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痴女の誕生 : アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか 太田出版 |
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昭和にサヨウナラ 扶桑社 |
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村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝 岩波書店 |
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無限の本棚 : 手放す時代の蒐集論 アスペクト |
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殺人交響曲 ミステリ珍本全集 11 戎光祥出版 |
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アンと青春 光文社 |
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ドイツ軍事史 その虚像と実像 作品社 |
4/27(水) 19時~ 『民主主義をどうしますか。』(七つ森書館)刊行記念
山口二郎さん×佐藤優さんトーク&サイン会
立憲主義の政治学者が、稀代の論客・佐藤優さんを迎えて、「安倍政治と戦うための理念、政策、運動を考え──安倍的なるものの実態を見据え、どこから戦いを起こすか、どこに攻め込むか」をいっしょに考えるトークセッションです!
第2次安倍政権発足から3年4カ月。特定秘密保護法、安保法制、TPP、原発再稼働、沖縄辺野古新基地建設……、憲法改悪まで口走るようになりました。このような政権を倒すために、参院選を見据えます。
写真:野口隆史
プロフィール
山口二郎(やまぐち・じろう)
法政大学法学部教授(行政学・現代政治)。北海道大学名誉教授。
憲法に従った民主政治を回復するために活動する立憲デモクラシーの会共同代表。
著書に『内閣制度』(2007年、東京大学出版会)『政権交代とは何だったのか』(2012年、岩波新書)『集団的自衛権の何が問題か』(共著:奥平康弘、2014年、岩波書店)など。
写真:野口隆史
佐藤優(さとう・まさる)
作家。外務省でイギリス大使館、ロシア大使館勤務後、本省主任分析官としてロシア外交最前線で活躍。2009年、外務省を失職。
著書に『国家の罠──外務省のラスプーチンと呼ばれて』(2005年、新潮社、毎日出版文化賞特別賞)『自壊する帝国』(2006年、新潮社、新潮ドキュメント賞・大宅壮一ノンフィクション賞)『危機を覆す情報分析──知の実戦講義「インテリジェンスとは何か」』(2016年、KADOKAWA)など。
開催日時:2016年4月27日(水) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費500円(要予約)
参加ご希望の方は店頭または電話にて、『山口さん佐藤さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。
4/23(土) 14時~ 『第44回 読んでいいとも!ガイブンの輪』
豊﨑由美さん×酒寄進一さん(ゲスト)
「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称「よんとも」は書評家の豊﨑由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、
素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。
とびきりのガイブン“目利キスト”である豊﨑さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。今回は翻訳家の酒寄進一さんをお招きします!
【講師紹介】
豊﨑由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「GINZA」「TVBros.」「共同通信」などで書評を多数掲載。
主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『石原慎太郎を読んでみた』(栗原裕一郎氏との共著、原書房)、『まるでダメ男じゃん! 「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。Twitterアカウント名は @toyozakishatyou
酒寄進一(さかより・しんいち)
1958年茨城県生まれ。和光大学教授・ドイツ文学翻訳家。
主な訳書にシーラッハ『犯罪』『罪悪』『コリー二事件』『禁忌』『カールの降誕祭』、ノイハウス『白雪姫には死んでもらう』、クッチャー『濡れた魚』、グルーバー『月の夜は暗く』、ギルバース『ゲルマニア』、マイヤー『魔人の地』イーザウ『盗まれた記憶の博物館』など。
近刊予定の翻訳にポツナンスキ『古城ゲーム』セシェ『囀る魚』シーラッハ『テロ』があり、9月神奈川芸術劇場で公演予定のブレヒト『マハゴニー市の興亡』の新訳を担当。http://twitter.com/#!/vergiss_nie
開催日時:2016年4月23日(土) 14時00分~(開場13時15分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付)
参加ご希望の方は店頭または電話にて、『豊﨑さん酒寄さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
※当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。
【神田神保町店2016/3/29調べ】週間ベストセラー
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村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝 岩波書店 |
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昭和にサヨウナラ 扶桑社 |
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無限の本棚 : 手放す時代の蒐集論 アスペクト |
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からだとはなす、ことばとおどる 白水社 |
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グローバライズ 河出書房新社 |
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反米という病 なんとなく、リベラル 飛鳥新社 |
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昭和の東京 映画は名画座 ワイズ出版 |
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緯度殺人事件 論創海外ミステリ 168 論創社 |
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原節子の真実 新潮社 |
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極東セレナーデ フリースタイル |
4/12(火) 19時~ 『昭和にサヨウナラ』(扶桑社)刊行記念
坪内祐三さんトーク&サイン会
類いまれなる観察者である、評論家・坪内祐三。
坪内さんが愛した、忘れられない先達と東京の街に贈ったレクイエム16章が、追悼随筆集「昭和にサヨウナラ」となって刊行されました。
テーマに取り上げているのは、丸谷才一さん、久世光彦さん、中村勘三郎さん、中川六平さん、松山俊太郎さん、赤瀬川原平さん、車谷長吉さん、出口裕弘さん、野坂昭如さんetc. 人と街と時代を記録した貴重な一冊について、坪内さんならではの裏話も交え、思い出とともに語っていただきます。
プロフィール
坪内祐三(つぼうち・ゆうぞう)
1958年、東京都生まれ。早稲田大学大学院修了。「東京人」編集部を経て、書評、評論など執筆活動を始める。『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』で第十七回講談社エッセイ賞受賞。近著に『人声天語2』『続・酒中日記』『昭和の子供だ君たちも』等。評論、随筆、対談、日記エッセイ、解説等多彩に活躍。
開催日時:2016年4月12日(火) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費500円(要予約)
参加ご希望の方は店頭または電話にて、『坪内さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。