![]() |
ランチパスポート 神保町・水道橋・御茶ノ水 Vol.5 DRCマーケティング |
![]() |
羊と鋼の森 文藝春秋 |
![]() |
村に火をつけ、白痴になれ : 伊藤野枝伝 岩波書店 |
![]() |
昭和にサヨウナラ 扶桑社 |
![]() |
極東セレナーデ フリースタイル |
![]() |
マチネの終わりに 毎日新聞出版 |
![]() |
牧野富太郎 なぜ花は匂うか STANDARD BOOKS 平凡社 |
![]() |
祖父江慎+コズフィッシュ パイインターナショナル |
![]() |
ここが私の東京 扶桑社 |
![]() |
黄色いマンション黒い猫 スイッチ・パブリッシング |
【神田神保町店】フェア情報(2016年4月~)
5/11(水) 19時~ 日本のメディアが危ない!―元NHKディレクター・プロデューサーと 『週刊金曜日』元編集長の徹底鼎談
池田恵理子さん×永田浩三さん×北村肇さんトークイベント
総務相の電波停波発言や、有名キャスターの降板など、メディアをめぐる状況に事件が相次いで起きている現在。
テレビや新聞、雑誌の現場はどうなっているのか?NHKで番組制作にたずさわってきた池田恵理子、永田浩三と、新聞・雑誌の世界を知悉する『サンデー毎日』『週刊金曜日』元編集長、北村肇の3人がメディアの「現状」を徹底的に語り尽くします。
プロフィール
池田恵理子(いけだ・えりこ)
1950年生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、1973年よりNHKディレクターとして「おはようジャーナル」「ETV特集」「NHK特集」などで、女性、教育、人権、エイズ、「慰安婦」問題などの番組を制作。2010年に定年退職。現在はアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)の館長。共著に『暴かれた真実 NHK番組改ざん事件』(現代書館)、『日本軍「慰安婦」問題 すべての疑問に答えます』(合同出版)、『NHKが危ない!』(あけび書房)など。主宰するビデオ塾の作品として、『アジアの「慰安婦」証言シリーズ』『沈黙の歴史をやぶって~女性国際戦犯法廷の記録』『大娘たちの戦争は終わらない―中国・山西省・黄土の村の性暴力』など。
永田 浩三(ながた・こうぞう)
1954年生まれ。東北大学教育学部卒。1977年NHK入社。『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』などを制作。国谷裕子キャスターらと菊地寛賞共同受賞。現在武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。ジャーナリスト。著書に『ベン・シャーンを追いかけて』(大月書店)、『NHKと政治権力』(岩波現代文庫)『奄美の奇跡』(WAVE出版)、『NHKが危ない』(あけび書房、共著)、『原爆を伝える~ヒロシマの詩画人・四國五郎と表現者たち』(近刊)など多数。ドキュメンタリー映画『60万回のトライ』プロデューサー。「表現の不自由展」共同代表。
1952年生まれ。1974年『毎日新聞社』入社、社会部デスク、『サンデー毎日』編集長、社長室委員などを歴任。その間、95年8月から2年間、新聞労連委員長を務める。04年1月退職、同2月『週刊金曜日』編集長就任、10年9月より同誌発行人。著書は『新聞新生』(現代人文社)、『これでいいのか!日本のメディア』(共著、あけび書房)、『新聞記事が「わかる」技術』(講談社現代新書)、『腐敗したメディア』(現代人文社)、『新聞記者をやめたくなったときの本』(同)など。
開催日時:2016年5月11日(水) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費500円(要予約)
参加ご希望の方は店頭または電話にて、『日本のメディアが危ない!池田恵理子さん永田浩三さん北村肇さんトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。
【神田神保町店2016/4/12調べ】週間ベストセラー
![]() |
ランチパスポート 神保町・水道橋・御茶ノ水 Vol.5 DRCマーケティング |
![]() |
あやしい探検隊台湾ニワトリ島乱入 KADOKAWA |
![]() |
村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝 岩波書店 |
![]() |
祖父江慎+コズフィッシュ パイインターナショナル |
![]() |
極東セレナーデ フリースタイル |
![]() |
痴女の誕生 : アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか 太田出版 |
![]() |
映画なしでは生きられない 洋泉社 |
![]() |
無限の本棚 : 手放す時代の蒐集論 アスペクト |
![]() |
昭和にサヨウナラ 扶桑社 |
![]() |
ここが私の東京 扶桑社 |
4/26(火) 19時~ 「せんべろ古本トリオ(とみさわ昭仁さん×安田理央さん×柳下毅一郎さん)トーク&サイン会」~「無限の本棚」(アスペクト)「痴女の誕生」(太田出版)「柳下毅一郎の特殊な本棚」(本の雑誌社)刊行記念イベント~
せんべろ古本トリオとは、昼酒と古本をこよなく愛するフリーランスおじさんによる旅人ユニットである。朝もはよから酒場と古本屋をハシゴして歩くせんべろ古本トリオが、奇しくもほぼ同時に新著を刊行したのを記念して、トーク&サイン会をおこないます。三人三様の古本との付き合い方や、新著のことなどを存分に語ります。
プロフィール
とみさわ昭仁(とみさわ・あきひと)
1961年、東京生まれ。ライター、特殊古書店マニタ書房店主。別名を「日本一ブックオフに行く男」ともいう。著書に『底抜け!大リーグカードの世界』『人喰い映画祭【満腹版】』などがある。
安田理央(やすだ・りお)
1967年、埼玉生まれ。ライター、アダルトメディア研究家、ミュージシャン。別名「駅弁大会の達人」。著書に『エロの敵今、アダルトメディアに起こりつつあること(雨宮まみと共著)』などがある。
柳下毅一郎(やなした・きいちろう)
1963年、大阪生まれ。特殊翻訳家、殺人研究家、映画評論家。町山智浩との映画漫才コンビ、ファビュラス・バーカー・ボーイズのガース柳下としても知られる。著書に『『興行師たちの映画史』『新世紀読書大全書評1990-2010』などがある。
開催日時:2016年4月26日(火) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費500円(要予約)
参加ご希望の方は店頭または電話にて、『せんべろ古本トリオトークイベント参加希望』とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さるか、『お申込みはこちら』のリンク先専用応募フォームからお申込み下さい。電話 03-3291-5181 イベント当日と前日は、電話にてお問い合わせ下さい。
※当日17:00より1階レジカウンターにて受付を行います。 イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。