【Xmasイヴスペシャル緊急開催】知の武装―救国のインテリジェンス― 刊行記念 手嶋龍一さん×佐藤優さん トーク&サイン会

新潮新書「知の武装―救国のインテリジェンス― 」刊行記念

東京堂ホールにてトーク&サイン会決定!

  

 

開催日時:2013年12月24日(火曜日)19時~(開場18時30分)
開催場所:東京堂ホール(東京堂書店神保町店6階)
参加条件:12/20以降、神保町店店頭にて新潮新書新刊「知の武装」をお買い上げの際に、レジにて参加希望の旨、お伝えください。ドリンク付き入場チケットをお渡し致します。
※当日は、1階カフェにて、ドリンクチケットをお引換の上、6階会場へお越しください。
※サインは、手嶋龍一さん・佐藤優さんお二人にサイン頂けます。

問合わせ:東京堂書店 03-3291-5181

新潮社のサイトはこちらから

 

【神田神保町店・アトレヴィ東中野店】お得な図書カードの限定発売

神保町店・東中野店限定
5,000円で5,250円のお買い物が出来る、限定図書カードが入荷致しました。
枚数に限りがありますので、売れ切れの際はご容赦下さい。
※また、カードの絵柄はお選び頂けません。ご了承下さい。

在庫状況は、店頭にてお問い合わせ下さい。

完売致しました

金原亭伯楽・龍馬 新春初笑い東京堂書店寄席開催!!


このたび金原亭伯楽書下ろし、落語小説第2弾『宮戸川(みやとがわ)』(本阿弥書店)刊行を記念いたしまして、「金原亭伯楽・龍馬 新春初笑い東京堂書店寄席」を開催の運びとなりました。伯楽師匠の小説は都合4冊目となります。

古典落語を演じられる噺家は数多くいらっしゃいますが、中でも「人情落語」を語らせたら伯楽師匠の右にはなかなか出られません。さて今回は、この秋晴れて真打昇進と相成りました、弟子の金原亭小駒改め龍馬も出演いたします。お時間もたっぷりとございます。日頃の寄席の高座では聴くことのできないお噺をごゆるりとおたのしみいただければと思っております。

開催日時:2014年1月4日(土) 15時~17時(開場14時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
出演:金原亭伯楽 金原亭龍馬
参加方法:木戸銭800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「新春初笑い東京堂書店寄席参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181 (東京堂書店神田神保町店)
※当日13:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
※イベント終了後、金原亭伯楽著 新刊落語小説第2弾「宮戸川」のサイン本即売会開催。

第30回「読んでいいとも!ガイブンの輪」豊崎由美さんトークイベント開催!!

年末特別企画「オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球」vol.2

 「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称「よんとも」は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。

 とびきりのガイブン”目利キスト”である豊崎さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

今回は年末特別編として、豊崎さん好みのユニークな海外文学を刊行している出版社(河出書房新社、国書刊行会、白水社、早川書房、作品社、群像社)の編集者6人が登場。昨年好評を博した企画「オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球」を今年もまた! 豊崎さんの司会進行のもと、各社今年のイチオシ本と来年のラインナップについて熱く語ります。

【プロフィール】

豊﨑由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「GINZA」「本の雑誌」「TVBros.」「文藝」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)などがある。最新刊は『石原慎太郎を読んでみた』(栗原裕一郎氏との共著、原書房)。
公式HP『書評王の島』http://d.hatena.ne.jp/bookreviewking/

開催日時:2013年12月28日(土)15:00-17:00(開場14:30)
開催場所:東京堂・神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「豊﨑由美さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。 電話 03-3291-5181

『定本 何かが空を飛んでいる』(国書刊行会)刊行記念 稲生平太郎さん×柳下毅一郎さんトークショー開催!

92年に刊行され、円盤現象や神秘体験を明快に論じた名著として絶賛されながら、長らく入手困難になっていた『何が空を飛んでいる』がついに復刊!あわせてオカルト研究家にして英文学者、そして小説家でもある稲生平太郎のオカルティズム・民俗学エッセイを集大成したものが今回の定本版です。この刊行を記念して、著者の稲生氏、そしてオカルティズムにも造詣が深い特殊翻訳家の柳下毅一郎さんをゲストに迎えてトークショーを開催いたします。稲生氏のトークショーは都内ではこれが初、非常に貴重な機会ですので、是非ともお見逃し無く!!*トークショー後はサイン会も開催いたします

●出演者プロフィール

稲生平太郎
1954年大阪府生まれ。本名、横山茂雄。別名に法水金太郎。京都大学卒、博士(文学)。英文学者、作家、奈良女子大学教授。横山名義の著書に『聖別された肉体―オカルト人種論とナチズム』(書肆風の薔薇)、『異形のテクスト―英国 ロマンティック・ノヴェルの系譜』(国書刊行会)、 訳書にマーヴィン・ピーク『行方不明のヘンテコな伯父さんからボクがもらった手紙』、ヒレア・ベロック『子供のための教訓詩集』(共に国書刊行会)、 編著に『遠野物語の周辺』(国書刊行会)、『危ない食卓― 十九世紀イギリス文学にみる食と毒』(新人物往来社)など。『日影丈吉全集』(国書刊行会)の編集、全巻解説も手がける。稲生名義の著書に『アクアリウムの夜』(書肆風の薔薇、のちに角川スニーカー文庫)、『アムネジア』(角川書店)、法水名義の訳書にJ・G・バラード『残酷行為展覧会』(工作舎)がある。近刊に『映画の生体解剖』(高橋洋と共著、洋泉社)。


柳下毅一郎
1963年大阪府生まれ。翻訳家・映画評論家・殺人研究家。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師。著書に『新世紀読書大全 書評1990-2010』(洋泉社)、『ベスト・オブ・映画欠席裁判』(文春文庫)、『監督失格まで 映画監督・平野勝之の軌跡』(ポット出版)など、訳書に、R・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)、J・G・バラード『クラッシュ』(創元SF文庫)、J・スラデック『蒸気駆動の少年』(河出書房新社)、G・ウルフ『ケルベロス第五の首』(国書刊行会)、A・ムーア&E・キャンベル『フロム・ヘル(上・下)』(みすず書房)、P・ゴーレイヴィッチ『ジェノサイドの丘 ルワンダ虐殺の隠された真実』(WAVE出版)などがある。

開催日時:2013年12月21日(土)16時~(開場15時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「何かが空を飛んでいるイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。 電話 03-3291-5181 (東京堂書店神田神保町店)
※当日14:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
※トークショー後はサイン会も開催いたします