【満員御礼】4/10(月)19時~【手芸に興味のある女性限定!】
『暮しの手帖』87号発売記念 のんさん×澤田康彦編集長トークイベント
「のんの愛する洋服づくり」

満 員 御 礼   

本イベントの予約受付は定員に達したため、終了しました。

キャンセル待ちは承れませんのでご了承ください。

『暮しの手帖』最新号(3/25発売)の巻頭には、日ごろから「ソーイングが大好き」という女優ののんさんが登場!実際に「春のはおりもの」制作に挑戦されています。 そんなのんさんに、愉しい洋服づくりのこと、『暮しの手帖』での制作体験、着物からもんぺをつくってみたという映画『この世界の片隅に』秘話などなどを、編集長の澤田康彦さんが尋ねます。ひょっとしたら、彼女お手製の洋服も見せてもらえるかもしれません。 聞けばきっとミシンがほしくなる!?あーちすと=のんワールドにぜひおこしください。

※ソーイングがテーマ、限られた席数ですので、今回は女性限定とさせていただきます。

プロフィール

のん

女優・創作あーちすと。1993年、兵庫県生まれ。趣味・特技 ギター 絵を描くこと、洋服づくり。映画『この世界の片隅に』で主人公すずの声を担当。第38回ヨコハマ映画祭 審査員特別賞、第31回高崎映画祭 ホリゾント賞、Best10Cinemas in Sapporo 2016 特別賞を受賞。LINEモバイルCM出演の他、純情産地いわて、e-BIKE BESVなど様々な広告キャンペーンに起用される。また、ブランドとのコラボやデザインを手がけるなど、活動の幅を広げている。写真集『のん、呉へ。 2泊3日の旅』(双葉社)、『創作あーちすと NON 』(太田出版)が発売中。

澤田 康彦(さわだ・やすひこ)

『暮しの手帖』編集長。1957年、滋賀県生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒。マガジンハウス勤務を経て、2015年、暮しの手帖社に。第4世紀80号より指揮を執る。

開催日時:2017年4月10日(月) 19時00分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 500円(要予約)

お申込方法:参加ご希望の方は『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。おひとり様2名までの予約とさせていただきます。コメント欄には「最近つくった(もしくは、つくってみたい)手芸品」をご記入ください。

当日18:00より6階東京堂ホールにて受付を行います。

 開場時間前に6階東京堂ホールにお上がりいただくことはご遠慮ください。

席は会場入口にて抽選で決めさせていただきますので予めご了承ください。(先着順ではございません)

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

4/22(土)14時~ 『はたらく動物と』(ころから)刊行記念
金井真紀さん×門川紳一郎さん×華恵さんトークイベント

「盲聾の世界をフムフムする」

金井真紀『はたらく動物と』(ころから)の刊行を記念してトークイベントを開催します。 はたらく動物「と」暮らす人びとを描いて話題の『はたらく動物と』に登場する門川紳一郎さんをゲストにお招きしてお話をうかがいます。 門川さんは視覚と聴覚の二重障害がある「盲ろう者」の盲導犬ユーザー。その門川さんに、「はたらく動物」である盲導犬との暮らしをご紹介いただきます。「指点字」を介してのコミュニケーション、門川さんのチャレンジ精神とほがらかな人生観をぜひ多くの人に知っていただきたいと思います。 また、特別ゲストとしてエッセイストでモデルの華恵さんをお迎えし、10歳からファッションモデルとして「はたらく」彼女が動物と人の物語をどんなふうに読んだか、熱く語っていただきます。

※本イベントは会場に手話通訳を用意しております

 

 定員に達したためご予約は締め切らせていただきました。

プロフィール

金井真紀(かない・まき)

1974年千葉県生まれ。うずまき堂代表(部下は猫2匹)。ライター、イラストレーター、放送作家、書籍編集などを稼業とする。著書に『世界はフムフムで満ちている』『酒場學校の日々』(いずれも皓星社)など。 うずまき堂マガジン http://uzumakido.com/

門川紳一郎(かどかわ・しんいちろう)

盲ろうの二重障害者で盲導犬ユーザー。NPO法人視聴覚二重障害者福祉センターすまいる代表。生まれつきの視覚障害に加えて幼少期のはしかによって聴力を失う。大学卒業後、米国ニューヨークの大学・大学院で学び、帰国後から盲ろう者サポートの活動を続ける。

華恵(はなえ)

エッセイスト。1991年アメリカ生まれ。6歳から日本に住み、ファッション誌でモデルとして活動。東京藝術大学音楽学部卒。おもな著書に『小学生日記』(角川文庫)、『本を読むわたし』(ちくま文庫)など。FM番組「simple style」パーソナリティとしても活躍中。

定員に達したためご予約は締め切らせていただきました。

開催日時:2017年4月22日(土) 14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『金井さん×門川さん×華恵さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

3/17(金) 19時~ 参加費無料 『江分利満氏の優雅で華麗な生活』(小学館)刊行記念
山口正介さん×宮田昭宏さんトークイベント&サイン会

長男・山口正介が初めて語る

誰も知らない父・山口瞳

小学館P+DBOOKSから新たな江分利満氏セレクションとして「江分利満氏の優雅で華麗な生活」を3月9日発売する、エッセイの達人山口瞳。
没後27年を経過した今も人気の絶えない希有な作家のひとりです。
最新セレクションの発売を記念して特別講演会を開催します。

生誕90年メモリアル記念企画として昨年12月より配信開始した「山口瞳電子全集」の総監修を務めている、長男で作家・映画評論家の山口正介氏が、これまで作品中に書かれてこなかった山口瞳や山口家の秘密を初めて語ります。

聞き手は、元・講談社の文芸局長で、山口瞳も担当した宮田昭宏。川端康成邸での山口瞳と三島由紀夫、自宅での山口瞳の素顔などなど、興味深いエピソードを披露します。


プロフィール

山口 正介 (やまぐち・しょうすけ)

1950年10月29日、山口瞳と治子の長男として生まれる。桐朋中学校、高等学校を経て、桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇コース卒業。舞台演出家を経て、映画評論、小説、エッセイなど幅広い活動を続ける。著書に、『アメリカの親戚』『道化師は笑わない』『麻布新堀竹谷町』などの小説のほか、父母のことを描いた『ぼくの父はこうして死んだ』『親子三人』『江分利満家の崩壊』などがある。山口瞳の数多くの作品の中で「庄助」として登場するほか、トリス・ウイスキーの広告では、父と共に、写真のモデルとして出演した。


宮田 昭宏 (みやた・あきひろ)

文芸編集者。1968年講談社入社。『小説現代』と『群像』編集部を経て、1982年に文庫PR誌『IN☆POCKET』の創刊編集長、『小説現代』編集長、文芸局長を歴任。山口瞳の担当者として、『血涙十番勝負 正続』をはじめとして多数の作品を手掛け、山口家の家族旅行にも同行している。

開催日時:2017年3月17日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 無料(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『山口さん×宮田さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

当日18:30より6階東京堂ホールにて受付を行います。
 開場時間前に6階東京堂ホールにお上がりいただくことはご遠慮ください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

3/14(火) 19時~ 息子の「生きづらさ」? 男性介護に見る「男らしさ」の病 『介護する息子たち』(勁草書房)刊行記念 平山亮さん×上野千鶴子さんトークイベント&サイン会

平山亮『介護する息子たち』(勁草書房、2月中旬刊行予定)の刊行を記念してトークイベント&サイン会を開催します。

親を介護する息子の増加は著しく、その割合は娘や義理の娘(「嫁」)による介護と僅差になりました。結婚していようと、仕事をしていようと、今や男性が親の介護から「逃げる」ことはできなくなっているというデータもあります。それなのに男性のなかには、親の老いにいつまでも見て見ぬふりを決め込む人も少なくなく、また、いざ親の介護者になれば、今度は「問題事例」として周囲をやきもきさせることも多いことがわかっています。
そんな息子介護の研究を通して、弱者をコントロールせずにはいられない「男らしさ」の病を見出した著者が、このたび、ジェンダー研究の第一人者として女と男の関係を見つめ続けてきた上野千鶴子さんと語り合うことになりました。実は著者には、学生時代、居場所を求めて上野さんの研究室に「保健室登校」していた過去があります。ふだんなら研究室のような「密室」でしか語られない二人の赤裸々トークを、こっそり聞きに来てみませんか。

トークイベントとあわせて、東京堂書店神保町本店2階では、3月上旬頃から平山亮さんの選書による刊行記念ブックフェアの開催を予定しています。こちらもぜひご覧ください。

プロフィール

平山 亮(ひらやま・りょう)

1979年生まれ。2005年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了、2011年オレゴン州立大学大学院博士課程修了、Ph.D.(Human Development and Family Studies)。現在、東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム研究員。著書に『迫りくる「息子介護」の時代』(共著、光文社新書、2014年)『きょうだいリスク』(共著、朝日新書、2016年)。気鋭の「息子介護」研究者として、講演、メディア出演多数。

上野 千鶴子(うえの・ちづこ)

1948年富山県生まれ。立命館大学特別招聘教授。京都大学大学院社会学博士課程修了。1995年から2011年3月まで東京大学大学院人文社会系研究科教授。2011年4月から認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。専門は女性学、ジェンダー研究。この分野のパイオニアであり、指導的な理論家のひとり。高齢者の介護問題にも関わっている。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞受賞。2012年度朝日賞受賞。著書:『老いる準備』(学陽書房)、『不惑のフェミニズム』(岩波現代新書)、『ケアの社会学』(太田出版)、『ナショナリズムとジェンダー』(岩波現代文庫)、『みんな「おひとりさま」』(青灯社)、『ニッポンが変わる、女が変える』(中央公論新社)、『上野千鶴子の選憲論』(集英社新書)など多数。近刊に『何を怖れる』(岩波書店・共著)、『老い方上手』(WAVE出版・共著)、『ケアのカリスマたち 看取りを支えるプロフェッショナル』(亜紀書房)、『思想をかたちにする』『セクシュアリティをことばにする』(いずれも青土社)、『おひとりさまの老後』『男おひとりさま道』(いずれも文春文庫)、『おひとりさまの最期』(朝日新聞出版)。

開催日時:2017年3月14日(火) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『平山さん×上野さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

3/24(金) 19時~ 高原英理さん×倉本さおりさん『ゴシックハート』『怪談生活』(立東舎)刊行記念トークイベント 「ゴシックな時代の、日常に潜む怪談について」

本格ゴシック評論『ゴシックハート』(発売中)と、江戸から現代までの怪談・奇談を集めた『怪談生活』という高原英理さんの2冊の書籍が、立東舎から出版されます。その刊行を記念して、著者である高原英理さんと、ライターの倉本さおりさんの対談を行います。
2004年に発売されて一躍話題となった『ゴシックハート』が、2017年に文庫化され、今の時代を生きる人々にどう受け入れられるのか。
そして、ゴシックにつながる最新刊のテーマが、どうして「怪談」なのか。
そんな高原英理さんの著作を巡る対話から、気になる制作の裏話まで、盛りだくさんのトークをどうぞお楽しみください。

プロフィール

高原 英理(たかはら・えいり)

1959年三重県生まれ。小説家、文芸評論家。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞(選考委員は澁澤龍彦・中井英夫)。1996年、「語りの事故現場」で群像新人賞評論部門優秀作を受賞。著書に『ゴシックハート』(立東舎)、『不機嫌な姫とブルックナー団』(講談社)、編著に『リテラリーゴシック・イン・ジャパン——文学的ゴシック作品選』(ちくま文庫)など。

倉本 さおり(くらもと・さおり)

1979年東京都生まれ。ライター、書評家。新聞、週刊誌、文芸誌等にて書評、インタビュー、コラムなどを執筆。「週刊読書人」文芸時評担当(2015年)、「週刊金曜日」書評委員、「小説トリッパー」クロスレビュー担当のほか、「週刊新潮」で「ベストセラー街道をゆく!」連載中。共著に『世界の8大文学賞』(立東舎)がある。

開催日時:2017年3月24日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『高原さん×倉本さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

2/26(日) 14時~ 「5時から9時まで」13巻(小学館)刊行記念 相原実貴先生サイン会

相原実貴先生サイン会の予約受付は定員に達したため、終了しました。  

店頭・電話ともにサイン会参加希望者の受付は2月24日(金)

 10:00~となります。

 

【店頭受付方法】

2月24日(金)発売のフラワーコミック「5時から9時まで」13巻(通常版、特装版)を東京堂書店 でお買い上げの方を対象に、サイン会参加希望者に先着でサイン会参加券をお渡しします。

サイン会参加券はおひとり様1枚となりますので、あらかじめご了承ください。

 

【電話受付方法】

本と参加券を1Fレジカウンターにてお取り置きいたします。イベント当日はレジカウンターでご予約のお名前をお伝えください。

予約受付電話番号 03-3291-5181

【満員御礼】 2/12(日) 14時~ 『屈折くん』(シンコーミュージック)刊行記念
人間椅子・和嶋慎治さんトーク&サイン会

満 員 御 礼   

本イベントの予約受付は定員に達したため、終了しました。

新刊「屈折くん」の発刊を記念してトークイベントを開催します。著者の和嶋慎治さんは、怪奇派ロックバンド、人間椅子の中心人物。「屈折くん」は、弘前が生んだ東北のトリックスターが奇想天外な人生を明かした1冊です。そんな和嶋さんの素顔に迫ったトーク&サイン会。聞き手は本書の制作に関わったライター、志村つくねさんが務めます。唯一無比の存在感を誇る和嶋慎治さんが放つ言葉とは? ぜひご参加ください。

プロフィール

和嶋 慎治(わじま・しんじ)

1965年12月25日生まれ。青森県弘前市出身。大学時代、高校の同級生であった鈴木研一とハードロックバンド「人間椅子」を結成。ギターとヴォーカルを担当。1990年、デビュー。ドラムのナカジマノブは2004年に加入。一時は低迷期を経ながらも休止はせず、地道に活動を継続。2013年および2015年には、OZZFEST JAPANに出演し、近年再ブレイクの兆しを見せている。2016年、通算19枚目のアルバム『怪談 そして死とエロス』を発表。2017年には2枚組のライブアルバム『威風堂々~人間椅子ライブ!!』をリリースした。

開催日時:2017年2月12日(日) 14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円
サイン会のご参加は東京堂書店で「屈折くん」をお買上のお客様に限ります
イベント参加券のご購入はお一人様1枚までとさせていただきます
イベント開催記念特典「特製しおり」付き (書籍ご購入の方:サイン会時のお渡しとなります)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『和嶋さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。 電話 03-3291-5181

当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

2/17(金) 19時~ 『果てしなき追跡』(中央公論新社) 刊行記念
逢坂 剛さん&川本三郎さん トークイベント&サイン会
「これぞ、究極のエンターテインメントだ!」

新刊『果てしなき追跡』の刊行を記念してトークイベントを開催します。直木賞作家の逢坂剛さんと、映画評論家の川本三郎さんが、名作西部劇映画の魅力について熱く語り合います。西部劇から見る、エンターテインメントの真髄とはいかなるものか。当日は逢坂さんの早撃ち実演もあるかも!?

 

プロフィール

逢坂 剛(おうさか・ごう)

一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

川本 三郎(かわもと・さぶろう)

一九四四年、東京生まれ。東京大学法学部卒業。『週刊朝日』『朝日ジャーナル』の記者を経て、執筆活動に入る。九一年『大正幻影』でサントリー学芸賞、九七年『荷風と東京』で読売文学賞、二〇〇三年『林芙美子の昭和』で毎日出版文化賞と桑原武夫学芸賞、一二年『白秋望景』で伊藤整文学賞を受賞。著書に『物語の向こうに時代が見える』『ひとり居の記』など多数。

開催日時:2017年2月17日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『逢坂さん×川本さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

1/24(火) 19時~ 河野通和さん(「考える人」編集長)&三島邦弘さん(「ちゃぶ台」編集長)
「2017年 言葉はこうして生き残る!」

新刊『言葉はこうして生き残った』の発刊を記念してトークイベントを開催します。 著者の河野通和さんは「婦人公論」「中央公論」の編集長を歴任し、現在は「考える人」編集長として日々言葉と向き合っておられます。そんな河野さんからみた現代の言葉とは。聞き手は本書の担当編集であり、雑誌「ちゃぶ台」編集長でもある三島邦弘が務めます。2017年、言葉はどう生き残るのか。ぜひご参加下さい。

プロフィール

河野 通和(こうの・みちかず)

1953年生まれ。東京大学文学部卒。1978年、中央公論社(現・中央公論新社)入社。主として雑誌編集畑を歩み、『婦人公論』(1997年―2000年)、『中央公論』(2001年―04年)編集長を歴任。2008年6月に退社。2010年7月より、「考える人」(新潮社)編集長を務める。

三島 邦弘(みしま・くにひろ)

1975年京都生まれ。出版社2社を経て2006年10月、株式会社ミシマ社を単身設立。「原点回帰」の出版社を掲げ、一冊入魂の出版活動をつづける。現在、東京・自由が丘と京都の2拠点で活動中。近年は、単行本だけでなく、シリーズ「コーヒーと一冊」、雑誌『ちゃぶ台』などユニークな本づくりを手がける。

開催日時:2017年1月24日(火) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『河野さん×三島さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。電話 03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

1/18(水) 19時~ 出版記念イベント『「共謀罪」なんていらない?! ─これってホントに「テロ対策」?』(合同出版)

過去三度廃案となった「共謀罪」法案が「テロ等組織犯罪準備罪」と名前を変え、再び私たちの前に現れました。
「共謀罪」が引き起こす「監視社会」に警鐘を鳴らし続けてきたジャーナリスト、政治家、弁護士、研究者たちが、それぞれの立場から徹底批判! 私たちがこれから「共謀罪」にどう立ち向かっていけばいいのか、多くのヒントがあるはずです。


 

 

開催日時:2017年1月18日(水) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『1月18日トークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。