作成者アーカイブ: TOKYODO
【東京堂書店 神田神保町店 週間ベストセラー】
【限定数販売】本の街 “神” 保町だから生まれた、オリジナルクラフト“ジン” 「神保町 GIN “SHOT STORY”」
※中山七里さん VER
※三浦しをんさん VER
本の街 “神” 保町だから生まれた、オリジナルクラフト“ジン”
「神保町 GIN “SHOT STORY”」
第2弾は、中山七里さん、三浦しをんさんとのコラボ!
神田神保町の新刊書店、書泉グランデ、三省堂書店、東京堂書店の3書店が協力
1階レジ横催事コーナーにて
新感覚!読むジン『SHOT STORY』
――作家の掌編 × お酒
「好きな物語とともに、ひとくちのジンを――」
作家さんのショートストーリーと厳選ジンが楽しめる新感覚ボトル!
書店だけの特別な体験。
特別に書き下ろした“掌編小説”が、お酒と一緒に読めます。
あなたの読書タイムを、特別なひとときに。
『SHOT STORY』で、物語とジンのマリアージュをどうぞ。
第一弾のリンク http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=24318
※こちらはお酒です、20歳未満のお客様へは販売出来ません。
※年齢確認のためご購入時に身分証などのご提示をおねがいすることがございます。
【東京堂書店 神田神保町店 週間ベストセラー】
2025/7/15調べ
【東京堂書店 神田神保町店 週間ベストセラー】
2025/7/8調べ
2025年8月8日(金)18:30〜『女工哀史』100年! 『不屈のひと 物語「女工哀史」』『『女工哀史』は生きている』(共に岩波書店)刊行記念 石田陽子さんトーク&サイン会「あきらめない彼女の生きざまに魅せられて」司会&インタビュー:斎藤美奈子さん
『女工哀史』100年! 『不屈のひと 物語「女工哀史」』
『『女工哀史』は生きている』(共に岩波書店)刊行記念
石田陽子さんトーク&サイン会
「あきらめない彼女の生きざまに魅せられて」
司会&インタビュー 斎藤美奈子さん
今年刊行100年を迎えた細井和喜蔵『女工哀史』。その影には妻トシヲの存在があった。『不屈のひと』はこの女性、堀トシヲを主人公にした評伝小説です。新刊のブックレット『『女工哀史』は生きている』と合わせ、『女工哀史』の時代と今日を結ぶ貴重なお話が聞ける機会です。ふるってご参加ください。
登壇者プロフィール
石田陽子
1960年生まれ。文筆業。雑誌編集者を経て半藤一利氏に師事し、氏の語りや対談などの構成を数多く担う。新刊『不屈のひと 物語「女工哀史」』が初の単著となる。
斎藤美奈子
1956年新潟県生まれ。文芸評論家。2015年、岩波文庫『わたしの「女工哀史」』(高井としを)の解説を執筆。新刊は松本満氏との共著『『女工哀史』は生きている』。
開催日時:2025年8月8日(金)18時30分~(開場18時00分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール
参加費:おひとり様 1,200円(要予約)
予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。
・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。
受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。
・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
【東京堂書店 神田神保町店 週間ベストセラー】
2025/7/1調べ
DIYキット『つくるんです®』ポップアップショップ 開店!
期間限定 2025年6月30日から8月31日
DIYキット『つくるんです®』
つくろう!ミニチュアハウス
つくろう!3Dウッドハウス
2025年7月24日(木)18:30~『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)刊行記念 倉本知明さんトーク&サイン会「知られざる南台湾の不思議な世界」
『フォルモサ南方奇譚』(春秋社)刊行記念
倉本知明さんトーク&サイン会「知られざる南台湾の不思議な世界」
南台湾の伝承や怪談、歴史の影で忘れられた人物などを取り上げ、知られざる台湾の姿に迫るエッセイ集『フォルモサ南方奇譚』が刊行されました。本作の刊行を記念して、書籍に収録しきれなかった写真や逸話などをご紹介するトークとサイン会を実施いたします。
登壇者プロフィール
倉本知明
1982年、香川県三豊市出身。立命館大学国際関係学部卒業、同大学院先端総合学術研究科修了、学術博士。専門は台湾の現代文学。2010年から台湾在住、現在は高雄の文藻外語大学准教授。 主な訳書に呉明益『眠りの航路』(白水社)、郭強生『ピアノを尋ねて』(新潮社)ほか多数。
開催日時:2025年7月24日(木)18時30分~(開場18時00分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール
参加費:おひとり様 1,500円(要予約)
予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。
・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。
受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。
・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。
・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。
【東京堂書店 神田神保町店 週間ベストセラー】
2025/6/24調べ
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【東京堂書店 神田神保町店 週間ベストセラー】
2025/6/24調べ