【神田神保町店2015/10/6調べ】週間ベストセラー

私の1960年代  金曜日 
職業としての小説家 SWITCH LIBRARY  スイッチ・パブリッシング 
湖底の城 : 呉越春秋 6巻  講談社 
白魔 論創海外ミステリ 156  論創社 
遠い触覚  河出書房新社 
空海  新潮社 
ゾンビ日記 = ZOMBIE DIARY 2 (死の舞踏)  角川春樹事務所 
雪の墓標 論創海外ミステリ 155  論創社 
わたしたちは難破者である  河出書房新社 
超・反知性主義入門  日経BP社  
〈10月06日調べ〉

【神田神保町店2015/9/29調べ】週間ベストセラー

世界の辺境とハードボイルド室町時代  集英社インターナショナル 
ゾンビ日記 = ZOMBIE DIARY 2 (死の舞踏)  角川春樹事務所 
職業としての小説家 SWITCH LIBRARY  スイッチ・パブリッシング 
潮流 東京湾臨海署安積班  角川春樹事務所 
湖底の城 : 呉越春秋 6巻  講談社 
服従  河出書房新社 
私の1960年代  金曜日 
民主主義ってなんだ?  河出書房新社 
百歳までの読書術  本の雑誌社 
純喫茶へ、1000軒  アスペクト 
〈09月29日調べ〉

岡崎武志『気まぐれ古本さんぽ』(工作舎)×小山力也『古本屋ツアー・イン・首都圏沿線』(本の雑誌社)先行販売&出版記念トークショー  古書を購(あがな)え、町へ出よう

均一小僧 VS 古本屋ツアー・イン・ジャパン

古書を購(あがな)え、町へ出よう

岡崎武志『気まぐれ古本さんぽ』(工作舎)、小山力也『古本屋ツアー・イン・首都圏沿線』(本の雑誌社)の刊行を記念して、先行販売を兼ねたトークイベントを開催。日本全国の古本屋を行脚する最強の古本者二人が、これまでに巡りあってきた本、人、町の魅力を徹底的に語り尽くす。古本を通した町歩きの楽しみをたっぷりと披露!

 

岡崎武志(おかざき・たけし)

書評家、ライター、編集者。「均一小僧」のニックネームをもつ。一九五七年、大阪府枚方市生まれ。新聞・雑誌などで書評、取材記事を中心に執筆活動を続ける一方、講演会、ラジオ番組などでも活躍。主な著書に『気まぐれ古書店紀行』、山本善行との共著『新・文學入門』(以上工作舎)、『蔵書の苦しみ』(光文社新書)、『女子の古本屋』『昭和三十年代の匂い』『貧乏は幸せのはじまり』(以上ちくま文庫)、『読書の腕前』(光文社知恵の森文庫)、角田光代との共著『古本道場』(ポプラ文庫)など。また小山力也との共編に『野呂邦暢古本屋写真集』(盛林堂書房)がある。

小山力也(こやま・りきや)

神奈川県生まれ。古本屋ツーリスト。本業はグラフィック・デザイナー。2008年から、日本全国の古本屋&古本が売っている場所の全調査踏破を目指すブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」を更新中。最近では「フォニャルフ」の屋号で古本販売も開始。主な著書に『古本屋ツアー・イン・ジャパン』(原書房)、『古本屋ツアー・イン・神保町』(本の雑誌社)など。

また10月末には『古本屋ツアー・イン・ジャパン[それから]』(原書房)も刊行予定。

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開催日時:2015年10月19日(月) 19時~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、『岡崎さん小山さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。 電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。 参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、 1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。 尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。

【神田神保町店2015/9/22調べ】週間ベストセラー

職業としての小説家 SWITCH LIBRARY  スイッチ・パブリッシング 
インテリジェンスの最強テキスト = The Ultimat…  東京堂出版 
世界の迷路 3  白水社 
中野のお父さん  文藝春秋 
片山杜秀の本 7 (大東亜共栄圏とTPP ラジオ・カタヤマ…  アルテスパブリッシング 
三十年後  新潮社 
呪文  河出書房新社 
北の古文書 世界の迷路 = Le Labyrinthe d…  白水社 
服従  河出書房新社 
遠い触覚  河出書房新社 
〈09月22日調べ〉

「本所おけら長屋」シリーズ最新刊刊行記念 長屋トークと落語の会 畠山健二さん×田口幹人さん×(さわや書店フェザン店店長)トークショウ -特別ゲスト:落語家 立川談慶さんー

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【著者略歴】
畠山健二 (はたけやま けんじ)

1957年、東京都目黒区生まれ。墨田区本所育ち。演芸の台本執筆や演出、週刊誌のコラム連載、ものかき塾での講師まで精力的に活動する。日本文芸家クラブ会員。
著書に『下町のオキテ』(講談社文庫)、『お笑い裏グルメ帳」(双葉社)、『落語歳時記」(文化出版局)など多数。
2012年『スプラッシュ マンション』(PHP研究所)で小説家デビュー。
初の文庫書き下ろし時代小説『本所おけら長屋』(PHP文芸文庫)が大好評を博し、15万部を超えるシリーズとなる.

田口幹人(たぐち みきと)

さわや書店フェザン店(岩手・盛岡)、店長。
他店勤務を経て、2006年からさわや書店勤務、2011年から現職。

立川談慶 (たてかわ だんけい)

1965年長野県上田市(旧丸子町)生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業後、㈱ワコールに入社。
3年のサラリーマン生活から一転1991年立川談志に入門し、前座名は「立川ワコール」。
2000年二つ目昇進を機に、師匠談志に「立川談慶」と命名される。
2005年、真打昇進。慶応大学卒では、初めての真打落語家。
著書は、最新刊『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)をはじめ、
『大事なことはすべて立川談志に教わった』(ベストセラーズ)、『落語力』(ロングセラーズ)、
『絵手紙集 談慶の意見だ』(信濃毎日新聞社)がある。

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開催日時:2015年10月8日(木) 19時~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、『畠山さん田口さん立川さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。 参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、 1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。 尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。