| 色街百景 : 定本・赤線跡を歩く 彩流社 | |
| やくざと芸能と : 私の愛した日本人 イースト・プレス | |
| あしたから出版社 就職しないで生きるには21 晶文社 | |
| 死の快走船 戎光祥出版 | |
| 『ボヴァリー夫人』論 筑摩書房 | |
| 書物としての宇宙 明治大学公開文化講座 ; 32 明治大学人文科学研究所 風間書房 | |
| もじ笑う 芸術新聞社 | |
| 愚民文明の暴走 講談社 | |
| 水丸劇場 世界文化社 | |
| アジア主義 その先の近代へ 潮出版社 |
作成者アーカイブ: TOKYODO
【神田神保町店2014/7/1調べ】週間ベストセラー
| 私がデビューしたころ : ミステリ作家51人の始まり 東京創元社 | |
| 『ボヴァリー夫人』論 筑摩書房 | |
| 愚民文明の暴走 講談社 | |
| もじ笑う 芸術新聞社 | |
| 八月の六日間 KADOKAWA | |
| あしたから出版社 就職しないで生きるには21 晶文社 | |
| 書物としての宇宙 明治大学公開文化講座 ; 32 明治大学人文科学研究所 風間書房 | |
| 「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ (シリーズ22世紀を生… ミシマ社 | |
| 狂喜の読み屋 散文の時間 共和国 | |
| 井筒俊彦 : 言語の根源と哲学の発生 KAWADE道の手帖 河出書房新社 |
【神田神保町店2014/6/24調べ】週間ベストセラー
| もじ笑う 芸術新聞社 | |
| 紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている : 再生・日本製紙石… 早川書房 | |
| 井筒俊彦 KAWADE道の手帖 河出書房新社 | |
| 書物としての宇宙 明治大学公開文化講座 ; 32 明治大学人文科学研究所 風間書房 | |
| 「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ (シリーズ22世紀を生… ミシマ社 | |
| 被告人、ウィザーズ&マローン 論創社 | |
| トワイライト・シャッフル 新潮社 | |
| 三国志読本 文藝春秋 | |
| お言葉ですが… 別巻6 司馬さんの見た中国 連合出版 | |
| ちいさな城下町 文藝春秋 |
「東京創元社×国書刊行会 怪奇・ミステリの宴 フェア」


荒俣宏さん「生涯における怪奇幻想文学の仕事の総決算―」
東京創元社『怪奇文学大山脈〈1〉』の刊行に合わせ、
夢と幻想、恐怖と怪異の宴(フェア)を催します。
怪奇色溢れる東京創元社のミステリは勿論、幻想文学の雄
国書刊行会も宴に連なり、この世ならざる別世界へ皆様を誘います。
有名作家のお薦め書籍のコーナーや、東京創元社・国書刊行会編集者が
相互の良書を讃えあうコーナーも見所です。
開催時期6月20日~7月半ばまで(1Fにて)
皆様の夏が涼しくなりますように。
是非東京堂書店 神田神保町店へお立ち寄り下さい。
豆本の棚リニューアルしました!
【神田神保町店2014/6/17調べ】週間ベストセラー
| 「あまちゃん」はなぜ面白かったか? 本音を申せば 文藝春秋 | |
| 司馬さんの見た中国 お言葉ですが… 別巻6 連合出版 | |
| 女のきっぷ : 逆境をしなやかに 岩波書店 | |
| 街場の共同体論 潮出版社 | |
| 韓国の路地を旅する ミリオン出版 | |
| 西加奈子と地元の本屋 140B | |
| スクリプターはストリッパーではありません 国書刊行会 | |
| 三国志 外伝 文藝春秋 | |
| 三国志読本 文藝春秋 | |
| 書物としての宇宙 明治大学公開文化講座 ; 32 明治大学人文科学研究所 風間書房 |
【アトレヴィ東中野店】フェア情報(6月~7月)

【神田神保町店】フェア情報(6月~7月)

【神田神保町店2014/6/10調べ】週間ベストセラー
| ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方 : ミリオネア… 集英社 | |
| 「あまちゃん」はなぜ面白かったか? 本音を申せば 文藝春秋 | |
| 女のきっぷ : 逆境をしなやかに 岩波書店 | |
| 米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす エクスナレッジ | |
| 日本の身体 新潮社 | |
| ノー・シューズ 亜紀書房 | |
| 三国志読本 文藝春秋 | |
| 街場の共同体論 潮出版社 | |
| 南朝の真実 : 忠臣という幻想 歴史文化ライブラリー ; … 吉川弘文館 | |
| 三国志 外伝 文藝春秋 |
『色街百景 定本・赤線跡を歩く』刊行記念 木村聡さん × 藤木TDCさんトークイベント 7月2日(水)19時~
遊廓・赤線跡探訪のバイブル的存在となった『赤線跡を歩く』シリーズ3部作を再編・改題のうえ、
100カ所もの色街を1冊にまとめた記念碑的大著がついに刊行となりました。
このたび、本書の発売を記念して、トークイベントを開催します。
そもそも著者の木村聡氏が、遊廓・赤線跡のフィールドワークを始めた動機、そして執筆にあたって各資料の渉猟の方法と各文献に記された記録やその内容など、『赤線跡を歩く』シリーズの制作の裏側と、さらに今回『色街百景 定本・赤線跡を歩く』を編むにあたって新たに発見したことなど、これまた戦後を代表する風景であった闇市の研究はもとより、
昭和の性文化全般に造詣が深いライターの藤木TDC氏が迫ります。
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木村 聡(キムラサトシ)
フリーライターおよびフリー編集者。1956年茨城県大洗町生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務を経て1984年よりフリー。
主な著者に『赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて』(ちくま文庫 2002年)、『赤線奇譚』(ミリオン出版 2010年)他がある。
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藤木 TDC(フジキティーディーシー)
秋田県出身。アダルトビデオ評論家。『噂の眞相』誌では12年間にわたって「アダルトビデオ構造主義」「新性紀猥物史観」を連載。
昭和期の芸能史や日本映画、東京、スポーツなどを執筆対象とし、雑誌・ムック等に文章を発表。
主な著書に『アダルトビデオ最尖端』(コアマガジン 2011年)、『昭和遺産探訪』(宝島社 2012年)他がある。
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開催日時:2014年7月2日(水曜日) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂ホール (東京堂書店神田神保町店6階)
参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、メール件名「色街百景イベント参加希望」。メール本文にて、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。 電話 03-3291-5181
※当日17時00分より1階総合カウンターにて受付を行います。
参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、
店内カフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。
イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。
尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。



