12/2(日) 19:00~
『統治の抗争史 ― フーコー講義1978-79』(勁草書房)
『隔たりと政治 ― 統治と連帯の思想』(青土社) 刊行記念
重田園江さん×戸田山和久さんトークイベント
「体育館裏の哲学 ― 「自由」と「責任」の決闘前夜」

哲学のワイルドサイドを行け!


この11月に、重田園江さんの2冊の本が同時刊行されます。ミシェル・フーコーの講義を読解し、再構築した『統治の抗争史――フーコー講義1978-79』(勁草書房)。そして現代社会の分断と連帯について思想的に論じた『隔たりと政治――統治と連帯の思想』(青土社)。この刊行を記念し、哲学者の戸田山和久さんをお迎えして、トークイベントを開催いたします。
政治思想と科学哲学。一見するとかなりちがう領域の研究者でありながら、ともに哲学のワイルドサイドを歩き、いつもそのおもしろさを教えてくれるお二人。そのノリノリの思想の根っこにはいったい何があるのでしょうか。
「自由」とは何か。「責任」とは。「道徳」とは、あるいは「情念」、「確率」……新著に書いてあることないこと、関係ありそで関係なさそうでやっぱり関係あること、大激論していただきます。秋の夜長は、概念たちの決闘前夜。哲学の体育館裏へようこそ。

≪プロフィール≫

重田園江(おもだ・そのえ)

明治大学政治経済学部教授。1968年兵庫県西宮市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本開発銀行を経て、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。専門は政治思想史、現代思想。著作に『フーコーの穴』(木鐸社、2003年)、『連帯の哲学Ⅰ』(勁草書房、2010年)、『ミシェル・フーコー』(ちくま新書、2011年)、『社会契約論』(ちくま新書、2013年)、訳書にイアン・ハッキング『偶然を飼いならす』(共訳、木鐸社、1999年)ほか。

戸田山和久(とだやま・かずひさ)

名古屋大学大学院情報科学研究科教授。1958年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。専門は科学哲学。著書に『論理学をつくる』(名古屋大学出版会、2000年)、『知識の哲学』(産業図書、2002年)、『科学哲学の冒険』『新版 論文の教室』(以上、NHKブックス、2005年、2015年)、『哲学入門』(ちくま新書、2014年)、『科学的実在論を擁護する』(名古屋大学出版会、2015年)、『恐怖の哲学』(NHK出版、2016年)ほか。

開催日時:2018年12月2日(日) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: 800円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『重田さん×戸田山さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせいただくか、上記「お申し込みはこちら」から専用予約フォームにご入力の上、送信してください。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせください。  

ご予約受付電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。
6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくのはご遠慮ください。

会場での書籍のご購入は現金のみの対応となっており、クレジットカード・図書カード・電子マネー等でのお支払いはできません。また、東京堂のポイントカードへのポイント付与もできませんので予めご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。