)、渡邊孝好監督(「居酒屋ゆうれい」)らと共に、当時の映画製作の現場のお話を伺う。

長崎俊一監督はインフルエンザ発症のため、今回のイベントは不参加となりました。(2019年1月7日)

≪プロフィール≫

佐々木史朗(ささき・しろう)

1939年大連生まれ。早稲田小劇場、TBSテレビを経て1970年東京ビデオセンター設立。78年から87年まで日本アートシアターギルド(ATG)の代表を務める。85年には第一回東京国際映画祭のプロデューサーとして映画祭の基礎作りに貢献する。89年アルゴ・プロジェクト、93年に株式会社オフィス・シロウズを設立。日本映画学校を大学化するために尽力し、2007年から2018年まで同大理事長を務めた。2017年には東京国立近代美術館フィルムセンター(現・国立映画アーカイブ)の企画「映画プロデューサー 佐々木史朗」で仕事の一部(18作品)が上映された。
一貫して新人監督の発掘に力を注ぎ、数多くの貴重な才能を世に送り出している。

室井滋(むろい・しげる)

富山県生まれ。早稲田大学在学中に映画『風の歌を聴け』で女優デビュー。『居酒屋ゆうれい』『のど自慢』『OUT』『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ』などで数多くの映画賞を受賞。『デイアンドナイト』(来年1月26日公開予定)に出演。2012年日本喜劇人大賞特別賞、2015年松尾芸能賞テレビ部門優秀賞を受賞。佐々木史朗氏プロデュース作品には 『風の歌を聴け』『闇打つ心臓 Heart,beating,in the dark』『ヒロイン!』などがある。また絵本「しげちゃん」シリーズ(金の星社)他電子書籍化含め著書多数。新作「すきま地蔵」(白泉社)、近刊に、絵本「ピトトト トン よ~」(世界文化社)、随筆「おばさんの金棒」(毎日新聞出版)など。各地でしげちゃん一座絵本ライブを開催中。

長崎俊一(ながさき・しゅんいち)

1956年生まれ。映画監督。8ミリ、16ミリの自主映画で名を馳せ、82年『九月の冗談クラブバンド』で劇場用監督デビュー。主な作品は『闇打つ心臓』『ロックよ、静かに流れよ』『誘惑者』『ロマンス』『8月のクリスマス』『少女たちの羅針盤』『唇はどこ?』など。テレビドラマでは「撃てない警官」(WOWOW)、「居酒屋ふじ」(テレビ東京)などがある。「神酒クリニックで乾杯を」(BSテレ東)が2019年オンエア。

渡邊孝好(わたなべ・たかよし)

1955年生まれ。映画監督。助監督を経て89年『君は僕をスキになる』で監督デビュー。『居酒屋ゆうれい』で日本アカデミー賞優秀監督賞、山路ふみ子映画賞などを受賞する。主な作品は『エンジェル 僕の歌は君の歌』『新・居酒屋ゆうれい』『香港大夜総会 タッチ&マギー』『ショムニ』『ヒナゴン』など。テレビドラマでは「お家さん」(読売テレビ)「だから荒野」(NHK)、「荒地の恋」(WOWOW)などがある。「モンローが死んだ日」(NHK)が2019年オンエア。

司会:高崎俊夫(たかさき・としお)

1954年福島県生まれ。「スターログ日本版」「月刊イメージフォーラム」等の編集部を経て、フリーの編集者に。手がけた単行本は「わが封殺せしリリシズム」(大島渚、清流出版)、「テレビの青春」(今野勉、NTT出版)、「日活アクション無頼帖」(山崎忠昭、ワイズ出版)、「スクリプターはストリッパーではありません」(白鳥あかね、国書刊行会)、「女の足指と電話機」(虫明亜呂無、中公文庫)ほか多数。著書に「祝祭の日々 私の映画アトランダム」(国書刊行会)がある。

開催日時:2019年1月10日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『佐々木さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

会場内での写真撮影はご遠慮ください。

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

12/11(火) 19:00~
『全身芸人――本物(レジェンド)たちの狂気、老い、そして芸のすべて』
(太田出版)刊行記念
田崎健太さん×関根虎洸さんトーク&サイン会
スペシャルゲスト: 世志凡太さん・浅香光代さん
「芸人たちの聖と俗と老い」

月亭可朝、松鶴家千とせ、毒蝮三太夫、世志凡太、浅香光代、こまどり姉妹。
日常と非日常、聖と俗、その境界線を歩き回っている人間――”芸人”。
不発弾のような狂気を抱えた彼らの人生はどのように始まり、そして収束していくのか。
レジェンド芸人たちの現在に完全密着したノンフィクション『全身芸人』の
取材・文を担当した田崎健太氏と、写真撮影を担当した関根虎洸氏が取材を通して感じた
芸人たちの“凄み”とは?
スペシャルゲストとして、本書にも登場する世志凡太・浅香光代夫婦を迎えてお送りする超貴重トーク!

【スペシャルゲスト】

≪プロフィール≫

田崎健太(たざき・けんた)

1968年3月13日京都市生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学法学部卒業後、小学館に入社。『週刊ポスト』編集部などを経て、1999年末に退社。著書に『W杯に群がる男たち─巨大サッカービジネスの闇─』(新潮文庫)、『辺境遊記』(英治出版)、『偶然完全 勝新太郎伝』(講談文庫)、『維新漂流 中田宏は何を見たのか』(集英社インターナショナル)、『球童 伊良部秀輝伝』(講談社 ミズノスポーツライター賞優秀賞)、『真説・長州力 1951-2018』(集英社文庫)。『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』(光文社新書)。『真説佐山サトル』(集英社インターナショナル)、『ドラガイ』(カンゼン)など。

関根虎洸(せきね・ここう)

1968年、埼玉県生まれ。フリーカメラマン。著書に「DOG&GOD」(情報センター出版局)、「CHELSEA 桐谷健太写真集」(ワニブックス)、「遊廓に泊まる」(新潮社)など。

世志凡太(せし・ぼんた)

1934生。作曲家、作詞家、俳優、コメディアン。芸名はフランス語の「C’est si Bon.」(セシボン=とても良い、の意)から来ている。1957年、「原信夫とシャープス&フラッツ」にベーシストとして参加。渡邊プロに所属しバンドマンとして活躍した他、同時期にコメディアンとして「てなもんや三度笠」などテレビ番組やクレージーキャッツ主演の映画、東宝・松竹の喜劇映画、NHKの音楽番組等に出演する。音楽プロデューサーとしてはフィンガー5を世に送り出した。1992年、女優の浅香光代と結婚(入籍はしていない)。

浅香光代(あさか・みつよ)

1928年生。戦後剣劇女優界の代表的存在。1937年、9歳で芸者修行を辞し女優業を目指し浅香新八郎、森静子らの舞台劇団に入門。若くして才能を認められ芸名「浅香光代」を贈られた。座長急逝後は「浅香光代一座」を発足、浅草や新宿などの芝居小屋で長期興行を張る人気劇団に成長し戦後~1950年代の女剣劇復活の立役者となる。以降、映画やテレビでは時代劇と現代劇の双方に出演。後進に殺陣を指導する機会も多い。

開催日時:2018年12月11日(火) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『田崎さん×関根さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

12/18(火) 19:00~
『昼夜日記』『一私小説書きの日乗 新起の章』(本の雑誌社)刊行記念
坪内祐三さん×西村賢太さんトーク&サイン会
「日記を書く、日記を読む」

こっそり書いて引き出しに収めておいた時代からブログで世界に発信する時代へ─日記を取り巻く状況は変わったが、他人の日記を覗き読む愉しみは変わらない。では、日記を書くことの本質はどこにあるのか。「読書日記」を二十年以上にわたって「本の雑誌」に連載している坪内祐三さんとWEB文芸誌から「野性時代」「本の雑誌」と媒体を変えて「一私小説書きの日乗」を書き続けている西村賢太さんが日記を書く喜び、日記を読む愉しみについて縦横無尽に語り合います。

≪プロフィール≫

坪内祐三(つぼうち・ゆうぞう)

1958年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。「東京人」の編集者を経て執筆活動に入る。2001年、『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』で講談社エッセイ賞を受賞。幅広い交流と広範な知識に裏打ちされた審美眼で、文芸のみならず、相撲、政治などさまざまな分野での評論活動を行っている。10月に『昼夜日記』『新・旧銀座八丁 東と西』、11月に『テレビもあるでよ』と新刊を連続刊行。

西村賢太(にしむら・けんた)

1967(昭和42)年7月、東京都江戸川区生れ。中卒。2004(平成16)年に同人雑誌発表の「けがれなき酒のへど」が『文學界』に転載されてデビュー。文庫版『根津権現裏』『藤澤清造短篇集』『田中英光傑作選 オリンポスの果実/さようなら 他』を編集、校訂、解題。『どうで死ぬ身の一踊り』『暗渠の宿』『二度はゆけぬ町の地図』『小銭をかぞえる』『人もいない春』『苦役列車』『蠕動で渉れ、汚泥の川を』『芝公園六角堂跡』『夜更けの川に落葉は流れて』等、著書多数。『一私小説書きの日乗』は既刊6冊。最新刊は『羅針盤は壊れても』。


開催日時:2018年12月18日(火) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『坪内さん×西村さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

12/15(土) 17:00~ 
『純喫茶の空間 こだわりのインテリアたち』(エクスナレッジ)刊行記念
先行販売&難波里奈さんサイン会

【先行販売】東京堂書店限定先行販売!! 発売日前にご購入いただけます。

【特典つき】書籍をご購入の方には嬉しい特典つき!

難波里奈さんの新刊『純喫茶の空間 こだわりのインテリアたち』の発売に先立ち、先行発売&サイン会を開催いたします。
琥珀色にそまった壁、個性豊かな照明、ゆったりとしたソファ…
純喫茶の魅力はそんな居心地のよい空間にあります。
本書では東京にある34軒の純喫茶を訪問し、お店の方々のこだわりが詰まったインテリアを紹介。
創業の経緯や著者おすすめのメニューなども綴られた充実の1冊です。

≪プロフィール≫

難波里奈(なんば・りな)

東京喫茶店研究所二代目所長。東京生まれ・東京育ち。現在、日本橋に勤務の会社員でありながら、仕事帰りや休日にひたすら訪ねた純喫茶は1700軒以上に。学生時代に、「昭和」の影響を色濃く残す家具・雑貨・洋服などに夢中になり、当時の文化遺産でもある純喫茶の空間を、日替わりの自分の部屋として楽しむようになる。その後も、東京を中心に全国の純喫茶を巡り、ブログ「純喫茶コレクション」に店内の様子や訪問時の記録を綴っている。純喫茶の扉を開ける瞬間が至福の時。純喫茶の魅力を広めるためマイペースに活動中。
著書に『純喫茶、あの味 愛され続ける名店の一皿』(イースト・プレス)・『純喫茶とあまいもの』(誠文堂新光社)・『クリームソーダ純喫茶めぐり』(グラフィック社)がある。

開催日時:2018年12月15日(土) 17時00分~

開催場所:東京堂書店 神田神保町店1階 カフェスペース

申込方法:上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

参加方法:サイン会当日、書店1階レジカウンターにてお申し込みのお名前をお知らせください。

     対象書籍のご購入と引き換えにサイン会参加券をお渡しいたします。

注意事項:サインにはお客様のお名前が入ります。

     先着順でお並びいただきます。係員の指示に従ってお並びください。

12/5(水) 19:00~
『「当たり前」をひっくり返す』(現代書館)刊行記念
竹端寛さん×藤田孝典さんトーク&サイン会
「社会の閉塞感をひっくり返す~希望を見出すソーシャルアクション~」

社会の「当たり前」を変えるにはどうすればよいか?そのヒントは、半世紀前に精神病院を閉ざしたバザーリア、ノーマライゼーション原理を唱えたニィリエ、教育の抑圧性を告発したフレイレにある。竹端寛さんは、新刊『「当たり前」をひっくり返す』の中で、この三人の生き様の今日的価値を描き出す。本書を軸に、『下流老人』等を通じて日本社会の「当たり前」を問い直す藤田孝典さんと竹端さんが、希望を創り出すソーシャルアクション論を展開します!

≪プロフィール≫

竹端 寛(たけばた・ひろし)

兵庫県立大学准教授。1975年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。日本の精神科病院・入所施設、スウェーデンの地域生活支援制度、アメリカの権利擁護機関など、現場調査に基づく研究を続ける。著書『枠組み外しの旅』(青灯社)、『権利擁護が支援を変える』(現代書館)など。

藤田 孝典(ふじた・たかのり)

ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。著書『貧困クライシス』(毎日新聞出版)、『下流老人』(朝日新書)、『貧困世代』(講談社現代新書)、共著『知りたい!ソーシャルワーカーの仕事』(岩波ブックレット)など。

開催日時:2018年12月5日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『竹端さん×藤田さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/15(木) 19:00~
『辺境メシ ヤバそうだから食べてみた』(文藝春秋)刊行記念
高野秀行さん×川内有緒さん トーク&サイン会
「人類最後の秘境は食卓だった!」

辺境を愛するノンフィクション作家がありとあらゆる奇食珍食に挑んだ、驚嘆のノンフィクション・エッセイ『辺境メシ』(文藝春秋)の刊行を記念して、高野秀行さんのトークイベントを開催します。お相手は自身も中南米やアジア各地を仕事や旅で回り、『辺境メシ』ではシュールストレミングの試食会にも参加していた第16回開高健ノンフィクション賞受賞作家・川内有緒さんです。ジャングルのゴリラ肉ってどんな味?
“女性用絶倫食材”カエルの子宮の効果とは?トン族は「ヤギの糞のスープ」を食べる?!人はどこで何を食べて生きてきたのかに迫る、抱腹絶倒の食の冒険話をご堪能ください。

≪プロフィール≫

高野秀行(たかの・ひでゆき)

1966年、東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学探検部所属時に執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。2005年、『ワセダ三畳青春記』で酒飲み書店員大賞を受賞。2013年刊の『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。近刊には『恋するソマリア』(集英社文庫)、『謎のアジア納豆』(新潮社)、清水克行氏との対談共著『辺境の怪書、歴史の驚書 ハードボイルド読書合戦』(集英社インターナショナル)がある。

川内有緒(かわうち・ありお)

日本大学芸術学部卒後、米国ジョージタウン大学の中南米地域研究学で修士号を取得。米国企業、日本のシンクタンク、そしてフランス・パリの国連機関などに勤務し、国際協力分野で12年間働く。2010年からはフリーのライターとして評伝、旅行記、エッセイなどの執筆を開始。自分らしく生きること、誕生と死、アートや音楽などの表現活動が主なテーマ。著作に『パリでメシを食う。』(幻冬舎)、『晴れたら空に骨まいて』(ポプラ社)など。バングラデシュの吟遊詩人たちを追った「バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌」(幻冬舎)で、第33回新田次郎文学賞を受賞。現在は一児の母として子育てをしながら、執筆や旅を続けている。

開催日時:2018年11月15日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『高野さん×川内さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

12/2(日) 19:00~
『統治の抗争史 ― フーコー講義1978-79』(勁草書房)
『隔たりと政治 ― 統治と連帯の思想』(青土社) 刊行記念
重田園江さん×戸田山和久さんトークイベント
「体育館裏の哲学 ― 「自由」と「責任」の決闘前夜」

哲学のワイルドサイドを行け!


この11月に、重田園江さんの2冊の本が同時刊行されます。ミシェル・フーコーの講義を読解し、再構築した『統治の抗争史――フーコー講義1978-79』(勁草書房)。そして現代社会の分断と連帯について思想的に論じた『隔たりと政治――統治と連帯の思想』(青土社)。この刊行を記念し、哲学者の戸田山和久さんをお迎えして、トークイベントを開催いたします。
政治思想と科学哲学。一見するとかなりちがう領域の研究者でありながら、ともに哲学のワイルドサイドを歩き、いつもそのおもしろさを教えてくれるお二人。そのノリノリの思想の根っこにはいったい何があるのでしょうか。
「自由」とは何か。「責任」とは。「道徳」とは、あるいは「情念」、「確率」……新著に書いてあることないこと、関係ありそで関係なさそうでやっぱり関係あること、大激論していただきます。秋の夜長は、概念たちの決闘前夜。哲学の体育館裏へようこそ。

≪プロフィール≫

重田園江(おもだ・そのえ)

明治大学政治経済学部教授。1968年兵庫県西宮市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本開発銀行を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。専門は政治思想史、現代思想。著作に『フーコーの穴』(木鐸社、2003年)、『連帯の哲学Ⅰ』(勁草書房、2010年)、『ミシェル・フーコー』(ちくま新書、2011年)、『社会契約論』(ちくま新書、2013年)、訳書にイアン・ハッキング『偶然を飼いならす』(共訳、木鐸社、1999年)ほか。

戸田山和久(とだやま・かずひさ)

名古屋大学大学院情報科学研究科教授。1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。専門は科学哲学。著書に『論理学をつくる』(名古屋大学出版会、2000年)、『知識の哲学』(産業図書、2002年)、『科学哲学の冒険』『新版 論文の教室』(以上、NHKブックス、2005年、2015年)、『哲学入門』(ちくま新書、2014年)、『科学的実在論を擁護する』(名古屋大学出版会、2015年)、『恐怖の哲学』(NHK出版、2016年)ほか。

開催日時:2018年12月2日(日) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『重田さん×戸田山さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/30(金) 19:00~
『制作へ』(オーバーキャスト)刊行記念
上妻世海さん×門脇耕三さん×木内俊克さんトークイベント
「新しくも古い身体論と環境を建築することの〈あいだ〉‐ 次なる制作の足場のために」

『制作へ』の表題論考「制作へ」は一種の身体論であり、身体拡張論である。制作を通じて身体を〈作品〉として外化し、〈作品〉を足場に次なる制作へと進むこと。身体は環境に作られつつ、環境を作る。その循環、往還運動。僕は芸術論ではなく制作論を展開している。その射程の中にはもちろん範疇としての建築も含まれている。いやむしろ、環境を制作するという言葉を環境を建築すると言い換えれば、建築は「制作」を考える上で切っては切り離せないのではないだろうか?
今回のトークでは建築家の門脇耕三氏、木内俊克氏をお招きする。門脇氏は〈身体と建築〉はかつて論点として確かに存在していたが、現在では議論が縮小していると指摘する。しかし、情報環境の趨勢を考慮すれば、今後はむしろ重要性が増していくだろうと言う。木内氏には制作と足場、それによって訓練された身体性を元に次なる制作を進める建築家と、それを理論的にではなく実践として共有、あるいは運用することまで含んだ運動としての建築という論点を提示して頂いた。上記の二つを起点にしつつ、お二人には自作を含め過去の参照すべき建築/建築家の実践のスライドを用いた紹介を交えながら、お話し頂く。そして、その後、三人で対話を進めていければと思う。この対話をきっかけに、再度新しくも古い身体論と建築という視点から、現代の情報環境を含めた制作の議論が活性化することを祈っている。


≪プロフィール≫

上妻世海 (こうづま・せかい)

生年:1989年生まれ
生業:文筆/現代美術
主な書籍:『制作へ』(オーバーキャスト 2018) 『脱近代宣言』(共著 水声社 2018)
主な展覧会:「Malformed Objects 無数の身体のためのブリコラージュ」(山本現代 2017)「時間の形式、その制作と方法 – 田中功起作品とテキストから考える」(青山目黒2017)

門脇 耕三(かどわき・こうぞう)/建築家、建築学者。明治大学専任講師、明治大学出版会編集委員長、アソシエイツ株式会社パートナー。博士(工学)。

1977年神奈川県生まれ。2001年東京都立大学大学院修士課程修了。東京都立大学助手、首都大学東京助教などを経て、2012年より明治大学専任講師。同年にアソシエイツを設立。
専門は建築構法、構法計画、建築設計。効率的にデザインされた近代都市と近代建築が、人口減少期を迎えて変わりゆく姿を、建築思想の領域から考察。建築の物的なエレメントへのまなざしに根ざした独自の建築論も組み立てている。
著書に『シェアの思想/または愛と制度と空間の関係』(LIXIL出版,2015)、作品に《門脇邸》(2018)など。

木内 俊克(きうち としかつ)/木内建築計画事務所代表、東京大学大学院建築学専攻Advanced Design Studies Design Think Tank担当。

1978年東京都生まれ。2004年東京大学大学院建築学専攻修了。Diller Scofidio + Renfro (2005-2007, New York)、R&Sie(n) Architects (2007-2011, Paris) を経て、2012年より木内俊克建築計画事務所(現・木内建築計画事務所)を設立。
舞台美術・建築から、パブリックスペース・都市計画に至るまで領域横断的なデザインの実践を行う傍ら、東京大学他でのコンピュテーショナルデザイン教育/研究活動に従事。2015年からは、東京大学Design Think Tankにて都市で活動する人々の視点や関心のデータ的把握とそのプロセスを通した都市介入について研究を行っている。
代表作に都市の残余空間をパブリックスペース化した『オブジェクトディスコ』(2016)など。

開催日時:2018年11月30日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『上妻さん×門脇さん×木内さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/21(水) 19:00~
『パラノイドの帝国』(大修館書店)刊行記念
巽孝之さん×森本あんりさんトーク&サイン会
「異端の時代のパラノイド・スタイル――ホフスタッターを超えて――」

赤狩りや反テロ戦争に典型的に表れる〈パラノイド〉(陰謀論)をキーワードにした異色のアメリカ文学論『パラノイドの帝国』。宗教思想史を通して〈正統〉〈異端〉のイメージを覆し,ポピュリズムの蔓延する「権威なき世界」を問う『異端の時代』。新刊書の著者2人が,トランプ以降のアメリカそして世界の行方について存分に語ります。

※サイン会は巽孝之さんのみ当店にて『パラノイドの帝国』をお買い上げの方を対象として行います。森本あんりさん『異端の時代―正統のかたちを求めて』はイベント当日、会場にてサイン本を販売いたします。あらかじめご了承ください。

≪プロフィール≫

巽孝之(たつみ・たかゆき)

1955年東京生まれ。コーネル大学大学院博士課程修了(Ph.D.,1987)。慶應義塾大学文学部教授。専攻はアメリカ文学思想史・批評理論。SF評論家の顔も持つ。著書『サイバーパンク・アメリカ』(勁草書房),『ニュー・アメリカニズム』『リンカーンの世紀』(以上青土社),『アメリカン・ソドム』(研究社),『モダニズムの惑星』(岩波書店)、 Full Metal Apache (Duke UP), 編著書『反知性の帝国』(南雲堂)など多数。

森本あんり(もりもと・あんり)

1956年神奈川県生まれ。プリンストン神学大学院博士課程修了(Ph.D.)。国際基督教大学(ICU)学務副学長,同教授。専攻は神学・宗教学。近著に『アメリカ的理念の身体――寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』(創文社),『反知性主義――アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書),『宗教国家アメリカのふしぎな論理』(NHK出版新書)ほか。

開催日時:2018年11月21日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『巽さん×森本さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

11/8(木) 19:00~
『そばですよ』(本の雑誌社)刊行記念
平松洋子さん×坂崎仁紀さんトークイベント
「立ちそばの神様が降りてきた!」

食文化エッセイの第一人者である平松洋子さんが、歴史ある名店からニューウェイブ店まで、東京の東西南北26軒の立ち食いそば店を訪ね歩いた『そばですよ』(本の雑誌社)の刊行を記念し、平松さんが立ちそばの師とあおぐ、40年近くにわたって毎日立ちそばを食べて来た偉人・坂崎仁紀さんと対談いたします。つゆに花が咲けば、立ちそばの話にも花が咲く。立ちそばの魅力を語り尽くします。


≪プロフィール≫

平松洋子(ひらまつ・ようこ)

エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化や文芸をテーマに幅広く執筆している。著書に『買えない味』(Bunkamura ドゥマゴ文学賞受賞)、『野蛮な読書』(講談社エッセイ賞受賞)、『夜中にジャムを煮る』『うま教わりたい和食』『日本のすごい味』『肉まんを新大阪で』『本の花』、小川洋子との共著『洋子さんの本棚』など多数。

坂崎仁紀(さかざき・よしのり)

1959年生。東京理科大学薬学部卒。大衆そば研究家。医療系IT・出版の仕事に従事。その傍ら学生時代から大衆そばを食べ歩き、大衆そば・立ち食いそばのルーツを探す。著書「ちょっとそばでも」(廣済堂出版)、「うまい!大衆そばの本」(スタンダーズ出版)。「文春オンライン」(文藝春秋社)にそば紀行を掲載中。

開催日時:2018年11月8日(木) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『平松さん×坂崎さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。