2026年12月3日(木)18:30~ 『台湾巨匠傑作選2026』開催記念/映画『一八九五』『さよなら・再見』をさらに深く味わうために:歴史と文学から作品背景を知る  三澤真美恵さん×明田川聡士さん対談

                         

                  2026年12月3日(木)18:30~

                『台湾巨匠傑作選2026』開催記念

 映画『一八九五』『さよなら・再見』をさらに深く味わうために:歴史と文学から作品背景を知る 

              三澤真美恵さん×明田川聡士さん対談

 

                            「台湾巨匠傑作選2026」公式サイト

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 2026年12月19日(土)よりK’s Cinemaにて開催される「台湾巨匠傑作選2026」。

台湾郷土文学を原作とする映像作品を数多く手がけ、台湾映像界に重要な足跡を残したイエ・チンション(葉金勝)監督。本特集では、葉金勝監督が手がけた『一八九五』『さよなら・再見』の2作品を日本劇場初公開します。

 『一八九五』は、1895年、台湾に上陸した日本軍に抵抗した台湾住民の戦い「乙未戦争」を描いた作品。『さよなら・再見』は、戦後の高度経済成長期、日本人サラリーマンの買春ツアーの通訳を務めることになった台湾青年の葛藤を描きます。台湾文学に刻まれた記憶を通して、台湾と日本の歴史を見つめ直す2作品です。

 このたび、台湾史・華語圏映画史を専門とする三澤真美恵さんと、華語文学・華語映画を専門とし、李喬「藍彩霞の春」の翻訳も手がけた明田川聡士さんをお迎えし、トークイベント&サイン会を開催します。

 歴史と文学、それぞれの視点から作品の背景をひもとき、台湾と日本の関係や、作品に描かれた時代への理解を深めます。お二人の対談を通して、『一八九五』『さよなら・再見』をさらに深く味わってみませんか。ぜひご参加ください。

 

登壇者プロフィール

三澤真美恵

肩書:日本大学文理学部中国語中国文化学科 教授

日本大学文理学部中国語中国文化学科教員。専門は台湾史と華語圏映画史。主要著作に『「帝国」と「祖国」のはざま』(単著、岩波書店、2010年)、『植民地期台湾の映画』(編著、東京大学出版会、出版協力:国立台湾歴史博物館、2017年)、『華語圏映画入門』(共編著、岩波書店、2025年)など。Taiwan Film and Audio Visual Instituteの林摶秋特集上映(2025年3月)ではキュレーターを務めた。

 

 

明田川聡士

肩書:中央大学文学部中国言語文化専攻 准教授

中央大学文学部中国言語文化専攻准教授。博士(文学)。華語文学・華語映画。著書に『戦後台湾の文学と歴史・社会:客家人作家・李喬の挑戦と二十一世紀台湾文学』(単著、関西学院大学出版会、2022年)等。訳書に李喬『藍彩霞の春』(単訳、未知谷、2018年)、 李喬『曠野にひとり:李喬短篇集』(三木直大との共訳、研文出版、2014年)等。台湾では『李喬全集』全45冊(客家委員会、2022-24年)の編集委員を務めた。

 

開催日時:2026年12月3日(木)18時30分~(開場18時00分)

開催場所:東京堂書店 神田神保町店 6階 東京堂ホール

参加費:1000円(当日の受付は1Fレジカウンターです)

 

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