【終了】 (雪により延期)☛ 3/1(金)19:00~ 『高峰秀子 暮しの流儀 完全版』『高峰秀子 夫婦の流儀 完全版』(ともに筑摩書房)刊行記念 斎藤明美さんトーク&サイン会

高峰秀子・松山善三・斎藤明美

『高峰秀子 暮しの流儀 完全版』『高峰秀子 夫婦の流儀 完全版』刊行記念 

高峰秀子に学ぶ「引き算」の幸せ

 

映画界を55歳で潔く引退した大女優・高峰秀子。2024年は、彼女の生誕100周年にあたります。その節目の年に、高峰秀子さんの『高峰秀子 暮しの流儀 完全版』『高峰秀子 夫婦の流儀 完全版』』(いずれもちくま文庫)が刊行されました。

100周年と本の刊行を記念して、晩年をともに過ごした養女・斎藤明美さんに語っていただきます。いつも素敵だった高峰さんが、暮しに本当に必要だと考えていたものは何なのか? 夫と一緒に暮らすために大切にしていたルールとは? 「引き算」の幸せという観点から、高峰さんの流儀をお話しします。どうぞ、お楽しみに!

 

【著者略歴】

高峰秀子(たかみね・ひでこ)

1924‒2010 北海道生まれ。子役時代から晩年まで一貫して日本映画界を代表する名女優として名を馳せた。代表作に『二十四の瞳』『浮雲』『名もなく貧しく美しく』など。確かな審美眼を持ち、骨董や芸術にも造詣が深い。

 松山善三(まつやま・ぜんぞう)

1925‒2016 神戸市生まれ。映画監督・脚本家。大学中退後、松竹大船撮影所助監督部に入社し、1955年に高峰秀子と結婚。『名もなく貧しく美しく』で(1961)で監督デビューし、その後も話題作を監督する。1987年に紫綬褒章、1995年に勲四等旭日小綬章を受章。

斎藤明美(さいとう・あけみ)

1956‒ 高知県生まれ。津田塾大学卒業。「週刊文春」の記者を20年務め、2006年フリーに。記者時代から松山善三・高峰秀子夫妻と交遊があり、2009年、養女となる。著書に『高峰秀子の流儀』など多数。

【講演者略歴】

斎藤明美(さいとう・あけみ)

同上

 

開催日時:2024年3月1日(金) 19時00分~(開場18時30分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)


予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

当日13:00より、1階レジカウンターにて受付・チケット販売を開始します。メールでご予約頂いた方も店頭予約の方も1階レジにて受付をお済ませ下さい。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・サイン会参加ご希望の方は、イベント当日までに当店にて『高峰秀子 暮しの流儀 完全版』『高峰秀子 夫婦の流儀 完全版』をお買い求めの上ご参加下さい。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。

 

2024/2/5(月)19:00~(雪により中止)☛ 3/1(金)19:00~に延期 『高峰秀子 暮しの流儀 完全版』『高峰秀子 夫婦の流儀 完全版』(ともに筑摩書房)刊行記念 斎藤明美さんトーク&サイン会

  *重要なお知らせ【2/5 追記】

  本日のイベントは、雪予報による交通状況の影響を鑑み中止とさせて頂きます。

           楽しみにして下さった皆様、大変申し訳ございません。

             尚、出版社様との協議の結果本イベントは

              3/1(金)19:00~(開場時間18:30)

                  に開催させて頂きます。

        既にお申込み下さったお客様には順次ご案内を差し上げます。

    新規でご参加希望の方は、下記申し込みフォームよりお申込み下さいませ。

         ご迷惑おかけしますが、何卒ご了承お願い致します。

 

【神田神保町店2024/1/9調べ】週間ベストセラー

自炊者になるための26週  朝日出版社
神保町本の雑誌 別冊本の雑誌 ; 22  本の雑誌社
ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義   大和書房
街は気まぐれヘソまがり P+D BOOKS  小学館
かわいいピンクの竜になる  左右社
創元SF文庫総解説  東京創元社
夜のお店解剖図鑑  エクスナレッジ
湖畔地図製作社  国書刊行会
パッキパキ北京  集英社
可燃物  文藝春秋
〈01月09日調べ〉

【終了】2024/2/23(金・祝)14:00~ 『存在論的中絶』(月曜社)刊行記念 石川義正さん×王寺賢太さんトークイベント

      新たな生と死の反哲学のために 『存在論的中絶』の衝撃

           登壇者:石川義正さん×王寺賢太さん

 

石川さんの新著『存在論的中絶』は生命と進化を、そして自然と政治を問い直すことでわれわれの思考を根底から揺るがす一冊です。この刊行を機に『消え去る立法者』で政治哲学のみならず思想界に衝撃を与えた思想史家・王寺賢太さんをお招きして石川さんとこの本が開く新たな生と死、そして政治を語っていただきます。

石川義正(いしかわ・よしまさ)プロフィール

1966年生まれ。文芸評論家として活動、建築、動物など斬新な視角から文学を論じてきた。著書『錯乱の日本文学』航思社、2016年。『政治的動物』河出書房新社、2020年。共著『反東京オリンピック宣言』航思社、2016年。

 

王寺賢太(おうじ・けんた)プロフィール

1970年生まれ。フランス文学/社会思想史。東京大学大学院人文社会系研究科 教授。18世紀後半、「啓蒙の時代」の思想史研究のかたわら、現在の政治を問うてきた。

著書『消え去る立法者 フランス啓蒙における政治と歴史』名古屋大学出版会、2023年共著『現代思想と政治 資本主義・精神分析・哲学』(共編)平凡社、2016年『〈ポスト68年〉と私たち―「現代思想と政治」の現在』(共編)平凡社、2017年

訳書 ミシェル・フーコー『カントの人間学』新潮社、2010 年、ルイ・アルチュセール『政治と歴史―エコール・ノルマル講義1955〜1972』、平凡社、2015年(共訳)ほか

 

開催日時:2024年2月23日(金・祝) 14時00分~(開場13時30分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。
・当日11:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。

2024年1月「店内フェア ミニフェアのご案内」

2024年1月「店内フェア ミニフェアのご案内」

このほかにも、各階にてフェア開催中です。

ご来店お待ちしております。

1階
幻戯書房ルリユール叢書50点刊行記念フェア

2階
文藝春秋「鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折」 刊行記念フェア

かんき出版&フォレスト出版&クロスメディアパブリッシング協賛「川柳で三社が薦めるこの一冊」フェア
工作舎「ソバとシジミチョウ」刊行記念フェア
鹿島出版会「60周年記念フェア」

 

3階
朝日出版社「自炊者になるための26週」刊行記念フェア

 

トゥーヴァージンズ 8周年記念フェア
白水社「時代の行動者たち 香港デモ2019」刊行記念フェア
「台湾和製マジョリカタイルの記憶」刊行記念フェア
光文社「台湾の本音」刊行記念フェア
「戦争語彙集」刊行記念フェア

ミネルヴァ書房創業75周年記念フェア
おかげさまで35周年!海風社フェア
法蔵館文庫4周年全点フェア

※1月上旬時点の開催内容です
※終了予定日は店頭などでお問い合わせください

年末年始営業のお知らせ

東京堂書店、及びPaper Beck Cafeは、

年末年始の営業時間を変更させていただきます。

 

東京堂書店

 

  12月    31日(日)        11:00    ~    18:00

    1月     1日(月)    ~  1月  3日(水)    休業

    1月     4日(木)   ~  通常営業( 11:00    ~    20:00)

 

 Paper Beck Cafe

 

 12月    31日(日)         11:00    ~    18:00

  1月      1日(月)   ~  1月  3日(水)    休業

     1月    4日(木)   ~  通常営業( 11:00    ~    18:00)

 

とさせていただきます。ご了承ください。

 

【終了】 【イベント】2024/2/6(火)18:45~ 最相葉月デビュー30周年記念企画『母の最終講義』発刊記念 『書いて、生きるということ』

【2/4 追記】 2/5以降 積雪予報が出ており交通機関への影響が予想されます。

営業時間変更、受付時間の変更などの可能性がございます。

変更等につきましては、

こちらのブログまたはX(旧Twitter)でお知らせ致します。何卒ご了承下さいませ。

最相葉月デビュー30周年記念企画

『母の最終講義』(ミシマ社)発刊記念

『書いて、生きるということ』

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開催日時:2024年2月6日(火) 18時45分~(開場17時30分)

     イベントご参加者対象のサイン会 18時~18時30分がございます

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,650円(要予約)

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
下記「お申し込みはこちら」のリンク先フォームからお申し込みください。

・当日16:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。
■ミシマ社さまでのオンライン配信および、アーカイブ配信へのリンクはこちらから(mishimasha-books.shop stores.jpサイトへ移動いたします 2024/02/06 23:59 まで販売)

【終了】 【イベント】2024年 1/20(土)15:00~ 「加藤登紀子詩集 美しき20歳」(春陽堂書店)刊行記念 加藤登紀子さんトーク&サイン会

「加藤登紀子詩集 美しき20歳」(春陽堂書店)刊行記念

加藤登紀子さんトーク&サイン会

 

 

「加藤登紀子詩集 美しき20歳」刊行を記念し、本作にまつわるトーク&サイン会を開催します。

乞うご期待!

 

加藤登紀子(かとう・ときこ)プロフィール
1943年生まれ。
1965年第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。
「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」「知床旅情」などの日本の音楽シーンに残る数々の名曲・ヒット曲を生み出す。カーネギーホールでの2回のコンサートを成功させるなど日本を代表するアーチストとして活躍。女優として『居酒屋兆治』に出演、宮崎駿監督の『紅の豚』では声優としての魅力も発揮した。最新CDチャリテイーアルバム「果てなき大地の上に」近著「哲さんの声が聞こえる」(合同出版)「百万本のバラ物語」(光文社)などがある。

 

開催日時:2024年1月20日(土) 15時00分~(開場14時30分) 
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加条件:下記申し込みフォームから参加予約をして頂き、当日新刊「加藤登紀子詩集 美しき20歳」をご購入頂く事

(お一人様一冊まで。ご購入後、参加チケットをお配りします)

 

【1/20 終了いたしました】

 

ご予約は上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。  

(1/20 開催当日は、03-3291-5181 お電話にてお問い合わせください)

当日の流れ
・当日11:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時に「加藤登紀子詩集 美しき20歳」をお買い求め頂いた後、参加チケットをお配りします。チケットは6階入口にて係員にご提示頂きますので開演までそのままお持ちください。開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。
・参加チケットは受付された本人のみ有効です。
・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

 

その他
・イベント内容などに関するお問い合わせはこちら(info@shunyodo.co.jp )まで。但しイベント参加希望は上記応募フォームにお願いします。
・お席は自由席です。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール( shoten@tokyodo-web.co.jp )にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。

 

【終了】 【イベント】2024/1/27(土)14:00~ 「森林通信 鷗外とベルリンに行く」(春陽堂書店)刊行記念 伊藤比呂美さんトーク&サイン会

伊藤比呂美さんトーク&サイン会

「森林通信 鷗外とベルリンに行く」(春陽堂書店)刊行記念 

 

詩人・伊藤比呂美さんの新刊「森林通信 鷗外とベルリンに行く」刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。

「人生と同じで、追い越し車線に入らなければならないときはある。
だから私は、恐怖で顔をひきつらせながら、追い越し車線に入った。
しばしば入った。そして追い上げられた。」
(「森林通信 鷗外とベルリンに行く」本文p.149より)

好むと好まざるとにかかわらず、人生のさまざまなシーンにおいて車線変更は訪れます。
追い越し車線に入らなければならないとき、うまく交通の流れに乗れていないと感じるとき、一般道に戻りたいとき、一時停止したいとき―どのように考え行動すればいいのか。
アクセルを、ブレーキをかけるときに一助となる言葉をお探しの方へ。
ハンドルをぎゅっと握って山も谷も駆け抜ける伊藤比呂美さんが、ご参加の皆様からのお悩み・ご相談にズバリお答えします!

お悩みは当日受付いたしますので、伊藤さんにご相談したいこと、または聞きたいことを頭の中に思い浮かべてご来場よろしくお願いいたします。
なお、時間の都合上、すべてのご相談にお答えができない可能性がありますことご容赦ください。

■伊藤比呂美さんからコメント:
ベルリンを歩きながら「こんなとき鷗外先生ならどうするかな?」なんて考えることしばしばでした。今回の人生相談では、ときに比呂美が鷗外先生に成り代わってお答えしてしまうかも?
鷗外を読んだことのないかたも、鷗外ラブ!なかたも、どちらでもないかたも、皆さまにお会いできるのをたのしみにしています!

                               「撮影:大杉隼平」

伊藤比呂美(いとう・ひろみ)プロフィール
1955年東京都生まれ。詩人、小説家。
1978年、詩集『草木の空』でデビュー、同年に現代詩手帖賞を受賞。
『青梅』などで80年代の女性詩ブームをリードし、1997年に渡米。2018年より拠点を熊本に移す。
2018年から2021年、早稲田大学教授を務める。
2022年6月から9月、ベルリン自由大学の研究プログラムに参加。
1999年『ラニーニャ』で野間文芸新人賞、2006年『河原荒草』で高見順賞、2007年『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞、2008年紫式部文学賞、2015年早稲田大学坪内逍遥大賞、2019年種田山頭火賞、2020年チカダ賞、2021年『道行きや』で熊日文学賞を受賞。
2017年『切腹考』で森鷗外作品に入り込み生死を見つめ論じた。
ほか『良いおっぱい悪いおっぱい〔完全版〕』『女の絶望』『女の一生』『なにたべた? 伊藤比呂美+枝元なほみ往復書簡』『読み解き「般若心経」』『犬心』『ショローの女』『いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経』など著書多数。

 

 

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開催日時:2024年1月27日(土) 14時00分~(開場13時30分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

1/27当日の ご参加ご希望はお電話にてご予約ください 03-3291-5181 東京堂書店(11時より)

・イベント内容などに関するお問い合わせはこちら(info@shunyodo.co.jp )まで。但しイベント参加希望は上記応募フォームにお願いします。
・当日11:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
・荒天・災害による交通機関の停止等不可抗力の事由により、イベントを中止させていただく場合がございます。