10/13(金)19:00~ 「散歩本を散歩するフェア」開催記念                                                              池内紀さん×坂崎重盛さん トークイベント                                                              「散歩本と歩く東京」

多彩なジャンルの「散歩本」を手引きに街を歩くエッセイ『散歩本を散歩する』(交通新聞社刊)の著者・池内紀さんと、この本で「散歩本」の一つとなった『東京煮込み横丁評判記』の著者・坂崎重盛さん。無類の東京好き・散歩好き、そして読書好きであるお二人に、「散歩本」の読み方・歩き方を語っていただきます。
「散歩本」として書かれていないのに、「散歩本」として読むとおもしろい本。古典的すぎるが、いま読み直したい本。裏町の妖しい歴史が垣間見られる本。ネット情報は使わない、過去と現在を行き来する重層的な散歩の楽しみとは。


プロフィール

池内紀(いけうち・おさむ)
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者・エッセイスト。主な著書に『海山のあいだ』、『二列目の人生』、『亡き人へのレクイエム』、『恩地孝四郎 一つの伝記』など。編注に森鷗外『椋鳥通信』(上・中・下)、訳書に『カフカ小説全集』、『ファウスト』、アメリー『罪と罰の彼岸』など。大好きな山や町歩き、自然にまつわる本も、『きょうもまた好奇心散歩』、『日本の森を歩く』、『ニッポン周遊記』など多数。近著に『すごいトシヨリBOOK トシをとると楽しみがふえる』、『闘う文豪とナチス・ドイツ トーマス・マンの亡命日記』など。

坂崎重盛(さかざき・しげもり)
1942年、東京墨田区生まれ。千葉大学で造園学と風景計画を専攻、横浜市計画局に勤務。退職後、編集者・エッセイストに。昨今テレビの居酒屋散歩番組で「不良隠居」などと称せられているが、もともと路地横丁の散歩好き。『東京煮込み横丁評判記』、『東京本遊覧記』、『ぼくのおかしなおかしなステッキ生活』、『粋人粋筆探訪』、『「絵のある」岩波文庫への招待』など、東京の町々や、本・読書に関する著書多数。また、隅田川関連錦絵、明治風景石版画、東西ステッキなどのコレクター。俳号は「露骨」。

開催日時:2017年10月13日(金) 19時00分~(開場18時30分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール

参加方法:参加費 500円(要予約)

参加ご希望の方は店頭または電話にて、『池内さん×坂崎さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。      電話番号:03-3291-5181

当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 受付時にお渡しするイベントチケットは6階入口にて回収いたしますので、そのままお持ちください。

6階には待機場所を設けておりません。開場時間前に6階へお上がりいただくことはご遠慮ください。

会場内の書籍販売は現金のみの対応となっております。ポイント対象外となりますのでご了承ください。

やむを得ずキャンセルされる場合は、お手数ではございますが電話かメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。