『宗教はなぜ必要なのか』(集英社インターナショナル)刊行記念島田裕巳さんトーク&サイン会

知のトレッキング叢書『宗教はなぜ必要なのか』(集英社インターナショナル)刊行記念著者 島田 裕巳さんトーク&サイン会開催

    

 世界で多くの人たちが、人間が生活していくうえで宗教はかならず必要なものだと考えています。本書は、その根源的な理由を具体的な宗教を例にわかりやすく解説。今の私たちにも宗教が必要かどうか考えていきます。イベント当日、島田裕巳さんに語っていただきます。

世界で宗教が必要とされてきた5つの理由。

                          1 いい死に方がしたい  2 究極の快楽を味わいたい 

                          3 人より豊かになりたい 4 安定した基盤がほしい 

                          5 絶対的なものに甘えたい

 

開催日時:1月16日(水)18:30~20:00(開場18:00)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「島田さんトーク&サイン会参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日16:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません)

3階にて 成文社 ロシア 東欧の風フェア 開催中! 

 ロシア・東欧関係の文学・人文書のラインナップに定評がございます成文社。今回、成文社の選りすぐりのベストセレクションが当店3階にて一同に集結!
 スロベニア文学の巨匠 イヴァン・ツァンカルの作品集や、チェコの思想家T・G・マサリクのロシア研究の名著「ロシアとヨーロッパ」、スラヴの視覚芸術の読解を通じてスラヴ民族の共通性と個性に迫る「イメージのポルカ」、19世紀ロシア最大の知識人アレクサンドル・ゲルツェンの苛烈な生を描く「ゲルツェン評伝」、国際通信史を通して明治時代の日本社会の実相に迫る新刊「国際通信使でみる明治日本」等・・・
 この冬東京堂書店3階でロシア・東欧の知の風が吹き荒れます!どうぞお立ち寄り下さいませ。
 

『塀の上を走れ』(講談社)刊行記念 田原総一朗さん×原一男さん公開対談開催!!

◎週刊読書人主催
田原総一朗(作家)×原一男(映画監督)公開対談
~田原総一朗著『塀の上を走れ』(講談社)刊行記念
協力:東京堂書店、講談社

ドキュメンタリーながらカルトな人気と関心を集めつづける「ゆきゆきて、神軍 」(1987)。その監督原一男さんは、60年代後半から70年代初頭にかけて東京12チャンネルでドキュメンタリーを撮っていた田原総一朗さんの著書「青春 この狂気するもの」(三一新書)を読み影響を受けたと言います。(詳しくはwikipedia該当記事)テレビ朝日「朝まで生テレビ」の司会の顔として特に若い世代には知られる著者がどのような道程をたどって今日に至ったか。当日イベントにて当人から語っていただきます。

開催日時:2013年1月12日(土)12:30~14:30(開場12:00)
階催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(ドリンク付き 要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「田原さん原さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。
電話 03-3291-5181
※当日10:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。

豊崎由美さんトークイベント「読んでいいとも!ガイブンの輪 第24回開催!

12月12日追記:本イベントはご好評につき受付を終了させていただきました。誠にありがとうございます。

12月25日(火) 第24回読んでいいとも!ガイブンの輪 年末特別企画
「オレたち外文リーガーの自信の1球と来年の隠し球」

「読んでいいとも!ガイブンの輪」(通称「よんとも」)は書評家の豊崎由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々としながら海外文学について語り合う流浪の番組、ではなくトークショーです。
 とびきりのガイブン”目利キスト”である豊崎さんとゲストの方が、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」というおススメ本を紹介し、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。

 今回は、年末特別編として、豊崎さん好みのユニークな海外文学を刊行している出版社(作品社、水声社、国書刊行会、白水社、早川書房、河出書房新社)の編集者6人が登場。豊崎さんの司会のもと、今年のオススメ本と来年の隠し球を熱く語ります。

12月12日追記:本イベントはご好評につき受付を終了させていただきました。誠にありがとうございます。

【出演者プロフィール】

豊崎由美(とよざき・ゆみ)
ライター、書評家。「GINZA」「本の雑誌」「TVBros.」「文藝」などで書評を多数連載。
主な著書に『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)、『正直書評。』(学習研究社)、『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、また共著にシリーズ『文学賞メッタ斬り!』(大森望氏との共著、PARCO出版)、『百年の誤読』(岡野宏文氏との共著、ぴあ、アスペクト)などがある。最新刊は『ガタスタ屋の矜持』(本の雑誌社)。公式HP『書評王の島』

作品社=青木誠也(あおき・せいや) 主な担当書籍:『岡本綺堂探偵小説全集』『亡命者たちのハリウッド』

水声社=下平尾直(しもひらお・なおし) 主な担当書籍:都甲幸治『偽アメリカ文学の誕生』、藤原辰史『ナチスのキッチン』など

国書刊行会=樽本周馬(たるもと・しゅうま) 主な担当書籍:〈未来の文学〉〈短篇小説の快楽〉シリーズ

白水社=藤波健(ふじなみ・けん) 主な担当書籍:〈エクス・リブリス〉シリーズ

早川書房=山口晶(やまぐち・あきら) カズオ・イシグロ、コーマック・マッカーシーなどを担当

河出書房新社=島田和俊(しまだ・かずとし) 主な担当書籍:〈世界文学全集〉、ソローキン『青い脂』など

12月12日追記:本イベントはご好評につき受付を終了させていただきました。誠にありがとうございます。

催日時:2012年12月25日(火)19:00~21:00(開場18:30)
階催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
定員:80名
参加方法:参加費800円(ドリンク付き 要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「豊崎さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。
電話 03-3291-5181
※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません。)

「20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く」(角川学芸出版)刊行記念トークショー&サイン会開催!

「20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く」(角川学芸出版)刊行記念
著者栗原俊雄さんトークショー&サイン会開催!
ゲスト:保阪正康さん

毎日新聞学芸部記者・栗原俊雄氏の新刊『20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く』の刊行を記念しまして、ノンフィクション作家・保阪正康氏をゲストにお迎えし、対談を開催いたします。

開催日時:12月11日(火)18:30~20:00(開場18:00)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「栗原さん保阪さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日16:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません)

慶應義塾大学出版会『詩学講義 無限のエコー』刊行記念 吉増剛造さんトーク&サイン会開催!

“立石寺への死出の旅――
芭蕉・山寺Ciné”

本書『詩学講義 無限のエコー』において重要なテーマとなった芭蕉。代表句のひとつ「閑さや岩にしみ入る蝉の声」がよまれた立石寺へ吉増がたずねた。その旅の映像とともに、芭蕉の音楽的天性について語る。「蝉の声」とはいったい何のか――。芭蕉の奏でる音楽に耳をすます。

□プロフィール
吉増剛造 Gozo YOSHIMASU
1939年東京生まれ。詩人。1963年慶應義塾大学文学部国文科卒業。在学中から「三田詩人」「ドラムカン」を中心に詩作を試みる。60年代末より詩の朗読を始め、世界各地で先鋭的なパフォーマンスを行う。近年は銅板オブジェや写真、映像作品も手掛ける。主な作品に『黄金詩篇』(1970年、高見順賞)、『オシリス、石ノ神』(1984年、現代詩花椿賞)。『螺旋歌』(1990年、詩歌文学館賞)、『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(1998年、芸術選奨文部大臣賞受賞)、『表紙 omote-gami』(2009年、毎日芸術賞)、『キセキ gozoCiné』(2009年)など。

□新刊『詩学講義 無限のエコー』ご紹介
極北を走り続ける詩人・吉増剛造が2009年に慶應義塾大学で教鞭をとった。映像と色とりどりの授業譜を駆使しておこなわれた「詩学講義」をここに完全書籍化! 唯一無二の「お教室」がいまあざやかによみがえる。中原中也、石川啄木、柳田國男、田村隆一、武満徹、ラフカディオ・ハーン、萬鐵五郎、深澤七郎、瀧口修造、エミリー・ディキンスン、ニーチェ、芭蕉、宮澤賢治、萩原朔太郎……。詩人たちの「声」と「音楽」がこだまする、キセキの講義録!

開催日時:12月7日(金)18:30~20:00(開場18:00)
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約 ドリンク付き) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「吉増さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日16:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません

ノーベル賞級科学・発信基地のリーダーに聞く 梶田隆章さん(東京大学宇宙線研究所長) トークイベント

「カミオカの地底から宇宙の正体をとらえる」
ノーベル賞級科学・発信基地のリーダーに聞く
梶田隆章さん(東京大学宇宙線研究所長) トークイベント
(聞き手=朝日新聞編集委員・尾関章)

主催:WEBRONZA(朝日新聞社)
http://webronza.asahi.com/

2012年は、科学ニュースで沸いた年だった。その一つは、この夏、万物の重さ(質量)の起源とされるヒッグス粒子の影が見えたことだ。こうした素粒子探究の究極のねらいは、私たちがいるこの宇宙の成り立ちを知ることにある。岐阜県の神岡鉱山地下で、謎めいたニュートリノという粒子の振る舞いを探ってきた東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章さんが、地底から宇宙の正体をとらえる構想を語る。
■ プロフィール紹介
梶田隆章(かじた・たかあき) 1959年、埼玉県生まれ、埼玉大卒、東京大学大学院修了、1999年から東大教授、2008年から東大宇宙線研究所所長。1998年、東大などの日米グループが、神岡の観測装置スーパーカミオカンデで素粒子ニュートリノに質量があるとする結果を得たときは、高山市で開かれた国際会議で報告に立った。

開催日時:11月19日(月)18:30~20:00
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(要予約) 店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「梶田隆章さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日16:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません。)

「あの数学の人気講師が出張講義!やさしく語る数学の魅力」(仮)

オーム社 西岡 康夫著『数学チュートリアル やさしく語る 線形代数』
刊行記念イベント

受験生から圧倒的な支持を得ている予備校講師・西岡康夫先生が,オーム社刊の「数学チュートリアル やさしく語る 微分積分」,「数学チュートリアル やさしく語る 線形代数」で魅せた,問題を解決するための様々なアプローチや論理的思考は,数学だけではなく,社会に出てからも大いに役立ちます. 本イベントでは、本書の中で語りきれなかった数学の魅力やエッセンスを著者自身の経験を交えながらイベントの参加者に語りかけます.

【トークテーマ】
・予備校と私
・数学と私
・今回の出版にあたって
・参加者へのメッセージ などを予定しております.
その後、参加者からの質疑応答を行います.

□プロフィール
西岡康夫 1979年東京大学卒業。1986-99年駿台予備学校数学科講師。1999年代々木ゼミナール数学科講師。日本教育フォーラム会員。予備校生による数学部門人気講師の投票では、常に上位にランキングする実力講師の一人。

書籍紹介
本書は大学・専門学校で学ぶ共通基礎科目線形代数の独習書として、つまずきやすいポイントを実際の講義を聴いているような語りかけ口調により、ていねいに解説しています。また、例題・練習問題の解説はきちんと理解できるように途中式を省略せず、解答までの道筋をていねいに示しました。講義の復習や定期試験対策にピッタリの1冊です。

7月に発売した「数学チュートリアル やさしく語る微分積分」のシリーズ第二弾。
・著者:西岡 康夫  ・定価:2415円(本体2300円+税) ・A5 256頁
・ISBN 978-4-274-21223-9 ・発売日:2012/07

開催日時:2012年10月20日(土)13:30~15:00(開場13:00)
開催場所:東京堂書店神田神保町本店6階東京堂ホール 定員:80名
参加方法:参加費800円(ドリンク付き 要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「西岡さんトークイベント参加希望」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日11:30より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません。)

「ねこと国芳にまつわる楽しい夕べ」開催!!

ねこ(金子)信久先生(府中市美術館・学芸員)
浅生ハルミンさん(エッセイスト・イラストレーター)によるトークイベント

国芳のネコの絵を、大のネコ好きの二人がいろんな角度から語る夜。
ネコを愛する人、国芳が好きな人はぜひお越しください。

開催日時:2012年10月17日(水)18:30~19:30(開場18:00)
開催場所:東京堂書店神田神保町本店6階東京堂ホール
参加方法:参加費800円(ドリンク付き 要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「ねこと国芳トークイベント」とお申し出いただき、お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
※当日16:00より1階総合カウンターにて受付を行います。参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、店内カフェにて指定のドリンクとお引換えください。尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。(終演後は引き換え頂けません。)

『機龍警察 暗黒市場』刊行記念 月村了衛さんトーク&サイン会開催!!トーク・ゲスト:堂場瞬一さん

”極限まで進化した、究極の警察小説”シリーズ第3弾『機龍警察 暗黒市場』の刊行を記念いたしまして月村了衛さんのトーク&サイン会を開催いたします。トーク・ゲストに堂場瞬一さんをお迎えいたします。

 

□プロフィール紹介
月村了衛(つきむら・りょうえ)
1963年生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒。在学中、清水邦夫、高橋玄洋に脚本・演劇を学ぶ。卒業後、予備校講師として現国・古文・漢文の教鞭を執る。1988年『ミスター味っ子』で脚本家としてデビュー。代表作に原作・構成・脚本を務めた『ノワール』『神秘の世界エルハザード』。
他の脚本執筆作に『天地無用!』『少女革命ウテナ』など多数。
2010年に『機龍警察』(ハヤカワ文庫JA)で小説家デビュー。ほかの作品に、ゴシック忍風アクション『機忍兵零牙』がある。
公式ブログは、月村了衛の目録。
http://d.hatena.ne.jp/ryoue/

開催日時:10月12日(金)19:00~20:30
開催場所:神田神保町店6階東京堂ホール
定員:50名
参加方法:参加希望の方は神田神保町店レジ・カウンターにて、対象書籍をお買い上げの方でイベント参加希望の方に整理券を配布します。イベント当日は、整理券とお買い上げ頂いた書籍を忘れずにお持ちください。
対象書籍:『機龍警察 暗黒市場』/早川書房(1,995円税込)
『機龍警察 自爆条項上』ハヤカワ文庫(735円税込)
『機龍警察 自爆条項下』ハヤカワ文庫(714円税込)
『機龍警察』ハヤカワ文庫(756円税込)

※おひとり様一枚限りとさせていただきます。
※整理券を紛失した場合、ご参加いただくことは出来ません。ご注意下さい。
※会場内での撮影・録音はご遠慮下さい。