【神田神保町店2019/7/2調べ】週間ベストセラー

下戸の夜  本の雑誌社
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : The R…  新潮社
東京凸凹散歩 : 荷風にならって  亜紀書房
DVD BOOK 妖怪人間ベム vol.1  ぴあ
あとは切手を、一枚貼るだけ  中央公論新社
回想の伊達得夫  青土社
生のみ生のままで 上  集英社
生のみ生のままで 下  集英社
私のイラストレーション史 : 1960-1980  亜紀書房
世界の書店を旅する  白水社
〈07月02日調べ〉

8/6(火) 19:00~
『どうして、もっと怒らないの?
生きづらい「いま」を生き延びる術は 障害者運動が教えてくれる』(現代書館)刊行記念
荒井裕樹さん×海老原宏美さんトーク&サイン会
「ともに生きるための問題提起 現在の『闘争(ふれあい)』はどこにある?」

定員に達したため受付を締め切りました。

荒井裕樹さんの新刊『どうして、もっと怒らないの?』は、生きづらい現代に、かつての障害者運動が築いた思想が与えるメッセージとは何かを問う対談本です。海老原宏美さんは、小池都知事に「私たち、重度障害者の存在価値とはなんでしょうか」と手紙を送った運動家。本書を軸に、現状に声を上げること、障害者運動の現在を語り合います。


≪プロフィール≫

荒井裕樹(あらい・ゆうき)

1980年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、二松学舎大学文学部准教授。著書『差別されてる自覚はあるか』『障害と文学』(以上、現代書館)、『生きていく絵』(亜紀書房)等。

海老原宏美(えびはら・ひろみ)

1977年、川崎市生まれ。1歳半で脊髄性筋委縮症と診断される。自立生活センター東大和の理事長等を務める。著書『まぁ、空気でも吸って』(共著/現代書館)、『わたしが障害者じゃなくなる日』(旬報社)。


開催日時:2019年8月6日(火) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,000円(要予約)

定員に達したため受付を締め切りました。

予約受付方法:
☆店頭または電話☆
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

【神田神保町店2019/6/25調べ】週間ベストセラー

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー  新潮社
女たちのテロル  岩波書店
デザインのひきだし : プロなら知っておきたいデザイン・印…  グラフィック社
あとは切手を、一枚貼るだけ  中央公論新社
9条入門 「戦後再発見」双書 ; 8  創元社
天皇陛下にささぐる言葉  景文館書店
これからはソファーに寝ころんで : 還暦男の歩く、見る、聞…  春陽堂書店
辻邦生 永遠のアルカディアへ  中央公論新社
東京凸凹散歩 : 荷風にならって  亜紀書房
ロシアを知る。  東京堂出版
〈06月25日調べ〉

【神田神保町店2019/6/18調べ】週間ベストセラー

デザインのひきだし 37  グラフィック社
テーマパーク化する地球 ゲンロン叢書 ゲンロン
私のイラストレーション史 : 1960-1980  亜紀書房
辻邦生 永遠のアルカディアへ  中央公論新社
あなもん  Pヴァイン
天皇陛下にささぐる言葉  景文館書店
これからはソファーに寝ころんで : 還暦男の歩く、見る、聞…  春陽堂書店
夕陽に赤い町中華  集英社インターナショナル
女たちのテロル  岩波書店
いくつになっても : トシヨリ生活の愉しみ 文藝春秋
〈06月18日調べ〉

7/17(水) 19:00~
『石原裕次郎 昭和太陽伝』(アルファベータブックス)刊行記念(7/17発売)
佐藤利明さん×中川右介さんトーク&サイン会
「西部警察」世代が知らない裕次郎と、昭和の輝きを伝えたい!

7/17に三十三回忌を迎える昭和とともに生きた大スター、石原裕次郎。
その「だれもが愛した裕ちゃん」の生涯とその時代の面白さを、
新刊『石原裕次郎 昭和太陽伝』の著者、佐藤利明氏(音楽プロデューサー、
放送作家、娯楽映画研究、そして昭和歌謡研究の第一人者)と、映画、歌謡曲などに
詳しく、本書を編集した作家・編集者の中川右介氏が語り合います。


≪プロフィール≫

佐藤利明(さとう・としあき)

構成作家・ラジオ・パーソナリティー。娯楽映画研究家として、ハナ肇とクレイジーキャッツ、「男はつらいよ」、エノケン・ロッパなどの昭和の喜劇人の魅力を、新聞連載やコラム、CD アルバム、映像ソフトのプロデュースを通して紹介を続けるエンタテイメントの伝道師。石原裕次郎についても、これまで全作品DVD の解説、CD、映像ソフトのプロデュース、「石原プロモーション50年史」の執筆などを手がけてきた。テレビ、ラジオなどで「昭和のエンタテインメント」をテーマに活躍中。音楽プロデューサーとしても活躍。2015 年文化放送特別賞受賞。著書『クレイジー音楽大全 クレイジーキャッツ・サウンド・クロニクル』(シンコーミュージック)、『植木等ショー! クレージーテレビ大全』(洋泉社)、『寅さんのことば 風の吹くまま 気の向くまま』(東京新聞)など多数。

中川右介(なかがわ・ゆうすけ)

作家、編集者。早稲田大学第二文学部卒業。2014年まで出版社アルファベータ代表取締役編集長として、雑誌「クラシックジャーナル」ほか、音楽家や文学者の評伝や写真集を編集・出版。
一方で作家としても活躍。クラシック音楽、歌舞伎、映画、歌謡曲、マンガなどの分野で、膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。
近著に、石原裕次郎が登場する『1968年』(朝日新書)、『松竹と東宝』(光文社新書)、『サブカル勃興史』(角川新書)、『江戸川乱歩と横溝正史』『手塚治虫とトキワ荘』(いずれも集英社)など。

開催日時:2019年7月17日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,000円(要予約)

予約受付方法:
☆店頭または電話☆
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。