<<3月14日(月)緊急告知>>
本日と明日(15日)は計画停電 地震余震等の影響により臨時休業いたします。
皆様にはご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
(3/14 18:08更新)

本日と明日(15日)は計画停電 地震余震等の影響により臨時休業いたします。
皆様にはご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
(3/14 18:08更新)
地震等の影響により、ふくろう店は3月12日臨時休業致します。
なお、神田本店は17時現在、営業中です。
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このたび東京堂書店本店三階におきまして、インスクリプトの全点フェアを開催いたします運びとなりましたのでご案内申し上げます。
インスクリプトは思想、哲学、批評、海外文学の翻訳・研究、写真集などの出版において、一点一点が、その書籍の位置する分野において何らかの更新をもたらすような内容の高度さを備えると同時に、その分野の専門家ではない一般読者にとっても豊饒な読書体験をもたらしてくれる魅力的な本ばかりを刊行されてきた、この一〇年程の出版を語る上で欠かすことのできない出版社です。同社の書籍はまた、間村俊一氏の手がける美しい装幀においても私たちを楽しませ続けています。
今回、インスクリプト全点フェアに合わせまして、インスクリプトより出版されている全書籍の装幀をされている装幀家の間村俊一氏、そして、インスクリプトの多数の書籍に写真を提供されている写真家の港千尋氏に選書を依頼いたしました。同時に楽しんでいただければ幸いです。(間村氏の選書コメントには、一冊一冊に対し俳句を頂戴しております。大変素晴らしいものです。ご期待下さい。また、番外編と致しまして、インスクリプトの編集者お二人にも選書頂いております。こちらもお楽しみに。また、選書リスト、コメントを掲載した特製リーフレットも会場にて配布いたします)
インスクリプト全点フェアに合わせ、東京堂書店本店三階おきまして、インスクリプトの全書籍の装幀を手掛けられている間村俊一氏による装幀の「版下」の展示をして頂けることとなりました。「版下」とは装幀において、写植した文字や図版を配し、紙、インク、色の指示などを記入した、言わば作家にとっての手書きの原稿のようなものです。データでの入稿が主流となっている今日、版下を用いて造本をされている間村氏の存在は貴重です。間村氏の作業を生々しく垣間見させてくれる版下を目にすることのできる珍しい機会です。是非足をお運び頂き、ご覧いただきたく存じます。
1 うから はらから 阿川 佐和子 新潮社 1785円 B6
2 時代小説の江戸・東京を歩く 常盤 新平 日本経済新聞社 1680円 B6
3 謎解きはディナーのあとで 東川 篤哉 小学館 1575円 B6
4 猫の散歩道 保坂 和志 中央公論新社 1470円 B6
5 麒麟の翼 東野 圭吾 講談社 1680円 B6
6 希望とは自分が変わること養老孟司の大言論1 養老 孟司 新潮社 1575円 B6
7 身体のいいなり 内澤 旬子 朝日新聞社 1365円 B6
8 グランヴィル-19世紀フランス幻想版画-鹿島茂コレクション1 鹿島 茂 求龍堂 3150円 B5
9 カササギたちの四季 道尾 秀介 光文社 1575円 B6
10 ばんば憑き 宮部 みゆき 角川書店 1785円 B6

3月1日より神田本店1F~3Fにてケンブリッジ大学出版局の全点フェアが始まりました。1Fで展開しているライブラリコレクションは、これまでケンブリッジの大学図書館でしか閲覧できなかった19~20世紀初頭の絶版や著作権切れとなっている資料のうち、各分野の専門家の意見に基づき研究者が今でも閲覧するタイトル、また学生に推薦したいタイトルが選択されております。この他2F文学・社会科学・語学、3F歴史・人文・芸術・理工学の売れ行き良好書が並んでおり、語学の勉強にも対象分野の更なる理解にもお役に立てると思います。ご来店の際には是非ご覧になってみて下さい。
1 猫の散歩道 保坂 和志 中央公論新社 1470円 B6
2 希望とは自分が変わること 養老孟司の大言論1 養老 孟司 新潮社 1575円 B6
3 謎解きはディナーのあとで 東川 篤哉 小学館 1575円 B6
4 時代小説の江戸・東京を歩く 常盤 新平 日本経済新聞社 1680円 B6
5 カササギたちの四季 道尾 秀介 光文社 1575円 B6
6 うから はらから 阿川 佐和子 新潮社 1785円 B6
7 増補版 街場の中国論 ミシマ社 1680円 不明
8 ある「詩人古本屋」伝 風雲児ドン・ザッキ 青木 正美 筑摩書房 2940円 B6
9 英文解釈研究法 今だから読みたい〈小野圭の英語) 小野 圭次郎 河出書房新社 1680円 B6
10 やわらかなレタス 江國 香織 文藝春秋 1300円 B6
写真(C)港千尋
港千尋氏(写真家)+間村俊一氏(装幀家)トークイベント
「アンサンブルとしての本、装幀」
開催日時 3月25日(金)18:30~20:00(開場18:15)
開催場所 神田本店6階
参加方法 参加費500円(要予約)
電話または、メール(tokyodosyoten@nifty.com)にて、件名「港氏間村氏イベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問合せください。電話 03-3291-5181
尚、今回イベントに併せまして東京堂書店3Fでは「造本を支える写真家、装幀家による選書とともに」をテーマと致しまして3月14日、リニューアル当日よりインスクリプト全点フェアを開催いたします。皆々様のご来店をお待ちしております。

以前より度々東京堂書店3Fで発行・配布しておりました小冊子「三階」が装いも新たに生まれ変わりました。今回は第1回目よりジャン=リュック・ゴダール監督の新作「ゴダール・ソシアリスム」(2010年12月公開)の公開を受けまして、発刊された「ゴダール的方法」(インスクリプト刊 平倉圭著)の書評が中心となっております。近年のゴダール映画は極めて難解であると思われており、安易な言語化も論断も許さない作りは批評家泣かせであることは元より一般人には近づくことすら難しいというのが通例でした。よって観客はスクリーンで繰り広げられる暴力的かつ詩的、アナーキーで絢爛たる映画的スペクタクルに一瞬一瞬その身をゆだねるという仕方でしかそれを味わうことができなかったように思われます。そのゴダール作品に隠されているロジック、映画的な思考と知覚の原理をめぐり、哲学的で精緻な論考をすすめた本書をめぐる書評をお楽しみください。
第2号は大山載吉氏と小紙担当三浦との往復書簡で、内容は「ゴダール的方法」をめぐる応答となっております。
1 謎解きはディナーのあとで 東川 篤哉 小学館 1575円 B6
2 ナマズの幸運。東京日記3 川上 弘美 平凡社 1260円 B6
3 渋沢栄一 Ⅰ 算盤篇 鹿島 茂 文藝春秋 2100円 B6
4 たぶらかし 安田 依央 集英社 1365円 B6
5 氷河期 ニコラ・ド・クレシー 小学館集英社プロダクション 3150円 A4
6 渋沢栄一 Ⅱ 論語篇 鹿島 茂 文藝春秋 2100円 B6
7 警視庁FC 今野 敏 毎日新聞社 1680円 B6
8 「ワタクシハ」 羽田 圭介 講談社 1575円 B6
9 目的をもたない意志 山川 方夫 清流出版 2100円 B6
10 ポータブル文学小史 エンリーケ・ビラ=マタス 平凡社 1995円 B6
「芸術は爆発だ」といった名言や1970年の大阪万博での太陽の塔などの作品で広く知られ、また破天荒な芸術観・人生観で死後も尚世の中を揺さぶり続け、また愛されている芸術家岡本太郎さんの生誕100年を記念して東京堂書店では現在本店1Fにてブックフェアを開催しております。
意外に知られていない著作の数々が多く並びます。岡本太郎さんの縄文に起源する荒々しい呪術的世界観にこの機会に親しんでみてはいかがでしょうか。