坪内祐三さんトーク&サイン会「昭和の子供だ君たちも」開催!!
2月21日(金)18時00分~

『昭和の子供だ君たちも』(新潮社)の刊行に合わせ、
著者、坪内祐三さんトーク&サイン会「昭和の子供だ君たちも」の開催が決定いたしました!
皆さまふるってご参加ください!

■プロフィール紹介

・坪内祐三(つぼうち・ゆうぞう)
1958年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒。「東京人」編集部を経て、コラム、書評、評論など執筆活動を始める。『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り―漱石・外骨・熊楠・露伴・子規・紅葉・緑雨とその時代―』で第十七回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『ストリートワイズ』『靖国』『文学を探せ』『一九七二』『私の体を通り過ぎていった雑誌たち』『考える人』『新書百冊』『探訪記者 松崎天民』『父系図』『文藝奇譚』『大相撲新世紀 2005-2011』『東京タワーならこう言うぜ』『総理大臣になりたい』など。

 

 

開催日時:2014年2月21日(金) 18時~ (開場17時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「坪内さんイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181

※当日16:00より1階総合カウンターにて受付を行います。

本の雑誌社『定食と古本 ゴールド』刊行記念 今柊二さん×久住昌之さんトークセッション開催!
2月28日(金)19時00分~

 2月19日(水)に発売されます『定食と古本 ゴールド』の発売を記念して、定食エッセイストにしてぶるいの古本好き・今柊二さんと、『孤独の グルメ』の原作者としてのみならず、『食い意地クン』や『野武士のグルメ』など、独自の視点が光る食エッセイの名手・久住昌之さんのトークセッ ションを開催します。

古本を漁った後の、ひとりメシの愉しみを知り尽くしたお二人の初顔合わせ。はたしてどんなトークが展開されるのか、ぜひご参加ください! 尚、 当日はトーク後にサイン会も行います。

■プロフィール紹介

・今柊二(こん・とうじ)
1967年愛媛県生まれ。定食評論家、畸人研究学会主幹。会社勤めのかたわら、日本全国の定食屋や立ち食いそば屋を訪ね歩き、日夜研究を重ねてい る。
著書に『定食と古本』『定食と文学』『かながわ定食紀行』『とことん!とんかつ道』『立ちそば大全』など多数。共著に『定本 畸人研究Z』(筑摩 書房)がある。

・久住昌之(くすみ・まさゆき)
1958年東京都生まれ。マンガ家、ミュージシャン。ユニットQ.B.B作の『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞を受賞。谷口ジローとの共著 『孤独のグルメ』は各国で翻訳されている。著書に『野武士のグルメ』『ひろち家飲み通い飲み』『昼のセント酒』『野武士、西へ』などがある。

開催日時:2014年2月28日(金) 19時~ (開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約・ドリンク付き)
店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「今さん×久住さんイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。

上野修著『哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀』(講談社)特集コーナー

上野修さんの新刊『哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀』(講談社)の特集コーナー、神田神保町店3階哲学・思想書売場にてゆるく始まっています(ポップ、だんだん増えます。フェアの冊子、2月上旬にはできる予定です。のろまで申し訳ないかぎり)。
同書はデカルト、スピノザ、ホッブズ、ライプニッツ、以上4人の17世紀西欧を代表する哲学者を、様相(可能と不可能、偶然と必然といった、事物のあり方)の観点から縦横に、しかもいささかも鹿爪らしくなく論じた快著です。フェアでは同書とともに上野さんの他の著書、上記4人の著作、および哲学への入門書を揃えました。

ジル・ドゥルーズが『スピノザ 実践の哲学』冒頭、エピグラフにバーナード・マラマッドの小説『修理屋』から引用しているのを印象深く記憶している方も多いのではないでしょうか。そこでは登場人物が、スピノザを読んでいるときの精神の昂揚を、「急にまるでつむじ風にでも吹かれたようになって、〔中略〕魔法のほうきに乗っかったような気になります」と語っていたのでした(『修理屋』からの引用は橋本福夫訳)。さて、ここで語られている「つむじ風」とはいったい何でしょう? スピノザの口まねを試みるなら、この「つむじ風」の正体とは、「論証そのものである精神の自動機械の能動性」である、と言うことができるのではないでしょうか。
スピノザは、精神のあり方、感情のタイプを、受動と能動とに分けていました。受動的な感情とは、外的条件に刺激されることで生じる感情のことです。受動感情のひとつ、「憎しみ」のヴァリエーションである「ねたみ」の定義を挙げておきましょう。「ねたみとは人間をして他人の不幸を喜びまた反対に他人の幸福を悲しむようにさせるものと見られるかぎりにおける憎しみそのものにほかならない」(『エチカ』第3部定理24備考。畠中尚志訳)。隷属的な、悲しげな感情ですね。対して能動的な感情、端的に、自らに由来する喜びは、人間精神をして十全な認識へと導く。すなわちこれが、私たちの背中を押す「つむじ風」の正体、という訳です。
ドゥルーズの引用する『修理屋』の登場人物は続けます。「〔スピノザの哲学に〕とくにどういう意味があるかというなら、それはスピノザは自分を自由な人間にしたかったということではないかと思います」。
『哲学者たちのワンダーランド』「序章」で上野さんは、それまで主流であった、「アリストテレス注解」、「プラトン注解」、そしてそれらの「注解の注解」といった哲学のやり方を、17世紀の哲学者たちはやめてしまった、と指摘します。こうした「荒々しいというか、野方図というか、そういうところに彼らの哲学の魅力がある」。『修理屋』において語られていた「自由」は、スピノザに限ったことではなく、『哲学者たちのワンダーランド』が取り上げる17世紀の哲学者たちに共通する魅力であると言えるでしょう。
隷属的に思考することに甘んじず、着の身着のままに、あたかも遊び散らかすがごとくに哲学した、ほとんど「凶暴な」と形容したくなる17世紀の大哲学者たち。彼らの繰り広げる「不思議の国」に飛び込むのに、『哲学者たちのワンダーランド』は、比類のないガイドになります。そして今回企画したフェアでは、なるべく身軽で出掛けた方が、『修理屋』の登場人物の気分で読みはじめることができるだろうと考え、凝った選書は避け、『哲学者たちのワンダーランド』の副読本たる良質な入門書と、デカルト、スピノザ、ホッブズ、ライプニッツの著作でリストを構成してみました。四の五の言わずあっさり飛び込んでしまうのが、17世紀哲学の入門にとって、私はいいと思います。
最後に一言。「波打ち際の砂の表情のように」(ミシェル・フーコー)人間の輪郭が抗しがたく消え去ろうという陽の光の中で考えている、といった手触りを、17世紀哲学に感じます。ルネサンスと近代に挟まれた時代に口を開けた異様な哲学の世界を『哲学者たちのワンダーランド』とともにめぐることは無類の心躍らされる楽しい体験であり、同時に、懐古的遊覧では済まされない不気味なリアリティーで切迫する恐怖(この恐怖もまた、あの「つむじ風」の効果なのです)を伴うことを申し添え、本フェアの案内とさせて頂きます。(神田神保町店人文書担当・三浦)

 (ポスターに使用した図版はデカルトの『哲学原理』第3部から。デカルトは延長空間に真空状態の存在を認めず、空間は物質で充たされている、としました。図は、そうした物質で充たされた宇宙空間にあって、いかにして天体は生成するのかを説明しています。いわゆるデカルトの「渦動説」ですね。)

 

 

『イギリスからの手紙』(東京堂出版)発売記念 林望さんトーク&サイン会 『私とイギリスとの邂逅』 開催!!
3月12日(水)19時00分~

単身、徒手空拳で研究のためにイギリスに渡った、若き日のリンボウ先生。異国で悪戦苦闘する日々の中には、家族にあてて書き送った100通にも及ぶ書簡の存在がありました。

最新刊『イギリスからの手紙』(東京堂出版)の刊行を記念し、林望さんに手紙を綴った当時の背景や心境、イギリスの生活などを、ユーモア交えて語っていただきます。今なお読み継がれるベストセラー『イギリスはおいしい』の礎にもなったこれらの手紙が語るものとは。イギリスファン、リンボウ先生ファンは見逃せません。

●著者プロフィール:

林 望(はやし のぞむ)

1949年東京生。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒、同大学院博士課程修了(国文学専攻)。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。専門は日本書誌学・国文学。

1984年から87年にかけて、日本古典籍の書誌学的調査研究のため、イギリスに滞在、その時の経験を綴ったエッセイ『イギリスはおいしい』(平凡社・文春文庫)で91年日本エッセイスト・クラブ賞を受賞し、作家デビュー。『イギリスは愉快だ』(平凡社・文春文庫)、『ホルムヘッドの謎』(文藝春秋)と並ぶイギリス三部作はいずれもベストセラーとなって、イギリスブームの火付け役となった。

『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(ケンブリッジ大学出版)で92年国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で93年講談社エッセイ賞を受賞。学術論文、エッセイ、小説の他、歌曲の詩作、能作・能評論、自動車、古典文学等著書多数。

近年は『往生の物語』(集英社新書)『恋の歌、恋の物語』(岩波ジュニア新書)等古典の評解書を多く執筆。著書『旬菜膳語』(岩波書店・文春文庫)『能よ  古典よ!』(檜書店)『リンボウ先生のうふふ枕草子』(祥伝社)等多数。

『謹訳源氏物語』全十巻(祥伝社)で2013年毎日出版文化賞特別賞受賞。

開催日時:2014年3月12日(水) 19時~ (開場18時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「林さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。

※講演後、東京堂出版「イギリスからの手紙」のサイン会を開催いたします。

北島敬三さん、豊島重之さん『種差 四十四連図』ポスター展開催中!!
開催中~2月末

先日、当店での刊行記念イベントも大好評だった『種差 四十四連図』(ICANOF)所収作品のポスター展が開催中です。

北島敬三さんの大胆かつ静謐な写真作品と豊島重之さんの詩的想像力に貫かれたテキストの共演を堪能していただけます。

神田神保町店奥の階段スペースにて、2月末まで開催予定です。ぜひご覧ください!!

 

【悪天候のため中止】現代書館『前夜』発売記念 岩上安身さん・梓澤和幸さん・澤藤統一郎さんトークセッション開催!!
2月14日(金)18時30分~

2014/2/14 更新 

天候不順のため こちらのイベントは 中止となりました。 

「日本の本当の主権者は誰なのか?~自民党改憲草案のはらむ危険性~」

「秘密と改憲」「経済植民地化」「軍事属国化」……といった日本が直面する難問と対峙し続けるジャーナリストと弁護士が、 熱く語り合うトークセッション。「原発再稼働」「特定秘密保護法」「TPP」「集団的自衛権」「靖国参拝」などのキーワードが、それぞれに関連しあって、日本をある方向に導こうとしていることが明らかにされる実に刺激的で心を揺さぶられるイベントです。 終演後、「日本」と「社会」が違って見えてくる!

《講師紹介》

岩上 安身(いわかみ やすみ)
1959年生まれ。ジャーナリスト。インターネット報道メディア・
IWJ代表。著書『あらかじめ裏切られた革命』(第18回講談社
ノンフィクション賞受賞)、『百人百話』(三一書房)。

梓澤 和幸(あずさわ かずゆき)
1943年生まれ。弁護士。日弁連人権と報道調査研究部会部会長。
著書『報道被害』(岩波新書)。共著書『裁判員制度と知る権利』
(現代書館)等多数。編著『国家と情報』(現代書館)。

澤藤 統一郎(さわふじ とういちろう)
1943年生まれ。弁護士。靖国関連訴訟・自衛隊派遣違憲訴訟などに
関与。元日弁連消費者問題対策委員会委員長。

2014/2/14 更新 
天候不順のため こちらのイベントは 中止となりました。 

開催日時:2014年2月14日(金) 18時30分~(開場18時)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「「前夜」発売記念イベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181

〈太宰治シリーズ〉第6弾『Urashima San(浦島さん)』発売記念 高橋マリ子さん×オカダミカさん トーク&サイン会開催!!
2月22日(土)15時00分~17時00分


1月7日に発売された、〈太宰治シリーズ〉第6弾『Urashima San(浦島さん)』は、モデル・女優の高橋マリ子さんによる完全英訳、そして、イラストレーターのオカダミカさんによる彩り豊かな絵が添えられた絵本です。ネイティブイングリッシュを話す高橋さんならではの太宰テキストの解釈と英訳のポイント、新聞や文芸誌、ファッション誌を舞台に第一線で活躍するオカダさんの絵のポイントなど、また、女性から見た太宰という男性、文学世界についても、語り合っていただきます。当日はトークのほかに、サイン会も行います。ぜひ、ふるってご参加ください。

■プロフィールご紹介


高橋マリ子

1984年、サンフランシスコ生まれ。3歳より東京在住。14歳よりモデルとして数々の雑誌の巻頭・カバーやテレビCMに出演。松竹映画『世界の終わりという名の雑貨店』に出演以来、女優としても活動。2007年に上智大学外国語学部を卒業。他の著書に『高橋マリ子の英会話、だいじょうぶだよ!』がある。

オカダミカ / micca

1976年、三重県生まれ。雑誌、新聞、装丁等のイラストレーションから、個人作家としてのエキシビション開催まで国内外で活動するアーティスト。デビュー作となる村上龍の『ダメな女』の装丁イラストから活動をはじめ、装画、雑誌、CDジャケットなどベーシックなイラストレーションから有名アパレルブランドとのコラボレーションによる商品開発まで、その活動はバラエティーに富む。

開催日時:2014年2月22日(土) 15時~17時(開場14時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「高橋さんオカダさんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181

【満員御礼】『芸術を創る脳』刊行記念 酒井邦嘉さん×前田知洋さんトーク&サイン会開催!!2月9日(日)14時00分~16時00分

2014/2/7追記 満員御礼につき受付終了致しました。誠にありがとうございます。

なぜマジックは不思議なのか

2013年12月に刊行いたしました『芸術を創る脳』では、言語脳科学者である酒井邦嘉さん(東京大学)が 「音楽」「将棋」「マジック」「絵画」それぞれの第一人者との対談を通して「芸術の力」とそれを生み出す脳機能の秘密に迫ります。
本書の刊行を記念いたしまして、編著者の酒井邦嘉さん、ならびに第III章「なぜマジックは不思議なのか」で対談相手をつとめられた前田知洋さん(クロースアップ・マジシャン)のお二人によるトークイベントを開催いたします。 トークでは書籍の内容をさらに展開し、人間が「不思議」を感じる仕組みと脳の関係などについても話が広がっていく予定です。
トーク後にはお二人のサイン会も開催いたします。ふるってご参加ください。

〈出演者略歴〉

酒井邦嘉(さかい・くによし)
言語脳科学者。専門は言語脳科学および脳機能イメージング。1964年東京生まれ。1992年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。 現在は東京大学大学院総合文化研究科教授、理学系研究科物理学専攻教授(兼任)。 『言語の脳科学』『科学者という仕事』(中公新書)、『脳を創る読書』(実業之日本社)など著書多数。

前田知洋(まえだ・ともひろ)
クロースアップ・マジシャン。1965年生まれ。観客の近くで見せるクロースアップ・マジックの第一人者。 優れたマジシャンに贈られる厚川昌男賞、国内のマジック愛好家の投票で得られるマジシャン・オブ・ザ・イヤー(第1回)、 ベスト・クロースアップ・マジシャン賞などを受賞。テレビ出演、国内外の政財界人へのマジック披露などで活躍。 『知的な距離感』(かんき出版)、『人を動かす秘密のことば』(日本実業出版)、『新入社員に送る一冊』(日本経団連出版)など著書多数。

開催日時:2014年2月9日(日) 14時~16時(開場13時30分)
開催場所:東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、「酒井さん前田さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせ下さい。
電話 03-3291-5181

2014/2/7追記 満員御礼につき受付終了致しました。誠にありがとうございます。

【各店年末年始営業時間のお知らせ】

【年末年始営業時間のお知らせ】
各店の年末年始の営業時間をご案内いたします。

[神田神保町店]
2013/12/30 まで通常営業 10:00-21:00(日曜祝日20:00)
2013/12/31 10:00-18:00
2014/1/1-2 休業日
2014/1/3 10:00-18:00
2014/1/4 より通常営業 10:00-21:00(日曜祝日20:00)

[ソヨカふじみ野店]
2013/12/30 まで通常営業 10:00-21:00
2013/12/31 10:00-20:00
2014/1/1 9:00-21:00
2014/1/2 より通常営業 10:00-21:00

http://www.soyoca.jp/news/infomation/#news-15

http://www.soyoca.jp/shop/detail/40

[アトレヴィ東中野店]
2013/12/30 まで通常営業 10:00-22:00
2013/12/31 10:00-20:00
2014/1/1 休業日
2013/2-3 10:00-20:00
2014/1/4 より通常営業 10:00-22:00
http://www.atre.co.jp/oshirase_list/index.php?scd=19

※すべて、各店BooksTokyodo/PaperBackCafe共通です

【Xmasイヴスペシャル緊急開催】知の武装―救国のインテリジェンス― 刊行記念 手嶋龍一さん×佐藤優さん トーク&サイン会

新潮新書「知の武装―救国のインテリジェンス― 」刊行記念

東京堂ホールにてトーク&サイン会決定!

  

 

開催日時:2013年12月24日(火曜日)19時~(開場18時30分)
開催場所:東京堂ホール(東京堂書店神保町店6階)
参加条件:12/20以降、神保町店店頭にて新潮新書新刊「知の武装」をお買い上げの際に、レジにて参加希望の旨、お伝えください。ドリンク付き入場チケットをお渡し致します。
※当日は、1階カフェにて、ドリンクチケットをお引換の上、6階会場へお越しください。
※サインは、手嶋龍一さん・佐藤優さんお二人にサイン頂けます。

問合わせ:東京堂書店 03-3291-5181

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