年始年末営業のお知らせ

年末年始の各店の営業時間に変更がございます

【神田神保町店・Chez moi店】
12月31日 10:00-18:00
1月1・2日 休業
1月3日 10:00-18:00
1月4日より、通常営業

【ふじみ野店】
12月31日 10:00-18:00
1月1日 9:00-21:00
1月2日より通常営業

【東中野店】
12月31日 10:00-18:00
1月1日 休業
1月2日 10:00-20:00
1月3日 10:00-20:00
1月4日より通常営業

『宗教はなぜ必要なのか』(集英社インターナショナル)刊行記念島田裕巳さんトーク&サイン会

知のトレッキング叢書『宗教はなぜ必要なのか』(集英社インターナショナル)刊行記念著者 島田 裕巳さんトーク&サイン会開催

    

 世界で多くの人たちが、人間が生活していくうえで宗教はかならず必要なものだと考えています。本書は、その根源的な理由を具体的な宗教を例にわかりやすく解説。今の私たちにも宗教が必要かどうか考えていきます。イベント当日、島田裕巳さんに語っていただきます。

世界で宗教が必要とされてきた5つの理由。

                          1 いい死に方がしたい  2 究極の快楽を味わいたい 

                          3 人より豊かになりたい 4 安定した基盤がほしい 

                          5 絶対的なものに甘えたい

 

開催日時:1月16日(水)18:30~20:00(開場18:00)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「島田さんトーク&サイン会参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日16:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません)

3階にて・・ 夏葉社プレゼンツ「冬の本」フェア開催中!


 

 吉祥寺にて「何度も、読み返される本を。」をモットーに、マス生産ではない、具体的なひとりひとりの読者の為の本づくりをなさっている出版社、夏葉社さんの新刊「冬の本」が刊行されました。
 
 冬と一冊の本について、84名の錚々たる著者・著名人が書き下ろしたエッセイ集となっており、素敵な装丁は和田誠さんによるもの。
 寒い冬にとても暖かい、そして冬の星座の様な美しい内容のこの本は、夏葉社代表 島田潤一郎さんのお人柄を表している様な気がしてなりません。

 今回、「冬の本」刊行を記念し当店3階にて、「冬の本フェア」を開催致しております。「冬の本」で紹介されている本を集めたものですが、夏葉社のこれまでの刊行書籍も並べております。
 「冬の本」を編集された北條一浩さんの最新刊「わたしのブックストア」も同時発売です。

 冬が来ると思い出す本、心暖まる本、まるで冬のような本、具体的な著者が感じ取った一冊一冊の温もり・・
 あなたにとって「冬の本」って何ですか?
                        フェア担当より
*東京堂書店 今週のベストセラー(12月18日調べ)
 「冬の本」が2位にランクインです!

1階にて PIEinternational(パイインターナショナル)の本フェア好評展開中!

 書物の遠大な世界を我々に垣間見せてくれる出版社を巡る旅、TOKYODO PRIME COLLECTIONももう12弾目。今回はデザイン・ビジュアル本を柱に持つおしゃれでポップでポピュラーで、尚且つ新奇で前衛的で刺激的な出版社、パイインターナショナルさんにご登場頂きました!
 日本人の郷愁を誘う伝統文化の本、乙女心をくすぐる粋美な本、企業広告からレトロデザインまで、無限の広がりを見せるデザイン書、見るものを圧倒し、既存の価値観を揺さぶるビジュアルブック・写真集etc・・
 外出の多いこの時期、本もおしゃれに着飾ってみませんか?贈り物にも最適です!
 書物の可能性は無限大!1階フェア担当からでした。

 

3階にて 成文社 ロシア 東欧の風フェア 開催中! 

 ロシア・東欧関係の文学・人文書のラインナップに定評がございます成文社。今回、成文社の選りすぐりのベストセレクションが当店3階にて一同に集結!
 スロベニア文学の巨匠 イヴァン・ツァンカルの作品集や、チェコの思想家T・G・マサリクのロシア研究の名著「ロシアとヨーロッパ」、スラヴの視覚芸術の読解を通じてスラヴ民族の共通性と個性に迫る「イメージのポルカ」、19世紀ロシア最大の知識人アレクサンドル・ゲルツェンの苛烈な生を描く「ゲルツェン評伝」、国際通信史を通して明治時代の日本社会の実相に迫る新刊「国際通信使でみる明治日本」等・・・
 この冬東京堂書店3階でロシア・東欧の知の風が吹き荒れます!どうぞお立ち寄り下さいませ。
 

【東京堂ホール】「粋美挿画展2012」映像公開のご案内

東京堂ホールにて、10月22日から4週にわたって開催された「粋美挿画展2012」で使用された映像を、YouTubeでご覧いただけます。

それぞれのタイトルをクリックし、YouTubeのサイトにてご覧ください。

 

本の世界を彩ってきた挿絵画家たちの原画展

粋美挿画展 2012

主催:日本出版美術家連盟 協力:東京堂ホール 協賛:株式会社 東京堂

 

1st Stage Week:『カー&トレインの世界』

2nd Stage Week:『ミリタリー・アートの世界』

3rd Stage Week: 『ミステリー&サスペンスの世界』

3rd Stage Week: 『ミステリー&サスペンスの世界』~後半~

Last Stage Week: 『時代小説の世界-新撰組』

映像制作:佐藤美風(Wasabi Music Entertainment.) 音楽:小西徹郎

 

3F豆本コーナーにて、豆本ツリーが始まりました!

毎年恒例となりました豆本ツリー、今年も始まりました。

16名の作家さんにご参加いただき、賑やかなツリーが出来上がりました。ツリーにかかっている豆本は全て商品です。クリスマスプレゼントにもピッタリです。

同時開催で、豆本がちゃぽんも始まりました。数に限りがございまして、なくなり次第終了致します。何卒ご容赦くださいませ。

豆本ツリー開催期間は12月5日~12月25日まで。3Fエスカレーター前にございます。

(文責・長田)

『塀の上を走れ』(講談社)刊行記念 田原総一朗さん×原一男さん公開対談開催!!

◎週刊読書人主催
田原総一朗(作家)×原一男(映画監督)公開対談
~田原総一朗著『塀の上を走れ』(講談社)刊行記念
協力:東京堂書店、講談社

ドキュメンタリーながらカルトな人気と関心を集めつづける「ゆきゆきて、神軍 」(1987)。その監督原一男さんは、60年代後半から70年代初頭にかけて東京12チャンネルでドキュメンタリーを撮っていた田原総一朗さんの著書「青春 この狂気するもの」(三一新書)を読み影響を受けたと言います。(詳しくはwikipedia該当記事)テレビ朝日「朝まで生テレビ」の司会の顔として特に若い世代には知られる著者がどのような道程をたどって今日に至ったか。当日イベントにて当人から語っていただきます。

開催日時:2013年1月12日(土)12:30~14:30(開場12:00)
階催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(ドリンク付き 要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「田原さん原さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。
電話 03-3291-5181
※当日10:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。