【神田神保町店2019/7/16調べ】週間ベストセラー

三体  早川書房
夏物語  文藝春秋
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : The R…  新潮社
フレドリック・ブラウンSF短編全集 1  東京創元社
下戸の夜  本の雑誌社
日本エロ本全史  太田出版
妖怪人間ベム vol.1 COMPLETE DVD BOO…  ぴあ
お砂糖とスパイスと爆発的な何か : 不真面目な批評家による…  書肆侃侃房
純喫茶レシピ : おうちでできるあのメニュー  誠文堂新光社
民主主義は不可能なのか? : コモンセンスが崩壊した世界で  読書人
〈07月16日調べ〉

8/30(金) 19:00~
『ふたりぱぱ ゲイカップル、代理母出産(サロガシー)の旅に出る』(現代書館)刊行記念
みっつんさん×小野春さんトーク&サイン会
「同性カップルの子育て事情 スウェーデンと日本の場合 LGBTQかぞくについて考えよう」

国際結婚後、代理母出産で男児を授かり、スウェーデンで子育て中のみっつんさん。
同性結婚が認められていない日本で、同性パートナーとステップファミリーとして3児を育ててきた小野春さん。
性的少数者の子どもをもつ権利と、その子どもたちの人権向上をめざし、おふたりが
子育てエピソードや両国の比較などを交えながら楽しく語り合います。
そして、日本に同性婚を! MARRIAGE FOR ALL!

≪プロフィール≫

みっつん

名古屋市生まれ。2011年、スウェーデンの法律の下、結婚。同年、夫リカとともに東京からロンドンへ移住。2016年、サロガシー(代理母出産)により男児を授かったのを機に、夫の出身地であるスウェーデン、ルレオに移住、現在にいたる。ブログで、サロガシーの経験や子育て日記を綴ったり、SNSなどで普段の様子をシェアしている。

小野春(おの・はる)

にじいろかぞく代表。世田谷DPRメンバー。「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告の一人。同性パートナーと共に3児を育てて14年。LGBTステップファミリーで、子どもは大学生と高校生。LGBTQも安心して子育てできる環境づくりを目指し活動中。Webサイト「ベビモフ」で「80%ふつうのいえ」連載中。

開催日時:2019年8月30日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,000円(要予約)

予約受付方法:
●店頭または電話
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

【神田神保町店2019/7/9調べ】週間ベストセラー

ブスの自信の持ち方  誠文堂新光社
三体  早川書房
ポルシェ太郎  河出書房新社
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : The R…  新潮社
お砂糖とスパイスと爆発的な何か : 不真面目な批評家による…  書肆侃侃房
妖怪人間ベム vol.1 COMPLETE DVD BOO…  ぴあ
純喫茶レシピ : おうちでできるあのメニュー  誠文堂新光社
殺しの柳川 : 日韓戦後秘史  小学館
VENUS ON VINYL美女ジャケの誘惑  リットーミュージック
自由思考  河出書房新社
〈07月09日調べ〉

【神田神保町店2019/7/2調べ】週間ベストセラー

下戸の夜  本の雑誌社
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー : The R…  新潮社
東京凸凹散歩 : 荷風にならって  亜紀書房
DVD BOOK 妖怪人間ベム vol.1  ぴあ
あとは切手を、一枚貼るだけ  中央公論新社
回想の伊達得夫  青土社
生のみ生のままで 上  集英社
生のみ生のままで 下  集英社
私のイラストレーション史 : 1960-1980  亜紀書房
世界の書店を旅する  白水社
〈07月02日調べ〉

8/6(火) 19:00~
『どうして、もっと怒らないの?
生きづらい「いま」を生き延びる術は 障害者運動が教えてくれる』(現代書館)刊行記念
荒井裕樹さん×海老原宏美さんトーク&サイン会
「ともに生きるための問題提起 現在の『闘争(ふれあい)』はどこにある?」

定員に達したため受付を締め切りました。

荒井裕樹さんの新刊『どうして、もっと怒らないの?』は、生きづらい現代に、かつての障害者運動が築いた思想が与えるメッセージとは何かを問う対談本です。海老原宏美さんは、小池都知事に「私たち、重度障害者の存在価値とはなんでしょうか」と手紙を送った運動家。本書を軸に、現状に声を上げること、障害者運動の現在を語り合います。


≪プロフィール≫

荒井裕樹(あらい・ゆうき)

1980年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、二松学舎大学文学部准教授。著書『差別されてる自覚はあるか』『障害と文学』(以上、現代書館)、『生きていく絵』(亜紀書房)等。

海老原宏美(えびはら・ひろみ)

1977年、川崎市生まれ。1歳半で脊髄性筋委縮症と診断される。自立生活センター東大和の理事長等を務める。著書『まぁ、空気でも吸って』(共著/現代書館)、『わたしが障害者じゃなくなる日』(旬報社)。


開催日時:2019年8月6日(火) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様1,000円(要予約)

定員に達したため受付を締め切りました。

予約受付方法:
☆店頭または電話☆
イベント名・お名前・電話番号・参加人数をお知らせください。

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。