2024年11月3日(日)17:00~
【終了】「TOKYO BOOK NIGHT 記念企画 本と○○ 登山編」イベント
『読書の秋、「山と溪谷社」萩原浩司さんがお勧めする山の名著』


「TOKYO BOOK NIGHT 記念企画 本と○○ 登山編」イベント

『読書の秋、「山と溪谷社」萩原浩司さんがお勧めする山の名著』

読書の秋。山岳名著をじっくり味わってみませんか。雑誌「山と溪谷」元編集長萩原浩司さんをお迎えして、数ある山の本の魅力について語っていただきます。

 

 

出演者プロフィール

萩原浩司(ハギワラ ヒロシ)

1960年栃木県生まれ。小学生のころより父親とともに山に親しみ、高校・大学時代は山岳部に所属。卒業後は山と溪谷社に入社し、『山と溪谷』『ROCK&SNOW』編集長を歴任する。現在は山と溪谷社取締役・山岳出版本部本部長として山岳関連の雑誌・書籍を統括。2013年よりNHKの登山番組「にっぽん百名山」シリーズに出演。著書に『萩原編集長の山塾 実践! 登山入門』、『萩原編集長の山塾2 登山力』、ヤマケイ新書『萩原編集長 危機一髪!』(山と溪谷社刊)などがある。日本山岳会会員。「山の日」アンバサダー。

 

*当店1Fにて、『“山の編集長”萩原浩司が今おすすめしたい山の本』フェアを展開中!

 

 

 

 

 

 

開催日時:2024年11月3日(日)17時00分~(開場16時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:無料(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

開場時間の16:30以降に、当店6F会場へ直接お越しください(6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。)

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

【終了】2024年8月23日(金)18:30~『台湾鉄道』(白水社)刊行記念&著者来日トークイベント  古庭維さん×川本三郎さん

『台湾鉄道』(白水社)刊行記念  古庭維さん×川本三郎さんトーク&サイン会

 

 日本人にもファンが多い台湾鉄道。台湾の歴史と鉄道の歩みを描いた初のビジュアルブック『台湾鉄道』の邦訳刊行を記念して、著者の古庭維さんが来日!

 古庭維さんが館長を務める台湾・高雄の鉄道博物館にも訪れたことがある、日本の「乗り鉄」代表で台湾に造詣が深い川本三郎さんとの貴重なトークイベントを開催します。

 好きな景観ベスト3は? 推しの鉄道路線と駅は? 台湾鉄道の駅弁の楽しみとは? ……など、今すぐに台湾に行きたくなること間違いナシの日台の鉄道トーク、ぜひご参加ください。

*通訳有

 

 

【出演者プロフィール】

古庭維(こ ていい)

1983年台北生まれ、「竹山人」(南投県竹山鎮出身)としてのアイデンティティを持つ。幼い頃に台北と南投の間をしばしば行き来していたので、鉄道にさまざまな思い出を持つ。

趣味は、昆虫、天文、音楽、料理、美食など多彩。写真が好きで風景写真家を夢見たこともあったが、撮影技術が及ばず、作品に合う言葉を探すようになり、編集・出版の道へ。2006年に鉄道文化を広める雑誌『鉄道情報』を引き継ぎ、文化資産と博物館関連の多くの仕事に携わるようになる。16 年に春臨台湾文化事業坊を設立し、台湾の鉄道文化の保存と普及に努める。もう一つの趣味は登山で、郊外の低山から中級山岳、高山、古道、遺跡などを巡り歩いている。登山と鉄道の共通点は森林鉄道や山頂から俯瞰した鉄道風景である。

現在は不自由なフリーランスで、雑誌『鉄道情報』の編集長や旧打狗駅物語館(高雄にある鉄道博物館)館長、台湾交通文化資産保存学会常務理事などを務める。

 

川本三郎(かわもと さぶろう)

1944年、東京生まれ。作家・評論家。著書に『大正幻影』(サントリー学芸賞受賞)、『荷風と東京』(読売文学賞受賞)、『林芙美子の昭和』(毎日出版文化賞、桑原武夫学芸賞受賞)、『白秋望景』(伊藤整文学賞受賞)、『小説を、映画を、鉄道が走る』(交通図書賞受賞)、『マイ・バック・ページ』、『いまも、君を想う』、『そして、人生はつづく』、『ひとり居の記』、『台湾、ローカル線、そして荷風』、『ひとり遊びぞ我はまされる』、『映画の木洩れ日』、『遠い声/浜辺のパラソル』など。

 

司会:倉本知明(『台湾鉄道』訳者)

 

開催日時:2024年8月23日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。

上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

【終了】2024年8月15(木)18:30~映画『オキナワより愛を込めて』公開記念 砂入博史監督トークイベント& 『オキナワ・フィラデルフィア』上映会

 

 8月31日(土)より、沖縄を代表する写真家の石川真生さんを追ったドキュメンタリー映画『オキナワより愛を込めて』が全国公開されます。この度、映画の公開を記念して、本作監督の砂入博史さんをお招きし、石川真生さんの魅力を語るトークと、『オキナワより愛を込めて』の続編にあたる『オキナワ・フィラデルフィア』の特別上映を行います。

  30年以上、ニューヨークを拠点に、アーティストとして活動してきた砂入監督。映画の創作秘話や、4年に渡る取材を通して感じた”石川真生”という写真家の魅力など、たっぷり語っていただきます。

 

映画『オキナワより愛を込めて』公式HP

https://okinawayoriaiwokomete.com/

 

 

 

 

登壇者プロフィール

砂入博史

 

1972年広島で生まれ、ニューヨークを拠点に活動する。

1990年に渡米し、ニューヨーク州立大学現代美術科卒業後、欧米、日本の美術館、ギャラリーにてパフォーマンス、写真、彫刻、インスタレーションの展示を行う。近年は、チベットや福島、広島の原爆等をテーマにした実験ドキュメンタリーを制作。

2018年の袴田巌をインタビューした『48 years – 沈黙の独裁者』は同年熱海国際映画祭長編コンペで特別賞をもらう。

2001年からニューヨーク大学芸術学科で教鞭も執る。

 

本イベント内上映作品

 『オキナワ・フィラデルフィア』(56分/2023年/英語音声・日本語字幕)

 

監督:砂入博史

 70年代に米海兵隊員として沖縄で若き日々を過ごしたマイロン・カー。友人として彼と青春を分かち合った写真家、石川真生は、その10年後、帰郷した彼を訪ねてフィラデルフィアへ単身で渡米。当時、黒人の住民がほとんどだった街で、生命力に満ち溢れた人々の姿をフィルムに納め、『ライフ・イン・フィリー』を発表した。本作品では、マイロンの遺族と石川の語りを通し、当時の状況をビビッドに振り返るとともに、沖縄から帰った後のマイロンの葛藤を紐解いてゆく。

出演

クァン・カー

ミッシェル・カー

石川真生

リタ・プライヤー

マイロン・カー

バイロン・カー

 

プロデュース: 砂入博史 + イドレ・バッバイヤー

サウンド 音楽 – アダム・スコット

キャメラ 編集 – 砂入博史

字幕 – イドレ・バッバイヤー

 

early elephant film + 3E Ider © 2023

写真集 (全ての写真は石川真生が撮影したものです)

「ライフ・イン・フィリー」石川真生 (Gallery OUT of PLACE 2010)

「熱き日々 in キャンプハンセン!!」石川真生・比嘉豊光 (あ〜まん出版 1982)

 

開催日時:2024年8月15日(木)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【終了】2024年8/2(金)18:30~ 『台湾はだか湯めぐり 北部篇』(中央公論新社)刊行記念 著者 捲猫 さん×三文字昌也さんトーク&サイン会 『肩までつかろう!台湾風呂ワールド』

 

        『台湾はだか湯めぐり 北部篇』刊行記念イベント

           肩までつかろう!台湾風呂ワールド

         捲猫さん×三文字昌也さん(都市デザイナー)

 

 『台湾はだか湯めぐり』は、温泉大好きな捲兎(まき・うさ)ちゃんが、台湾の「はだかで入れる湯」を求め、台湾北部のオススメ24湯を詳細にレポートするコミックエッセイ。このたび刊行を記念して、著者であるマンガ家・捲猫さんが台湾より来日します!ゲストに『マツコの知らない世界』で「台湾夜市の世界」を熱く語った、台湾の夜市・入浴文化などを研究する都市デザイナー・三文字晶也さんをお招きし、めくるめく台湾風呂ワールドの魅力を語り尽くす一夜。

 台湾風呂に入る楽しさは? グルメは美味しく、歴史も面白い! 今すぐ台湾でいい汗流したい! ぜひみなさん、真夏の夜に、ディープな台湾風呂の世界をのぞきに来てください。

 

 

 

プロフィール

捲猫(まき・ねこ)

台湾台北出身。国立政治大学広告学科卒業。英国キングストン大学イラストレーション・アニメーション科イラストレーション専攻修士課程修了。動物を描くのが好き。大学・大学院卒業後、長らく同人誌会場に出没。独立出版物に、絵本スタイルのコミック作品『刺蝟的愛(ハリネズミの愛)』『捲兔的留英人生(捲兔の英国留学人生)』などがある。2022年、台湾・原動力文化より『捲兔的台灣裸湯:北部篇(台湾はだか湯めぐり:北部篇)』を刊行。温泉旅行と節約ライフが好き。人生の幸福とは、家族が健康であること、期限間近商品のショッピング、飲み物を買う時マイボトルを持参して5元割引してもらうこと。

 

三文字昌也(さんもんじ・まさや)

合同会社流動商店共同代表・一般社団法人せんとうとまち理事・東京大学大学院都市デザイン研究室所属。2018年に合同会社流動商店を創業し、各地で都市空間設計や計画の業務を行うかたわら、研究者として日本と台湾の都市計画史、銭湯や夜市など都市生活施設の研究を進めている。2021年「アジア都市透視展」主宰。

 

*サイン会の対象書籍は『台湾はだか湯めぐり 北部篇』(捲猫/著 三浦裕子/訳 中央公論新社)です。

店内各所で販売中!↓当店1Fにて本作刊行記念「♨温泉に行きたい!」フェアを開催中です。

サイン会参加ご希望の方は、上記書籍をイベント当日までにお買い求め下さい。(既に本をお持ちの方でも、参加費を頂ければどなたでもイベントは参加可能です。)

当日、著者・捲猫さんの同人誌を数量限定で販売予定!お楽しみに。

 

開催日時:2024年8月2日(金)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

【終了】満員御礼 2024年7/21(日)14:00~ 『酔わせる映画』(春陽堂書店)×『他なる映画と 1・2』(インスクリプト)刊行記念 月永理絵さん×濱口竜介さんトーク&サイン会

 『酔わせる映画』(春陽堂書店)×『他なる映画と 1・2』(インスクリプト)

     刊行記念 月永理絵さん×濱口竜介さんトーク&サイン会

           

                 満員御礼!

           沢山のご予約、ありがとうございました!

 

映画ライター・月永理絵さんによる、酒と食をめぐる映画コラム集『酔わせる映画 ヴァカンスの朝はシードルで始まる』

映画監督・濱口竜介さんによる、映画講座篇・映画批評篇2冊同時刊行『他なる映画と1・2』

 

映画ファン待望の新刊を記念しトーク&サイン会をおこないます。旧知の間柄であり、批評と創作という異なる面から映画界を賑わすおふたりに、映画を見ること・撮ること・書くこと――たっぷりお話しいただきます。

 

『他なる映画と1・2』(濱口竜介/著 インスクリプト/刊)2024年7月2日頃入荷予定

 

月永理絵(つきなが・りえ)

映画ライター、編集者。1982年生まれ、青森県出身。横浜国立大学在学中から映画の同人誌に参加。出版社勤務後、2014年よりフリーランス。個人冊子『映画酒場』・雑誌『映画横丁』の発行、編集を手がけた。『朝日新聞』『週刊文春』『CREA.web』などで映画評やコラムを連載中。ほか映画関連のインタビューや書籍・パンフレット編集など多数。編集に参加した書籍として『すべては映画のために! アルノー・デプレシャン発言集』(港の人)、『再履修とっても恥ずかしゼミナール』(万田邦敏、港の人)、『世界最恐の映画監督 黒沢清の全貌』(文學界編集部編、文藝春秋)、『青山真治クロニクルズ』(樋口泰人責任編集、リトルモア)など。直近では黒沢清監督『蛇の道』インタビュアーや、ホン・サンス監督『WALK UP』日本最速上映会の司会を務めた。YouTube番組「活弁シネマ倶楽部」のMCとしても活躍中。

濱口竜介(はまぐち・りゅうすけ)

映画監督。1978年生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科の修了制作『PASSION』(2008)で注目を浴びたのち、大震災以後の東北地方に取材したドキュメンタリー「東北記録映画三部作」(2011〜2013、酒井耕と共同監督)を経て、演技経験のほぼない演者たちを起用した『ハッピーアワー』(2015、ロカルノ国際映画祭・最優秀女優賞)で国際的な評価を得る。柴崎友香原作の『寝ても覚めても』(2018)を初の商業映画作品として発表し、その後、オムニバス作品『偶然と想像』(2021)ではベルリン国際映画祭・銀熊賞、村上春樹原作の『ドライブ・マイ・カー』(2021)ではカンヌ国際映画祭・脚本賞のほか米国アカデミー賞・国際長編映画賞に輝き、最新作『悪は存在しない』(2023)もヴェネツィア国際映画祭・銀獅子賞を受賞するなど、世界がもっとも注目する映画作家の一人である。

 

開催日時:2024年7月21日(日)14時00分~(開場13時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

【終了】2024年7/5(金)18:30~ 「じょっぱりの人 羽仁もと子とその時代」(婦人之友社) 刊行記念 森まゆみさんトーク&サイン会                                       『“じょっぱり”もと子の実像』 

“じょっぱり”もと子の実像

 

羽仁もと子という明治、大正、昭和を生きた女性がいる。明治30年代、草創期の女性新聞記者となった。夫・羽仁吉一と協力して、今に続く雑誌『婦人之友』を創刊した。家計簿を考案し、全国の家庭経営を合理化した。大正10年、「生活即教育」をモットーとする自由学園を起こし、教育者となった。近代女性史に大きな足跡を残した。7歳年下の夫と添い遂げ、特段、恋愛遍歴もない。伝記を書くにはなかなか難しい……。     (前書きより)

「でも書き始めたら、とても面白い人だったんです」という著者の森まゆみさんが、本書の刊行を記念して、婦人之友の担当編集者と、猪突猛進もと子の“じょっぱり”な魅力と、その実像を語り合います。

 

 

 

 

森まゆみ・プロフィール

1954年、東京都文京区駒込道坂生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学新聞研究所修了。1984年に仲間と地域雑誌『谷中・根津・千駄木』を創刊、終刊まで編集人を務めた。歴史的建造物の保存運動にも取り組む。『鷗外の坂』、『「青鞜」の冒険』『聞き書き 関東大震災』ほか著書多数。2021年より月刊「婦人之友」に「羽仁もと子とその時代」を連載。番外編が今も進行中。

 

開催日時:2024年7月5日(金)18時30分~(開場18時)

開催場所:東京堂書店 神田神保町6階 東京堂ホール

参加費:おひとり様  1,500円(要予約)

 

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにてチケット販売を開始します。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

2024年6/28(金)18:30~ 「おしらこさま綺聞」(幻戯書房)&「見晴らしのよい時間」(赤々舎)刊行記念 新井高子さん×川瀬慈さんトークイベント              『詩と吟遊が羽ばたく場所』

新井高子(詩人、東北おんば・唐十郎論)×川瀬慈(詩人、エチオピア吟遊詩人論)

              『詩と吟遊が羽ばたく場所』

 

 新井高子さんの新詩集『おしらこさま綺聞』(幻戯書房)、川瀬慈さんの新刊書『見晴らしのよい時間』(ドローイング:平松麻、赤々舎)の刊行を記念して、詩と吟遊、ことばと芸能……について、心ゆくまで語り合います。自作朗読もします。

 

 

 ↑6月15日頃発売予定

登壇者プロフィール

 

新井高子 あらい・たかこ

1966年、群馬県桐生市で織物工場を営む家に生まれる。詩集に『詩集 覇王別姫』(緑鯨社)、『タマシイ・ダンス』(未知谷、第41回小熊秀雄貸)『ペットと織機』(未知谷)。英訳詩集に『Factory Girls』(Edited by Jeffrey Angles ‘Action Books’ 第1回Sarah Magazine Press 最終候補)等。震災後、啄木短歌を岩手県大船渡市の土地ことばに訳す企画を立ち上げ、編著『東北おんば訳石川啄木のうた』(未来社)刊行。その発展で、映画『東北おんばのうた―つなみの浜辺で』(監桁・鈴木余位、山形国際ドキュメンクリー映画祭2021アジア千波万波部門入選)を企画制作。戯曲評論に『唐十郎のせりふ―二〇〇〇年代戯曲をひらく」(幻戯書房、第32回吉田秀和賞)。アイオワ大学国際創作プログラム2019招待参加。埼玉大学教授。詩と批評の雑誌「ミて」(新号のpdfが無料閲覧可 http://www.mi-te-press.net )編巣人。

 

 

川瀬 慈 かわせ・いつし
映像人類学者。1977年生まれ。国立民族学博物館教授。エチオピアの吟遊詩人、楽師の人類学研究を行う。人類学、シネマ、アート、文学の実践の交点から創造的な語りの地平を探求。主著に『ストリートの精霊たち』(世界思想社、2018年、第6回鉄犬ヘテロトピア文学賞)、『エチオピア高原の吟遊詩人  うたに生きる者たち』(音楽之友社、2020年、第43回サントリー学芸賞、第11回梅棹忠夫・山と探検文学賞)、『叡智の鳥』(Tombac/インスクリプト、2021年)。近年は、国際ジャーナル TRAJECTORIA の編集、Anthro-film Laboratory の共同運営を行う。客員教授としてハンブルグ大学(2013年)、ブレーメン大学(2014年、2016年)、山東大学(2016年)、アジスアベバ大学(2018年)等で映像人類学の理論と実践について教鞭をとる。2022年より、毎日放送番組審議会委員。

 

開催日時:2024年6月28日(金)18時30分~(開場18時00分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

【終了】2024年6/8(土)14:00~ 『DV8 台北プライベートアイ2』刊行&『台北プライベートアイ』文庫化記念(ともに文藝春秋刊) 紀蔚然さん・舩山むつみさんトークイベント     『ハードボイルドと台湾の街』

『DV8 台北プライベートアイ2』刊行&『台北プライベートアイ』文庫化記念(ともに文藝春秋刊) 

  紀蔚然さん・舩山むつみさんトークイベント

『ハードボイルドと台湾の街』

 

日本で翻訳ミステリー大賞、ファルコン賞に輝いた『台北プライベートアイ』の続篇が登場!
ハードボイルドにおいて物語の舞台となる街の魅力は読みどころの一つですが、探偵・呉誠は台北の街はずれから郊外の風光明媚な「台湾のベニス」こと淡水にお引っ越し。行きつけのバー「DV8」の美人マスターなど、新たな仲間たちと事件に立ち向かいます。
「台北プライベートアイ」シリーズで描かれた台北、淡水の魅力を、自らも取材に訪れた翻訳者の舩山むつみさんを相手に、著者にじっくり語っていただきます。
舩山さん撮影の現地の写真も多数ご披露します。お楽しみに!

トークの後、紀蔚然さんのサイン会も予定しております。

 

【著者プロフィール】

紀蔚然(き・うつぜん)

1954年、台湾・基隆に生まれる 。輔仁大学卒業、アイオワ大学で博士号取得。台湾大学戯劇学系(演劇学部)名誉教授。

2011年、推理小説『台北プライベートアイ』(原題『私家偵探』)を発表。台北国際ブックフェア大賞を受賞。2021年に邦訳が刊行され、翻訳ミステリー大賞、ファルコン賞を受賞。

2021年3月、『私家偵探』シリーズ第2部『DV8』を発表。

【訳者プロフィール】

舩山むつみ(ふなやま・むつみ)

東北大学文学部(フランス文学専攻)卒業、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。訳書に紀蔚然『台北プライベートアイ』、蔡駿『幽霊ホテルからの手紙』、トレヴァー・モリス/莫理斯『辮髪のシャーロック・ホームズ 神探福邇の事件簿』(以上、文藝春秋)、ヴァシーム・カーン『チョプラ警部の思いがけない相続』(ハーパーBOOKS)、エルヤキム・キスレフ『「選択的シングル」の時代』(文響社)など。

 

開催日時:2024年6月8日(土)14時00分~(開場13時30分) 

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

入場料は無料!

参加条件↓

『台北プライベートアイ(文春文庫5/8発売)か『DV8 台北プライベートアイ2』(単行本5/24発売)どちらかを当店にて購入頂き、イベント参加希望の旨スタッフにお伝え下さい。参加券をお配りします。当日その参加券をお持ち下さい。              

また下記東京堂書店ホームページの予約フォームにて参加のご予約も承ります。

下記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

その際、『台北プライベートアイ』、『DV8 台北プライベートアイ2』のどちらを購入希望か明記下さい。

 

その他

イベント当日は、既に参加券をお持ちの方は13:30以降に当店6Fへエレベーターにて会場へお越し下さい。(13:30より前にお越しになるのはご遠慮下さい)

 6階入口にて係員が参加券を確認させて頂きます。

・メールでご予約の際、やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。

・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。

・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。

・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

【終了】2024年5/17(金)18:30~ 『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』(図書出版みぎわ)& 『憶えている 40代でがんになったひとり出版社の1908日』(コトニ社)      刊行記念イベント 『保苅実とつながる――1冊の本がつないだもの』

 

保苅由紀さん×山本啓一さん×荻田泰永さんトークイベント

『保苅実とつながる――1冊の本がつないだもの』

2004年、『ラディカル・オーラル・ヒストリー』という規格外の本が刊行されました。「ども、はじめまして、ほかりみのると申します」から始まる本書は、オーストラリア先住民アボリジニについて書かれた研究書でありながら、挑戦的ともいえる文体と、「歴史実践」というキーワードに、多くの読者が魅了され、いまなお、研究者だけでなく、さまざまなジャンルの人々に影響を与え続けています。

 

図書出版みぎわでは、『ラディカル~』を残して夭逝した保苅実の没後20年の節目に、『保苅実著作集BOOK1 生命あふれる大地』を刊行しました。本書の刊行を記念して、本書にまつわるトークイベントを開催します。

 

お話いただくのは、保苅実の実姉であり、「保苅実とつながる会」の代表である保苅由紀さんと、大学時代の友人であり、現在は大学の教育改革者として活躍する山本啓一さんのお二人です。保苅実がどのような人物だったのか、お話しいただきます。

 

本企画のスタートに関わった、みずき書林の編集者・岡田林太郎さんも、保苅実から大きな影響を受けた一人です。昨年、没後刊行された『憶えている』(コトニ社)から、彼がどのような形で保苅実に影響を受けたのかなど、岡田林太郎と親交のあった冒険家・荻田泰永さんにお話しいただきます。

 

本がつなぐ人と人との関りをめぐるイベントです。どうぞ、お楽しみに。

当日、本を購入頂いた方に「保苅実」のサインを判子にしたものを、保苅由紀さんに押印頂けます

また、保苅実ステッカーも参加者に配布予定!

 

 

 

登壇者プロフィール&近影

 

 

保苅由紀(ほかり・ゆき)

1967年生まれ。津田塾大学卒業後、クレディ・スイス・ファースト・ボストン東京支店入社。一九九四年ニューヨーク本店に転勤。ニューヨーク市立大学でマーケティングMBA取得。日興リサーチセンター、日興証券インターナショナルでアナリストとして勤務。弟の発病により退職。「保苅実とつながる会」代表。米国在住

 

 

山本啓一(やまもと・けいいち)

一橋大学法学部卒、一橋大学大学院法学研究科修了。博士(法学)。専攻は国際政治学。2001年より九州国際大学、2016年より北陸大学。自大学にとどまらず多くの大学で様々な大学教育改革を手掛ける。主著に『今選ぶなら、地方小規模私立大学!――偏差値による進路選択からの脱却』(レゾンクリエイト、共著)など。

 

 

荻田泰永(おぎた・やすなが)

1977年神奈川県生まれ。カナダ北極圏やグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による冒険行を実施。2000年より2019年までの20年間に18回の北極行を経験し、北極圏各地をおよそ10,000km以上移動。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内外のメディアからも注目される日本唯一の「北極冒険家」。著書に『考える脚』(KADOKAWA)など。

 

開催日時:2024年5月17日(金) 18時30分~(開場18時00分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。

 

 

【終了】2024年6/1(土)14:00~                                    『求道の越境者・河口慧海 チベット潜入ルートを探る三十年の旅』(中央公論新社) 刊行記念 根深誠さんトーク&サイン会

 

1900年、鎖国時代のチベットに日本人として初めて潜入した僧・河口慧海。

その謎に満ちた潜入ルート解明をテーマとしたノンフィクション『求道の越境者・河口慧海』が刊行されました。

著者はこれまで30年以上にわたり現地を旅し、土地の人々と交流し、ライフワークとして調査を重ねてきた登山家の根深誠さん。

本書は、その根深さんがついに「真のルート」を突きとめ、集大成として書き下ろした一冊。本書の刊行を記念し、本書と河口慧海について根深さんにお話しいただきます。

かつて西川一三・川喜田二郎などの先人によって「秘境」「桃源郷」と呼ばれた場所は、現在どうなっているのか?

今も日本人が入ることが難しい現地(チベット・ネパール)の貴重な写真や映像などもあわせ、120年以上前に河口慧海が歩んだルートを追体験するイベントです。

 

 

【根深誠 プロフィール】

1947年、青森県弘前市に生まれる。明治大学山岳部OB。日本山岳会会員。日本勤労者山岳連盟顧問。73年以来、ヒマラヤの旅と登山を続ける。これまでにヒマラヤの未登峰6座に初登頂。故郷津軽の自然を愛し、白神山地を歩き尽くす。ブナ原生林を東西に分断する青秋林道の建設計画が持ち上がった際には、反対運動を立ち上げる。94年、『遥かなるチベット』でJTB紀行文学大賞受賞。その他の著作に『山の人生』『ヒマラヤに架ける橋』『イエティ』『白神山地マタギ伝』など多数。

 

開催日時:2024年6月1日(土) 14時00分~(開場13時30分)

東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加費: おひとり様 1,500円(要予約)

 

予約方法:東京堂書店ホームページの予約フォームにて承ります。
上記「お申し込みはこちら」のリンク先専用応募フォームからお申し込みください。

・当日12:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 店頭・メール受付問わず、ご予約の方は全員1Fレジにて受付をお願い致します。

受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて係員にご提示いただきますのでそのままお持ちください。

・開場時間前後はレジが混み合いますので、お早めに受付をお済ませ下さいませ。

・6階には待機場所を設けておりませんので、開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

・やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話またはメール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にてご予約のお名前・イベント名をご連絡ください。
・発熱・咳などの症状があり、体調に不安がある方はご参加頂けません。
・会場入口アルコール消毒液を設置しておりますので、ご自由にお使い下さい。
・当日は係員およびスタッフの指示・注意に従ってください。指示に従っていただけない場合、参加のお断りやイベント実施が困難になる場合がございます。