開催日時:7月26日(金)18:00~20:00(開場:17:30)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費500円(要予約) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「坪内祐三さんイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日15:30より1階総合カウンターにて受付を行います。
カテゴリーアーカイブ: 講演会・トークショー・サイン会情報
月刊「目の眼」9月号(8/1発売)特集「小林秀雄と青山二郎の眼」販売記念、編集長 白洲信哉さんトーク&サイン会開催!
「古美術・工芸のこころにふれる月刊誌」をテーマに創刊され、創刊37年の歴史をもつ月刊『目の眼』。2013年4月号より、新編集長に白洲信哉氏を迎え、新装刊いたしました。
そして今年2013年は、小林秀雄が生誕して111年・没後30年という記念の年です。
小林秀雄を祖父に持つ白洲信哉が、月刊「目の眼」9月特集号『小林秀雄と青山二郎の眼』(8/1発売)に編集長として込めた思い、知られざる小林秀雄の意外な素顔や、青山二郎の非凡さ、裏話を語ります。
開催日時:8月24日(土)15:00~16:00(開場14:30 トーク&質疑応答40分、サイン会20分)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「白洲信哉さんイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日13:00より1階総合カウンターにて受付を行います。店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。
キネマ旬報社『映画は呼んでいる』刊行記念 川本三郎さんトーク&サイン会開催!!
合田正人著『幸福の文法』、江川隆男著『超人の倫理』刊行記念トークイベント〈「幸福の文法」と「超人の倫理」〉詳細決定!
合田正人著『幸福の文法』、江川隆男著『超人の倫理』刊行記念
合田正人さん&江川隆男さんトークイベント
「幸福の文法」と「超人の倫理」
ともに今年、河出書房新社より著書を上梓された合田正人さん(思想史家、明治大学教授)と江川隆男さん(哲学者、首都大学東京助教)をお招きし、お話をうかがいます。それぞれ「幸福」と「倫理」を主題として扱う著作でありながら、合田正人著『幸福の文法』と江川隆男著『超人の倫理』は、多くの論点を共有し、真の哲学的緊張を我々に示しているように思われます。そもそも、両者が大きくページを割く17世紀オランダの哲学者スピノザの主著『エチカ(倫理学)』にあってその目的は、「人間精神とその最高の幸福との認識へ我々をいわば手を執って導く」ことであると示されていました(畠中尚志訳)。「幸福」と「倫理」はどのようにかかわっているのでしょうか? 皆さまとともに深く考えるきっかけとなれば幸甚に存じます。(文責:東京堂書店 三浦亮太)
開催日時:2013年7月27日(土)15:00~17:00(開場14:30)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「合田さん江川さんイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。
電話 03-3291-5181
※当日13:00より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。
『「本屋」は死なない』韓国語版刊行&重版記念 白源根さん×石橋毅史さんトークイベント開催!
となりの国の「本屋」事情
主催:版元ドットコム 後援:東京堂書店/新潮社
2011年に新潮社より刊行され、出版業界の枠をこえて話題をよんだ『「本屋」は死なない』(石橋毅史著・新潮社刊)。今年4月にその韓国語版が刊行され現在2刷と好調な売行きだそうです。
他方、韓国では日本以上にインターネット通販が台頭し、超大型書店の販売シェアが増大しています。そうした状況下での韓国の「本屋」の現状を、『「本屋」は死なない』韓国語版の訳者であり出版業界の重職を務める白源根(ベク・ウォングン)氏に、石橋毅史氏を聞き手にうかがいます。
ころから『離島の本屋』や夏葉社『本屋図鑑』が時を同じくして刊行され、本を売り手渡す仕事に関心が高まる7月、本屋で本屋について思いをはせてみませんか?
<講師プロフィール紹介>
白源根(ベク・ウォングン)
1967年、韓国西南部にある全北・高敞郡で生まれる。韓国の中央大学(言論学博士修了)、日本の上智大学で学ぶ。1995年から(財)韓国出版研究所で責任研究員として勤める傍ら、出版評論家、韓国出版学会理事兼出版政策研究会長、中央大学マスコミ大学院の講師、ブックスタート・コリア常任委員、2013東京ブックフェア韓国年実行委員などの活動中。翻訳書は『出版広告必携』(日本エディタースクール出版部)、『「本屋」は死なない』(新潮社)など。
石橋毅史(イシバシ・タケフミ)
1970年生まれ。フリーライター。元「新文化」編集長。
著書に『「本屋」は死なない』新潮社。
開催日時:2013年7月4日(木)19:00~20:30(開場18:30)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「となりの国の「本屋」事情 イベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。
電話 03-3291-5181
※当日16:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。