アニメヴィンテージアート ポップアップショップ @東京堂書店

アニメヴィンテージアート

ポップアップショップ @東京堂書店 1階催事

期間 2025年5月20日(火)~2025年7月21日(月) 

ジブリ作品、ジョジョ、ドラゴンボール等のポスター・ポストカード・クリアファイル・ビジュアルマットの販売

アニメヴィンテージアート ポップアップショップ @東京堂書店

最大約70%OFF! ヴィジュアル洋書アウトレット

ヴィジュアル洋書アウトレット

期間 2025年5月21日(水)~2025年6月19日(木)

欧米を中心に世界各国からセレクトした、写真・ファッション・アート・デザイン・絵本など、幅広いジャンルの図版中心の洋書

現地販売価格より 最大約70%OFF

洋書アウトレット
洋書アウトレット

2025年6月16日(月)18:30~ 『60年代ポップ少年』(中公文庫)刊行記念 亀和田武さんトーク&サイン会「熱き1960年代を語りつくす」

 

『60年代ポップ少年』(中公文庫)刊行記念

 亀和田武さんトーク&サイン会

 「熱き1960年代を語りつくす」

ゲスト:近田春夫さん

 

イベント内容

①日本の音楽シーン。ビートルズ前夜、坂本九、弘田三枝子から、尾藤イサオ、グループサウンズまで。

②横浜、渋谷、新宿、中央線沿線。ジャズ喫茶や映画館、街の記憶。

③ハインライン、フィリップ・K・ディック……。SFの輝ける時代。

④若者たちにとって、イデオロギーより重要だったものとは?

乞うご期待!

                5月22日頃発売!

亀和田武(かめわだ たけし)

1949年栃木県生まれ。作家・コラムニスト。成蹊大学文学部卒業。「劇画アリス」編集長などを経てフリーに。82年にSF短篇集『まだ地上的な天使』でデビュー。2009年『どうして僕はきょうも競馬場に』でJRA賞馬事文化賞を受賞。『週刊文春』連載の「テレビ健康診断」など、各誌でコラムを連載中。著書に『雑誌に育てられた少年』(左右社)、『夢でもいいから』(光文社)などがある。

 

近田春夫 (ちかだ はるお)

1951年東京都生まれ。音楽家。慶應義塾大学文学部中退。1975年に近田春夫&ハルヲフォンとしてデビュー。その後、近田春夫&ビブラトーンズ、ビブラストーン、President BPM名義でも活動する一方、タレント、ラジオDJ、CM音楽作家、作詞家、作曲家、プロデューサーとして活躍。文筆家としては、『週刊文春』にJポップ時評「考えるヒット」を24年にわたり連載。著書に『調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝』(リトルモア)、『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』『グループサウンズ』(ともに文春新書)などがある。

 

開催日時:2025年6月16日(月)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

申し込み

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

【東京堂書店 神田神保町店 週間ベストセラー】
2025/5/13調べ


純喫茶図解  幻冬舎

昭和的  春陽堂書店

ドグラ・まくら  朝日新聞出版

刑事コロンボとピーター・フォークSNS政治家を撃つ  原書房

韓国ドラマ沼にハマってみたら  筑摩書房

大人も知らないみのまわりの謎大全  ダイヤモンド社

玉木、立花、斎藤、石丸の正体 SNS政治家を撃つ  旬報社

近代出版研究 第4号特大号(2025)  皓星社

空想店構え  エムディエヌコーポレーション

それいけ!平安部  小学館
〈05月13日調べ〉

2025年6月6日(金)18:30~『建築と利他』(ミシマ社)発刊記念トーク&サイン会 堀部安嗣さん×中島岳志さん「いのち」と響き合う「住まい」を考える

『建築と利他』(ミシマ社)発刊記念トーク&サイン会

      堀部安嗣さん×中島岳志さん

   「いのち」と響き合う「住まい」を考える

 

かつては、建築も人間も、もっと自然の循環に溶け込んで存在していた――

新刊『建築と利他』では、そんな対話が交わされています。

 

それが近代になり、建築は人間の「自力」を自然に押しつける産物となり、かつては市民救済の核にあった土木も、政治と結びつき、強者の利権のための行為となってしまった。そして今も、人口が減り、空き家が増え続ける中で、新たな高層マンションや商業施設が乱立しています。

 

そんな中、堀部さんは、土、光、風、生き物たち、歴史、記憶…といった、その土地に「あるもの」が活きる建築を手掛られてきました。「利他」の研究を続ける中島さんは、そのあり方に、建築における利他を見ます。

 

私たちの暮らしと切り離せない「住まい」から、自然とともにある未来を考える――書籍には収まりきらなかったお話をたっぷり語らっていただきます。

 

↓配信もあります。配信視聴希望の方は下記リンクよりお願い致します。

【オンライン配信】堀部安嗣×中島岳志『建築と利他』発刊記念「『いのち』と響き合う『住まい』を考える」

                                          5/15頃発売予定

 

堀部安嗣(ホリベ ヤスシ)

1967年、神奈川県横浜市生まれ。建築家、放送大学教授。筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。益子アトリエにて益子義弘に師事したのち、1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年、〈牛久のギャラリー〉で吉岡賞を受賞。2016年、〈竹林寺納骨堂〉で日本建築学会賞(作品)を受賞。2020年、〈立ち去りがたい建築〉で毎日デザイン賞を受賞。主な著書に『建築を気持ちで考える』『住まいの基本を考える』などがある。

中島岳志(ナカジマ タケシ)

1975年、大阪生まれ。北海道大学大学院准教授を経て、東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。著書に『思いがけず利他』『保守のヒント』『保守と立憲』、共著に『料理と利他』『ええかげん論』『現代の超克』、編著に『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』『RITA MAGAZINE 2 死者とテクノロジー』などがある。

 

開催日時:2025年6月6日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

申し込み

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。