神田神保町店リニュアールに伴い、カフェがオープン致しました。
書籍販売及びカフェスタッフの募集をフロム・エーナビにて開始致しました。
詳細は、こちらからご覧下さいませ。
**********************************
募集は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
**********************************
募集は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
神田神保町店リニュアールに伴い、カフェがオープン致しました。
書籍販売及びカフェスタッフの募集をフロム・エーナビにて開始致しました。
詳細は、こちらからご覧下さいませ。
**********************************
募集は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
**********************************
募集は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
概要
この3月より刊行開始した「古井由吉自撰作品」。70歳を超えてなお新たな文学の領野を踏破しつづける古井由吉が、みずから「現在のもの」として選び差し出した作品群を、いま、どのように読むべきか。文芸評論家の福田和也氏をむかえ、その文学の核心にせまる。
出演:古井由吉さん×福田和也さん
4月16日追記:本イベントは定員に達しましたので申し込みを締め切らせていただきます。ご了承ください。
開催日時 4月23日(月)18:30~(開場18:00)
開催場所 神田神保町店6階イベント会場
参加方法 参加費500円(要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「古井さん福田さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
特別ゲスト「はり100本」の竹村文近さん
「調査なくして発言権なし」という毛沢東の言葉を基本姿勢とするジャーナリストで参議院議員の有田芳生さんは、大震災の直後からほぼ毎月被災地を訪ねてきました。そのきっかけになったのが、一回の治療ではりを100本打つことで知られている剛腕鍼灸師・竹村文近さんです。竹村さんはお弟子さんたちを引き連れて被災地の避難所・仮設住宅でボランティア鍼治療を毎月行っているという奇特な人。竹村さんの患者である有田さんはこのツアーに賛同し、同行して治療のお手伝いをしつつ被災の現場を訪ね、見て、聞いて、話し、撮ってきました。
二人のドラマティックなコラボもあって生まれたのが、新刊『何が来たって驚かねえ!大震災の現場を歩く』です。
当日は竹村さんの、手軽に自分で出来るはりの実演があります。
開催日時 4月7日(土)15:00~17:00(開場14:30)
開催場所 神田神保町店6階イベント会場
参加方法 参加費500円(要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「有田芳生さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問合せください。 電話 03-3291-5181
☆3月30日(金)大きく生まれ変わる東京堂書店神田神保町店では「paper Back Café」内に作家さんが選んだ書籍が並ぶ本棚を併設いたします。
記念すべき第1弾は芥川賞作家「中村文則さんの本棚」を展開いたします!
今回、中村文則さんをお招きし、フリートークイベント&サイン会を開催いたします。
開催日時 4月2日(月)18:30~20:00(開場18:00)
開催場所 神田神保町6階イベント会場
参加方法 参加費無料(要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「中村文則さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問い合わせください。電話 03-3291-5181
「地震の多い日本に大量の原発建設を許したのは、むしろデモができなくなったような日本の社会なのだ。だから、脱原発はそのような日本の社会を脱構築することなしにはありえない。平たくいえば、それは日本を『人がデモをする社会』にすることから始まる。」(『政治と思想 1960-2011』序文より)
60年安保から原発震災まで、約半世紀におよぶ血の歩みと時代分析を柄谷行人さんが語った『政治と思想 1960-2011』の刊行を記念した講演会。みずからの思想の軌跡についてはもちろん、民主主義における「動く集会=デモ」の重要性、今後の日本社会のためになぜデモが必要かについて大いに語っていただきます。(聞き手=高澤秀次)
開催日時 3月30日(金)18:30~20:00(開場18:00)
開催場所 神田神保町店6階
参加方法 参加費500円(要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「柄谷行人さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問合せください。電話 03-3291-5181(神田神保町店)
サバイバル登山家にしてハンター作家でもある服部文祥さんと、「飼い喰い――三匹の豚とわたし 」(岩波書店 2月22日発売予定)を出版する内澤旬子さんに、肉を喰らうことについて大いに語っていただきます。
開催日時 3月31日(土)15:00~17:00(開場14:30)
開催場所 神田神保町店6階
参加方法 参加費500円(要予約)店頭または電話・メール(shoten@tokyodo-web.co.jp)にて、件名「服部さん内澤さんイベント希望」・お名前・電話番号・参加人数、をお知らせ下さい。イベント当日と前日は、お電話にてお問合せください。電話 03-3291-5181
※3月28日追記:当イベントは定員に達しましたので応募を打ち切らせていただきます。ご了承ください。
*リニューアル工事のため神田神保町店は2月24日から3月29日まで閉店しております。尚ふくろう店は通常通り営業してございます。
*2月24日からふくろう店(03-3291-3101)でも電話にてお申し込みできます。
3月30日神田神保町店に、カフェがオープン致します。
オープニングスタッフの募集をフロム・エーナビにて開始致しました。
詳細は、こちらからご覧下さいませ。
**********************************
今回の募集は終了致しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。(3/1更新)
1 小説家・逢坂剛 逢坂剛 東京堂出版
2 共喰い 田中慎弥 集英社
3 日本の文脈 内田樹/中沢新一 角川書店
4 僕らのヒットパレード 片岡義男/小西康陽 国書刊行会
5 戦後SF事件史−日本的想像力の70年河出ブックス39 長山靖生 河出書房新社
6 白秋望景 川本三郎 新書館
7 ウィンター・ホリデー 坂木司 文藝春秋
8 プリティが多すぎる 大崎梢 文藝春秋
9 メルトダウン ドキュメント福島第一原発事 大鹿靖明 講談社
10 はじめての編集 菅付 雅信 アルテスパブリッシング
1 日本の文脈 内田樹/中沢新一 角川書店
2 とは知らなんだ 鹿島茂 幻戯書房
3 共喰い 田中慎弥 集英社
4 ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トール 金井美恵子 新潮社
5 道化師の蝶 円城塔 講談社
6 高峰秀子 暮しの流儀 高峰秀子/松山善三/斎藤明美 新潮社
7 蕩尽する中世 本郷恵子 新潮社
8 さいごの色街 飛田 井上理津子 筑摩書房
9 白秋望景 川本三郎 新書館
10 立川談志の正体 快楽亭ブラック 彩流社