
支配の歴史から自由になるために、難破者であることを引き受けるとは何か。新たな倫理と創世のために何が必要なのか。
さまざまなフィールドを横断しながら新鮮な思考を紡ぎ続けてきた二人の思想家が危機の時代のための叡知と身体をさぐる待望の対論。
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演者プロフィール
今福龍太(いまふく りゅうた)
1955年生まれ。文化人類学者・批評家。東京外国語大学教授。「奄美自由大学」主宰。著書『荒野のロマネスク』『感覚の天使たち』『クレオール主義』『ミニマ・グラシア』『群島-世界論』『薄墨色の文法』『書物変身譚』『ジェロニモたちの方舟』など多数。
上野俊哉(うえの としや)
1962年生まれ。文化研究・批評家。和光大学教授。『シチュアシオン』『人工自然論』『ディアスポラの思考』『アーバン・トライバル・スタディーズ』『思想家の自伝を読む』『思想の不良たち』『荒野のおおかみ』など多数。
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開催日時:2015年9月29日(火) 19時~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、『今福さん上野さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。 参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、 1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。 尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。



ウクライナ情勢の混迷や「イスラム国」の攻勢が続き、欧州や中東の情勢は、東アジアの今後にも大きな影を落としています。こうしたなか、近未来に生起する出来事を的確に見通すために、私たちはどのような視点を身につければいいのか。現代社会を生き抜くための武器としてのインテリジェンスについて詳しく語ります。 「インテリジェンス・オフィサー」とは、情報に携わる士官にとどまらず、ビジネスの最前線で情報を扱うリーダーをも意味しています。日本にも真の意味で「インテリジェンス・オフィサー」の名に値する人材が活躍する時代が来ることを願って、豊富な実例を盛り込みながら、読者の知的好奇心に応える一冊として編まれています。 『インテリジェンスの最強テキスト』の刊行を記念し、お二人に我々の眼前で起きている様々な出来事をインテリジェンスの視点から読み解いていただきます。

(©森清) 



