【神田神保町店2019/10/8調べ】週間ベストセラー

ランチパスポート神保町・神田版 秋葉原・御茶ノ水・水道橋・…  DRCマーケティング
わたしを支えるもの : すーちゃんの人生  幻冬舎
霧中の読書  みすず書房
つけびの村 : 噂が5人を殺したのか?  晶文社
デザインのひきだし 38  グラフィック社
定価のない本  東京創元社
この名作がわからない  二見書房
歴史がおわるまえに  亜紀書房
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : The R…  新潮社
藤森照信のクラシック映画館  青幻舎
〈10月08日調べ〉

10/30(水) 19:00~
『最果ての決闘者』(中央公論新社)刊行記念
逢坂剛さん×月村了衛さんトーク&サイン会
「鬱屈した世の中にこそ、西部劇が必要だ!」

勧善懲悪、単純明快。痛快なストーリー展開と、隠されたセンチメンタリズム。西部劇には、エンターテインメントの全てが詰まっている――! 稀代の小説家二人が語る、鬱屈した今の世の中だからこそ知って欲しい西部劇の魅力とは?
トーク終了後に逢坂剛先生と月村了衛先生のお二人によるサイン会を実施いたします。


≪プロフィール≫

逢坂剛(おうさか・ごう)

一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年に『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

月村了衛(つきむら・りょうえ)

一九六三年、大阪生まれ。二〇一〇年に『機龍警察』で小説家デビュー。一二年に『機龍警察 自爆条項』で日本SF大賞、一三年に『機龍警察 暗黒市場』で吉川英治文学新人賞、一五年に『コルトM1851残月』で大藪春彦賞、『土漠の花』で日本推理作家協会賞を受賞。近著に『欺す衆生』がある。

開催日時:2019年10月30日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,000円(要予約)

予約方法:メール・店頭・電話

・メールでご予約の場合
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・店頭または電話でご予約の場合
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。

       ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

【神田神保町店2019/10/1調べ】週間ベストセラー

わたしを支えるもの : すーちゃんの人生  幻冬舎
つけびの村 : 噂が5人を殺したのか?  晶文社
定価のない本  東京創元社
オーガ〈ニ〉ズム  文藝春秋
セロトニン  河出書房新社
歴史がおわるまえに  亜紀書房
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : The R…  新潮社
言霊USA XXL : アメリカ炎上通信  文藝春秋
読書実録  河出書房新社
戦後のあだ花カストリ雑誌  三才ブックス
〈10月01日調べ〉

【神田神保町店2019/9/24調べ】週間ベストセラー

定価のない本  東京創元社
わたしを支えるもの : すーちゃんの人生  幻冬舎
歴史がおわるまえに  亜紀書房
開高健のパリ  集英社
天皇陛下にささぐる言葉  景文館書店
潜入ルポ amazon帝国  小学館
漫画家入門  筑摩書房
本を読めなくなった人のための読書論  亜紀書房
戦後のあだ花カストリ雑誌  三才ブックス
希林さんといっしょに。  スイッチ・パブリッシング
〈09月24日調べ〉

10/28(月) 19:00~
『時をかける台湾Y字路』(図書出版ヘウレーカ)刊行記念
栖来ひかりさん×田中紀子さんトーク&サイン会
「夢のY字路を探しに行こう!」

重層的な歴史のレイヤーをもつ台湾のY字路を切り口に台湾の魅力を発信する栖来ひかりさんと、湾生の母を持つことから台湾と深い縁を結んだ、雑誌『東京人』副編集長の田中紀子さん。 『時をかける台湾Y字路』の著者と東京人11月号『台北ディープ散歩』の編集者が繰り広げる、時空を超えた地形、歴史、文化の台湾クロッシングトーク!

【参加特典】ご来場者には、栖来さんが描いたY字路イラスト特製ポストカード(3枚セット)をプレゼント。


≪プロフィール≫

栖来ひかり(すみき・ひかり)

文筆家・道草者。1976年山口県出身。京都市立芸術大学美術学部卒。2006年より台湾在住。失われていく風景や忘れられた記憶をほりおこし、重層的な魅力をもつ「いまの台湾」を伝えたいと奮闘中。台湾や日本の各媒体に台湾事情を寄稿、書籍や雑誌コラムでイラストも手掛ける。著書に『在台灣尋找Y字路/台湾、Y字路さがし。』(玉山社、2017年)、『山口、西京都的古城之美:走入日本與台灣交錯的時空之旅』(幸福文化、2018年)、『台湾と山口をつなぐ旅』(西日本出版社、2018年)がある。

田中紀子(たなか・のりこ)

雑誌『東京人』副編集長。母が湾生のため、ときに台湾をフィールドとする。

開催日時:2019年10月28日(月) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,000円(要予約)

予約方法:メール・店頭・電話

・メールでご予約の場合
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・店頭または電話でご予約の場合
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。

       ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。